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アースシャドウ

昨日は満月を愛でる婚活でした。
夕食時ハプニングがあってちょっとドタバタしましたが、まぁなんとか皆さん楽しんでくださったようでホッとひといき。で、解散後我家に泊まるお客さんとスライドトークショー講師をつとめてくださった「牛山俊男」さんとで、我家で二次会が夜遅く(朝早く?)まで行われました♪。牛山さんの話をナマで近くでタダで聞けるなんて我家の宿泊者は一度で二度おいしい体験じゃありませんか。私も、惜しげもなく見せてくれる牛山さんの秘蔵写真に感激しっぱなし。全国の牛山ファンの皆様、すみませんねぇ(*^^)v
で、本日覚えた言葉「アースシャドウ」!!いや~ロマンチックやなあ~~。
これは夕暮れ、陽が沈んで星が見え始める前、東の空がちょっと深い青みがかったような色になります。なにも知らないと「あ~夕闇が濃くなってきたなぁ」という感想になりますが、これは実は地平線下に沈んだ太陽の光りが作る「大気に映し出された地球の影」なんだそうです。「地球影」とでも申しましょうか。牛山さんは日没後東の空が濃い青色になってくると「夜がやってきたなあ」と思うそうです。ふ~~ん・・・、へ~~え・・。今度注意してみてみよう。で、つぶやいてみよう「うむ、アースシャドウが見える、夜がやってきたなぁ」と・・^_^; ふふふ、これから我家に来るみなさん、合言葉は「アースシャドウ」ですヨ、ワタシがたっぷり見せてあげまっせ♪

夕焼け

いや~~、今日の夕焼けを見ましたか、みなさん! といっても標高1000mの八ヶ岳南麓高原では案外しょっちゅうあることなんで、いちいち感動してられない、なんていう方もいらっしゃると思いますが。ワタクシは実は毎回感動しておるのでごじゃりますよ♪ だって、こんな夕陽をみせられちゃ、感動しないほうがモッタイナ~イ。
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上は我家の玄関からみた西空。
で、下は北の空
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雲の種類がちがいますね。
で、今日の夕焼けはなんと東の空まで!?
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たぶん雲が低かったので西空の夕焼けの光りが乱反射しながら東まで届いたのだと思いますが、いや~、エエものを見せてもろた。(そ、それにしても我家は一体なんちゅう原野に建っておるのじゃろか^_^; い、田舎やのう~シミジミ・・・)
ちなみに西空の向こうに稲光りがものすごかった。金峰山、小川山あたりの地平のむこうに稲妻が何本も光りながら落ちていくのがしばらく見えた。埼玉~西東京あたりはきっとすごいことになっているのだろうなあ。

息を呑む写真

まずはコチラをご覧下さい。
車のボンネットに写りこんだ満天の銀河。
本来の迫力がPC画面では伝わらないのが残念ですが
その他1枚1枚の趣向を異にした星空風景写真の連続に、息を呑むとはまさにこのこと。
清春 旅と空想の美術館で開催されている「大地と星空の写真展」に是非足をお運び下さい。


ここで行われる「星空DE婚活」(8/31)はおかげ様でどうやら満員御礼(男性枠に若干の残席アリ)となりました。本日打ちあわせも済んで、後は本番を待つだけ。いや~、今回も楽しくなりそうだ♪

星に願いを

今年のGWは本当に気持ちが良い。爽やか。
夜も爽やか。で、星を見る。
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薄い雲が全天を覆っていたけれど、なんとか目的達成。
わざわざ星を見にきて下さった方々に曇天だからといって手ぶらで帰すわけにはいかない。あの手この手で空に念力を送って(~_~;)少しでも星に出てもらう。星が出ない場合は、あの話この話で、ともかく「夜の空の下にいる時間」を楽しんでいただく。
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コタツがあるからね、大抵私の目論みは達成されるのです♪。
星を本格的に趣味とされている方々を除いて、「なんとなく夜空の星を見てみたいなぁ」程度に考えていらっしゃる星ファンの方々はだいたい「こんなに長時間星を眺めていたのなんて初めてです♪」とおっしゃる。いや~うれしいなあ、それが狙いなんですよ、「コタツDE星見」の。
「星を見るなら最低でも30分は夜空の下にいて頑張っていなくてはダメ」というのが私の持論なのですが、寒かったり雲が出てたりすると大抵は5分くらいで「あ、もういいです、部屋に戻ります」となってしまう。残念なのは夜空にドラマが起きるのはお客様が部屋に帰ってからなんですねえ、不思議なことに・・・。
で、コタツの出番。コタツがあるとたとえ寒くとも、曇天でも、とりあえず話が弾む。寝っ転がれる。寒くない、出たくない、というワケで「最低でも30分」なんてすぐクリアしてしまう。あっと言う間に2時間くらいたってしまう。そうするとですねアラ不思議、曇天でも星は雲間に出現し、流れ星は視界に現れ、寒さはふっとび、アルコールははかどり(?)、皆仲良くなり、結果として「夜の空の下にいる時間」がものすごく楽しく充実するのであります。私はコレを「コタツマジック」とヒソカニ呼んでおります(*^^)v。今度「コタツDE婚活」やろうかな、ってすぐ「婚活」に結びつける最近の私、反省。
ところで、今晩は雲が多かったのに流れ星を二つ発見♪。ドラマは起きたのです。でも願い事は唱えられなかった。願いごとを3回唱えるなんて一体いつ誰が決めたのだろうか、相当に意地の悪いヤツじゃないの、と思ったりするが、後世の私たちがそれをネタに楽しめるのだからまぁ、発想は良かったネと思ってあげることにしました。

さて、当館のGWは今日で終わりました、明日の宿泊客はありません(T_T) 高速道路も今日明日が混雑のピーク。皆様お気をつけてお帰り下さい。楽しいGWは過ごせましたか? 
で、静かになった八ヶ岳南麓界隈はこれからが本当に良い季節なのです(^_-)-☆
田圃に水が張られて山々が映ります。緑はいよいよ萌えはじめ、カッコーが渡ってきて高原の初夏を告げます。全ての命が瑞々しく蘇るような季節の到来。明日は私もカヤックを楽しみにでかけま~~す♪

星よ、花よ。

少し月が明るいけどひさびさにコタツを外に出して星見をた。
星がでてくれてよかった。
頭上には春の大曲線がのびやかに広がっていた。
北斗七星が春をこぼしはじめると大地から草が萌えはじめるというが、
春の大曲線そのものが空の大地のありかを示すもののようにも見えた。

少し前にも「星の出」について書いたが、本当に星の出はドラマチック。
日の出や月の出と同じように星座も「大きく」見えるから不思議。
北斗七星が地平から顔を出し、グングン立ち上がって空の一角を大きく占めていく様子などは
見ていて飽きない。
オリオンの三ツ星も縦になってつぎつぎ上がってくる場面などはドラマチック。
三ツ星が西の地平に沈んで行く時の形を皆さんは想像できるだろうか。
「三ツ星の出」を見た者にとって「三ツ星の入り」は信じられない光景だ
なんでそうなるの???

気がつかなかったがこの季節はもうサソリ座があがってきているのですね~(しまったサソリ座の出を見逃した、これって絶対見ものだと思う。あの振りかざしたサソリのハサミは一体どのように出るのか!?)。サソリ座が出始めると我家周辺の自然は初夏の準備を始める。カラマツがそろそろ芽吹きだし、田圃には水が張られる。今年はまだ桜が咲いている。コブシも満開。空の星座と大地の花の組み合わせが合わないような気もするが、ニギヤカでそれもまた良し。
空から落ちてきた春を一杯ためて咲き誇っているチューリップはカラフルなワイングラスのよう。天地の恵みに乾杯といったところか。
う~ん・・GWの前のこの一時期。好きな季節の一つだなぁ。空と大地がお互い関係性をもって命を循環させているような気がして仕方が無い。

シリウスの出

「シリウスの出」はなかなかドラマチックですよといわれて2ケ月。本日やっと時間がとれ、観望するタイミングができた。あんまり星がきれいだったので早めの17:40頃からスタンバイ。お~お~♪甲府盆地の夜景がきれいだ。白鳥座が西北の空に浮かんで地平線に首を突っ込もうとしている。お~~~っと、白鳥の尻尾を掠めるようにして人工衛星がカシオペアの下を通って北東の空に消えていった、やけに明るくでかい。時刻は17:42。(後で調べたら野口さんの乗っている国際宇宙ステーションだった!)
プレアデスもヒアデスも高く昇って、オリオンの三つ星も縦に上がっている。ふたご座もあがっている。いいねいいね、やっぱり星空はいいね、このなかのどれかの星が私の故郷に違いない。星を見あげていると何故か安らぐというのはそういうことなんじゃないか? さぁいよいよシリウスが昇ってくるかと見たら、ありゃ、丁度東の地平線に陣取る秩父山脈の上だけに雲がかかっている(T_T) ほんとにまったくそこだけに雲が!! なんじゃこりゃ、いやがらせか
全天一明るい星シリウスの出と、数時間遅れて出てくる全天二番目の明るさのカノープスを今日は見てやろうと決めたのに、なんでそこだけ雲が??  
普段なら「雲なんかすぐにとれるよ」と長期戦の構えにはいるんですけど、事情により今日は戦意喪失。少し粘ったが全く雲は動かず、泣く泣く店じまいといたしました。
というわけで、「シリウスの出」はお預け。カノープスの確認もお預け。まいいか、冬はこれからだ。
ところで、
月も太陽も昇って来る時や沈んでいく時が美しく写真にも撮られますが、星も全く同様です。特にオリオンの三ツ星が縦にグングン昇ってくる様子などはたまりません。また、北斗七星が北の空から大きく立ち上がってくる様子は巨人が覆いかぶさってくるようです、「後最後の1個だ」なんて言う頃には、剣を大地に突き刺すように沈んでいく姿が圧巻だった白鳥座の、最後のデネブが輝きながら沈んでいきます。夜はさらに更けていき、冬の星が勢揃いして一層賑やかになります。♪ アークトゥールスが昇ってきて感激し、やっとお開きになる、なんてこともしばしば。
皆様、見上げてご覧、夜の星を。できれば地平の開けた場所で「星の出、星座の出」を。ほんとにお薦めです。