本沢温泉みたび。

カテゴリー: スノーシューイング

本沢温泉に魅せられてしまったmakiさんのお供で本日またもや本沢温泉に出かけてきました。もちろんスノーシューです。ちょうど1ヶ月前にもご案内してでかけたのですが、makiさんはすっかり本沢温泉の魅力に取り付かれてしまったようです。
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本沢温泉は八ヶ岳の中腹にあり、通年営業としては日本最高所の野天風呂で、少なくとも3時間歩かないとたどり着けません。標高2150Mです。脚に自信がないとそう簡単に行けるところではありません。それを一冬に2回も訪問してしまうのですから、相当本沢温泉の魅力にはまってしまったのですね。もっとも私は3回目、いや、下見を入れると4回目ですけど。何度でも訪れたい温泉です。
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といっても、湯船はこんなに小さいんですけどね。スノーシューの大きさと比べてなんとなく想像がつくと思います。しかも脱衣場も塀も壁もなにもありません。スノーシューの後ろにある赤いのは私のスキーウエアです。そこで脱いでドボンと入る。それだけです。実にあっけらかんというかあけっぴろげというか、野趣満天というか、ほったらかしというか、その開放感がいいんですね〜♪
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しかしこの雪をご覧下さい。1Mは積もっています。歩いていてワクワクします。山はまだまだ冬なのでした♪ 来月だってまだOKかもなぁ、なんて考えていたら、なにやら機械音が・・・。
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山小屋のオニイチャンたちが、必死で雪かきをしていたのでした。ご苦労様と声をかけて話を聞くと、GWに間に合わせて道を開通させないとマズイのだそうだ。なるほどね、私としては山道から雪が消えるのは寂しいが、山小屋の書き入れ時だから仕方がない。それにしてはGWまでに終わりそうもない積雪量だったですけど、大丈夫なんだろうか・・。
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まぁ、景色はまだまだ冬なんですけど、季節は間違いなく春なのですね、先月に比べるとしゃくなげの葉がかなり開いていました。こういうのを見ると植物達はけなげだなあと感心してしまう。陽射しも日一日と強くなるので、この道も、雪の方で勝手に融けていってくれるのかも。GWに間に合うといいですね。
さぁ、コレで本当に私の冬は終わり。また来年まで雪よ、スノーシューよ、カモシカたちよ、サヨウナラ。

ファイナルか?

カテゴリー: スノーシューイング

見渡せば雪もツララもなかりけり 山のとまやの冬のゆうぐれ。藤原の定価
と、敷島の道に戯れてみましたが・・・。
下界では桜も満開、春休み突入、という状況の中、ここ八ヶ岳の山ではシツコクスノーシューと戯れております♪ 今日も雪をもとめてイザ突撃。
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見よ、この軍団を 5歳が2名、7歳が2名。まだ冬の標高2200mの地であります。大丈夫か?
どうなったかはコチラをどうぞ

第三種接近遭遇

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3/23(日)
まずはこの写真をご覧下さい。右下にカモシカ君がいます。
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彼は実にフレンドリーでした
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ちゃんとカメラ目線を作ってくれます
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し、しかし、カモシカって顔がデカイのですね、
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せっかく一緒に写真を撮ってくれたのにワルクチではありませんが、悠然と去っていく姿はイノシシか豚みたいじゃありませんか?調べたら古くは「レイヨウ」のことを「かもしか」と呼んでいて、こちらは「スマート」なのだとか。「カモシカの様な脚」というのレイヨウのことだそうです。
ま、そんなことはともかく、本日は大変ラッキーにつき、気分がハイになってしまいました。で、
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こんなことを♪
本沢温泉での出来事でした。

絶景の北横岳

カテゴリー: スノーシューイング

3/17 北横岳登頂
前日の本沢温泉スノーシューの疲れは残っていないが、下山後の夕食会でつい酒が弾み、若干の二日酔い気味のまま、本日は北八つの名峰「北横岳」へ。しかし見事なまでの青空がいっぺんにアルコールを吹き飛ばしてくれた。ご覧下さいこの美しき「八ヶ岳ブルー」
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こんな青空に向かって山に登るのだから二日酔いだろうとなんだろうと、気分のすぐれないワケがない。標高2480mの山頂まで全編これ快適なスノーシューイング。気温は春なのだが、風もなく春霞もなく暖かでしかも空が透き通っている。神様に感謝。
ただ不思議なことに、空の上半分は真っ青だったが、下半分はもやっていた。下界は黄砂が舞い降りていたのかもしれない。下界の皆様すみませんねえ、などと言い合いながら景色を堪能して歩いた一日だった。HPに報告記をUPしましたのでご覧下さい。

本沢温泉再び

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3/16(日)
そろそろスノーシューシーズンも終盤。
少し遠征して野天風呂付きスノーシュープログラムを組んで見ました。
12名の大部隊で往復7時間の行軍に出発。
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今日も八ヶ岳の青空は健在。あまりの素晴らしさに天狗岳の前でおどける3人。
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ここは真剣に歩かなければちょっと危ないトラバースの斜面。
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で、ここが本沢温泉。正真正銘源泉かけ流し野天風呂。
う〜ん、やっぱりいいね。
というわけで、ツアーは大満足のうちに終了。
簡単報告をHPにUPしたのでソチラもご覧下さい

訂正&報告します。

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一昨日甲州街道を歩いて春を満喫したばかりなのに、今日はまた雪の世界に舞い戻ってきた。すっかりベタベタの雪になってましたが、やっぱりいいですねえ青い空と白い山。ここは私の居る場所だと心底思う。さて、今日はワケあって不思議なメンバーたちとスノーシューイング。
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左は八ヶ岳自然ふれあいセンターのレンンジャー鳥屋尾さん。右は地元八ヶ岳の自然情報雑誌を発行している田中さん。真ん中は丘の公園の方々。なんでこういうメンバーなのかは長くなるので割愛。ともかく大変有意義な3時間を過ごすことが出来ました。
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ご覧下さい鳥屋尾さんの熱心な観察ぶり。足跡を見てはしゃがみこみ、ウンチを見ては喜んでます。今日はそういう方々に同行していただいたので、今までのブログ報告の誤りが明らかになりました。いくつか訂正&報告をしたいと思います。
その1
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清泉寮奥にある主の木。これはヒメマツハダと教わりましたが、田中さんによると「イラモミ」だそうです。別名「マツハダ」というので「ヒメマツハダ」と勘違いして伝わったのかもしれません。ヒメマツハダは絶滅危惧種ヤツガタケトウヒと同じ仲間で区別がつきにくいそうですが、「マツハダ」はあきらかに違います。マツ科トウヒ属であることは同じです。
その2
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で、この木。大門沢にありますが上の写真の木と全く同じように私には見えました。ところがこれは「コメツガ」だそうです。これには驚きました。コメツガならいつも見ていて間違えるはずは無いと思っていましたが、相当個性的なコメツガです。モミやトウヒやツガの種類は木の形や樹皮で判断するより葉をルーペで見て比べるとよく分かるそうです。本日その見分け方も教えてもらいましたが写真がピンボケでUPできません。私自身も写真を頼りにして現場ではあまり良く聞いていなかったものですから見分け方が分からなくなってしまいました・・・やっぱりその場でメモ取りながら熱心に聴いてないとダメですね。残念です。
その3
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で、例の熊棚のようなもの。
これは残念ながら熊棚ではなく、単なるテングス病と判明。これも残念だなあ・・・。このあたりに熊が居ることは間違いなく、目撃例もあるそうですが、目撃例があることと、熊棚があることはまるで意味合いが違うそうです。単なる目撃例ならその熊がたまたま迷い込んで来た可能性もあるが、熊棚があるとなると、そこが熊のテリトリーであり、かなり危険だということになるそうです。なので、これが熊棚でなかったことはよかったのです、とヘンな慰め方をされて一件落着。まいいか、これでまた安心してここを歩ける。
その4
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そして最後に嬉しい報告を。なんとヤツガタケトウヒに出会ったのです。その遠目にも威風堂々な姿に感激。西岳にしかないと思ったヤツガタケトウヒは、実はこのあたりに良くあるのだそうです。絶滅危惧種ではありますが天然記念物ではないというのが面白い。天然記念物には申請すれば指定される木であることは間違いないそうですが、指定されてしまうと周囲の開発等ができなくなるので二の足を踏む自治体も多いのだとか・・・。う〜むむ、複雑な問題も絡んでいるのだろうが考え方ややる気の問題じゃないだろうか。
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近寄ってみると樹肌が美しい。燐片が銀色に輝いていた。ヤツガタケの森にこの輝きをいつまでも。
そう願って有意義な半日を終えたのでした。皆さんありがとうございました。また歩きましょう。