満地球

カテゴリー: 夜空の星

今朝、新聞で「満地球」の写真を見た。
朝からう〜むと唸って宇宙のこと、宇宙人のこと、地球のこと、人類のこと、人生のことなどあれこれ考えて午前中を無駄にした
明日から天気が悪く、今日はつかの間の好天だというのに、やることが多く外にいけない。なのに家の中でやるべきこともやらずに「あれこれ感慨に耽っていた」ので、いやはや罪な満地球、って写真のせいにしちゃいけませんが・・・。
しかしなんですなぁ〜、今更ながら写真を見て「あれ、地球って宇宙の中に浮かんでるんだ、どうして落っこちないの?」なんていうことで午前中を潰したんだから私もヒマなのね、ホントは・・・。
そもそも「無重力空間」なんてものは想像できませんというか信用ならないじゃありませんか、ほんとは全方向に均等にひっぱられているんじゃないの?
で、ヒマついでに考え付いたのが、宇宙にはだいたい上や下という「方向」がないから「落っこちようがない」ということと、恒星も惑星も人工衛星もすべて宇宙空間にあるものは何かの周りを回っていることに気がついた。銀河自体公転している。で「公転しているから落っこちないんだ」とまだ「落っこちる」ことにこだわってコーヒーを2杯くらい飲んでぼんやりしていたのであります・・・。いや、本当は落っこちているのかもしれない。ビッグバン以降、現在まで宇宙はすごいスピードで膨張し続けているハズだ。膨張している「力」で落っこちるのを防いでいるのかもしれないし、「膨張」そのものを「外に向かって落っこちている」と表現していいのかもしれない。そのうち逆方向に落っこちるそうだけど・・・と考えてコーヒーも4杯目に突入(ここらあたりで、ああ無駄な時間を過ごしているなあと気がつきはじめたんですけど)、次に宇宙に水が水として存在できる条件と水の惑星が存在する確率などに思いを馳せ、「やっぱり地球は奇跡なのかなぁ」とコーヒーも6杯目に突入しようとして、基本的なことに思いが至った。「もし宇宙に水が水として存在できる条件が非常に限られているのなら、一体水は何故どうやって誕生したのだろうか?」と、次から次に妄想は尽きず、今気がついたが、こんなことを思い出しながら書いて夜も無駄に過ごしている 寝るか。

世界は星から出来ている

カテゴリー: 夜空の星

私達の体は星のかけらで出来ている。

初期の宇宙には水素とヘリウムしか存在していなかった。
しかし私達の体は炭素や窒素などの元素からもできている。
なぜか。
星の内部の核融合反応で生成した炭素や窒素などが
爆発により宇宙にばら撒かれたからだ。

星が生まれ、寿命がきて爆発する
気の遠くなるような営みが宇宙のあちこちで繰り返されて
次第に多くの元素が宇宙空間にばら撒かれていき
新たな星の誕生や
生命の誕生に繋がっていく。

夜空の星をみあげて
単に神秘的な感じだけでなく、どこか懐かしく感じられるのは
ヒトの体に星の記憶が閉じ込められているからだと
私は思う。

先日我家に星を観察しにきてくれた方から写真が届いた
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アンドロメダ星雲・・・
かつて我家に「アンドロメダ星雲に行ったことがある」と主張する女性が泊まったことがある。
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オリオン星雲
この青雲の中では今新しい星たちが誕生している
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スバル
プレアデスとしておなじみ。
異次元はプレアデウスから? 目が離せない星団だ。
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我家の屋根の上に広がる星空
色んなことを思いながら見上げる夜空は
何時間みていても飽きることが無い。
そこには宇宙創世記からのドラマが無限に詰まっている。

冬の星座に乾杯

カテゴリー: 夜空の星

大晦日から3連泊で星を見に来てくれた方が我家を選んでくれた理由は「ペアハットのHPに冬の晴天率80%と書いてあったからです」とおっしゃったではありませんか。
ブヒ、そのことにウソ偽りはありませぬが、年末年始の天気予報では日本海側は荒天、太平洋側も寒波がきてちょっとナァ・・・という塩梅だった。ま、まずいなぁ・・。だいたい私自身暮れからの雪の多さに喜んでもう4回程スノーシューに出かけているのだから、雪又は雪に近い(?)天候になっても仕方がない。星を見にお客さんが来た時だけ晴れてくれと祈るのは虫が良すぎると、あきらめていた・・・。
が、さすが八ケ岳!と褒めてあげたい。最初の日こそちょっと雲が多かったが(それでも星は見えた)昨晩、今晩と最高の夜空。特に昨晩などは遅くなれば遅くなるほど空は晴れ上がり星がさんざめいて寝るに寝られず、ついに明方4時まで観望は続いた、バンザイ。そして今晩も星は瞬いて、この分だとまた明方近くまで観察は続くか・・・。
いや〜、冬の八ケ岳神話「晴天率80%」は健在なり♪。心底ホッとしております。よかったなぁ、晴れてくれて、これで堂々と看板に偽りナシと胸をはれる。八ケ岳と冬の星たちに乾杯だ。今年も頼むよ、星たち!
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で、安心してコタツを出して他のお客さま達も招待。
まぁだいたい正統派スカイウオッチャーはコタツなんぞに入りません
ご覧のように南極観測隊のような完全装備で一晩中望遠鏡の前で
なにかと忙しく立ち回っております。
我ら「なんちゃって星見族」がぬくぬくとコタツに入って
「きれいだね〜」「あ、ながれぼしッ!」「あれはなんていう星座?」「ギョーザ」
なんていって騒いでおります。
真剣に星観察に来た方には失礼というものですが、「なんちゃって星見族」は23時ごろには
部屋に戻って寝てしまうので、さして問題にはなりません
その頃になってやっと周囲にチラホラ点いていた民家や別荘の灯りも消え始めて、
道を走る車のヘッドライトもグンと数が減って辺りは真っ暗となり
真の観察タイムが始まるからです。
私も一緒に見たいが、明日もスノーシューなので一足はやく退散。
ところでうっかりしていたが「しぶんぎ座流星群」が1/4に極大になるのだった。
実は今晩30分ほどの間に5つほどなかなかの流れ星が確認でき
皆で「随分多いね、今日は・・」なんて話していたのだった。
そうか、あれは「しぶんぎ座流星群」だったのだなぁ、どうりで・・・。
年の初めに割りと盛大に出現する流星群だが、なにせお屠蘇気分真っ最中に出るので
誰も夜空など見上げず、案外知名度は低いので、ちょっと可愛そうな流星群。
よし、明日は真剣にみてやろう。

リベンジを果たす

カテゴリー: 夜空の星

ペルセウス流星群バンザイ
昨晩の八ヶ岳南麓は銀河までくっきりと眺められる星空でしたね。
流星痕の残る流れ星まで現れてもう大騒ぎ。
20:00のホタル観察の時から、ホタルよりも地平線をグワ〜ンと這っていく長くスルドイ流れ星に皆大興奮でした。
(ネット上から写真を拝借しました)
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青い線で結んだ星座は白鳥座。赤い線が流星です。白鳥座は丁度銀河の真ん中を飛んでいます。昨晩の流星は銀河に並行して飛ぶものあり、横切って飛ぶものアリ、ゆったりふわふわ(のように)飛ぶものアリ、火球あり、流星痕あり、などなど様々で見ごたえがありました。
なかさんワインその他沢山差し入れありがとネ♪
昨日のカタキを見事果たし、本懐とげた昨晩でした

ペルセウス迎撃態勢OK

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コタツを3台用意して流星群の襲来にそなえる。見よこの広い青空! 期待できるなあ。ほんとは5台出したいところだがちょっと忙しい。3台でなんとか入ってもらおう。流星群は寝転がって空を見上げるのが一番。冬じゃないから別にコタツに入らなくても大丈夫。
でもコタツがあるとなんとなく安心するのですね、話も弾むし。
では後ほど。

8月の夜空

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本日(12日)の深夜から13日の未明にかけてペルセウス流星群がきます。
これは年間3大流星群の一つで、間違いなく「お〜っ、ひゃぁ〜」という感じで観測できます
夜更かしできる方々は「深夜から明方」が本番ですからしかり見てください。

28日は「皆既月食」です。
カヤックに乗って観賞するかコタツDE観賞するか、ただ今思案中。
う〜んどっちにするかなあ・・・。
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