かきなぐり失礼

カテゴリー: 世の中の出来事

昼間の検診で飲んだバリウムがどうもまだ出ていないようで、なんだか気分が悪い。
ウオーキング大会が後10日前後とせまっている。手をつけていないことも沢山あり、どうも気分が落ち着かない。今年は出足が遅いのか何か打つ手をミスっているのか、申込者の数がいまいち伸びないのもちょっと心配だ。
イライラしているときは本でも、と思って手に取った本がいけなかった。「聖徳太子はいなかった」という本だった。眠れなくなってしまった。
我が家には「聖徳太子はいなかった」という類の本が3冊ある。「聖徳太子はいなかった説」は昔からあるのですが、今までは「よくある俗説」として軽く読み流していたのです。ところがこの間子供達の教科書から「聖徳太子」という文字が消えているという話を聞いたのを思い出したこともあって、「じゃもう一回読んで見ようか」と本棚から出してみたのですネ・・・。
ところで今、学校の教科書は完全に私達の頃とは違います。「仁徳天皇陵」でさえ教科書から消えています。考古学的にどうも事実と通説との間に大きな齟齬があるようで我等の(?)仁徳天皇陵は今は単に「大仙古墳」とのみ記載される存在になりさがってしまっているのでした。英語の授業では筆記体を勉強しない、というのも4年前知って驚いたものでしたが・・・。
さて、聖徳太子。ウィキペディアによるとこうなっています。一部を抜粋しましょう。
「現在の教科書では「聖徳太子(厩戸王)」となっており、今後「厩戸王(聖徳太子)」、「厩戸王」と徐々に変更されていく予定である。つまり数年後〜数十年後に彼の一般的な呼称は「厩戸王」となる可能性が高い。」
つまりいきなり消すわけには行かないが、現在の学会では聖徳太子は実在しなかったことが定説になっているので、将来的には消しますよ、ということだ。お札から消えたのもそういう理由があったのだ。
へ〜、じゃ、一体いつ誰がどうしてそんな壮大な虚構をでっちあげたのか、というのが面白くてここには書きませんが、あっというまに3冊を読んでしまったのです。といってもなかなか登場人物も背景も複雑で1回読んだからといって理解できず、何度も読み返さないといけないんですが・・・。

教科書を書き換えるという作業はこれでなかなか「文民統制」に役に立つもので、勉強ギライな少年だった私でさえ、教科書に載っていたことは一応信じ、教科書と違ったことを書いている本や記事を見つけると、まずそちらを疑ってかかるクセがついてしまっている。教育とは重いものです。子供達の教科書などきっと大人たちは読まないと思うが、一度目を通した方がよいですよ。

で、私は「聖徳太子」が歴史からいなくなるから「眠れなく」なっているのではなくて、「歴史は捏造され」「教科書は書き換えられる」ということが案外簡単に行なわれていることに違和感を覚え「眠れなく」なっているのです。

聖徳太子は今後仮に歴史から抹殺されても、日本人の行動は多分変わらないが、もし真珠湾攻撃の真実、従軍慰安婦の真実、南京虐殺の真実、沖縄戦の真実、原爆投下の真実、憲法制定時の真実等に触れる記述がある意図のもとに書き直され、書き加えられるのだとしたら・・・、どうもいやなカンジじゃありませんか。
今、日本の総理大臣のみならず、世界のリーダーはほとんど「戦争を知らない子供達」になっている。「歴史は繰り返す」という言葉がなにやら真実味を帯びてくるではありませんか。どうか過去の出来事をよく勉強し、歴史を歪曲せず、事実を書き換えないように、後世に伝える努力をして欲しいと願うのであります。

あ〜、私はそんな心配をしているヒマはなかった。大会の運営について心配しなければならないことが沢山残っているのだった。だいたい「聖徳太子」の話から現代の事柄に話を飛躍して考えることもないのだった。やれやれ、世の中には優先して考えねばならないことが多すぎる。

そうだ、わすれてた、今日甲府の財務事務所から「国有財産の一般競争入札案内」というのが届いたのだった!!
厚さ1センチもある本で、よくこんなのをタダでくれるなあと思う。サブタイトルに「くらしに役立つ国有財産」と小さな字で書いてあってなんだか笑ってしまった。
なるほど、厚さ約1センチと書いたが、その約8割は競売物件の案内で、山梨、長野、新潟3県が19年8月に実施する競売物件についての情報だった。ちなみに北杜市からは例の棒道を含めて3件の物件が紹介されていた。案外まともな住宅物件もあって、こういう情報を欲しがっている人は多かろうなあと想像できる。確かに土地を欲しがっている方々には「役立つ国有財産」のお知らせである。
今晩は「聖徳太子」を休んで、この「入札案内」を楽しみながら読むことにします。また「眠れなくなって」しまうのか、良く眠れるか、果たしてどっちだったかは明日の報告をこうご期待。

書き終わって気がついたが「書きなぐり失礼」というタイトルもないなあ・・・、だって日記なんていつも書きなぐりなんだから。
と思ったが、まあいいや。だから日記に「タイトル」なんて必要ないんだプリプリ。

道は生き物

カテゴリー: ウオーキング

昨日「第六回八ヶ岳高原ブルーベリーとオオムラサキの里ウオーク」大会の下見を行なった。先日は「長坂町主催ふれあいウオーク・棒道」の下見も実施した。
どちらも毎年歩いており、八ヶ岳歩こう会自家薬籠中のコースで、もう数十回は歩いているコースだ。が、歩けば歩くほど「道は生きているなあ」と思わされてしまう。単純に「四季折々表情が違う」という意味だけでなく、社会の変化などに道も相応に変化していくのだなあと実感するこの頃。やっぱり大会の前には必ず下見が必要だと再認識しております。
6-17-1.jpg

ジャ〜ン!これはなんだ? 棒道に隣接する土地につい最近立てられた看板。どうやら競売にかかっているのです。どうも最近棒道がなんだかおかしくなってきている。
物納で国の土地となったものらしい。しかしよくまあこんな土地を所有してたなぁ。山の中だから車の通れる道がない。買っても家は建てられないですよ。でも将来を見越して不動産屋が買うだろうなぁ。そしたら将来どうなるか分かったもんじゃない。守りたいなら1坪地主運動でもするほかはないか・・・。
と思い、さっそく連絡先へ電話してみた。甲府の管財事務所となっています。応対は感じの良い声の若い女性。なんとなくホッとする(^^ゞ
まだ1件も問合せがなかったということで、私の電話をことのほか喜んでくれた。いや、まぁ、その・・、買うわけじゃないんですけどね、ちょっと問合せをしただけなのですよ、お嬢様。
要点を書くと、対象物件は676坪、570万円(競売最低価格)、7/13から7/20の間に申し込む。その時入札金額の5%を供託金として振り込む。落札すればその5%は落札金額の一部として扱い、落札できなければ返金する。個人か法人に売るので、1坪地主という訳にはいかないが、落札したあと分筆するのは自由。
というような内容。「必要な書類を送りますね〜」というあっけらかんとしたお嬢さんの言葉になんだか拍子抜け。う〜む、こりゃ、申し込めば買えそうだという印象。しかし、金はない。仮に100人で分筆しても一人5万円以上の出資。将来的に100人の間でトラブルにならないかどうかまで考えれば難しい。それよりも北杜市に買ってもらうか・・。しかし財政困難の折、不要不急の土地を税金で購入することに他の市民は納得するか? なかなか難しい問題だが、明日にでも市に電話してみよう。
6-25-3.jpg

これは最近完成した清春四季の道遊歩道。もう何年も前から着工されていたが、今年やっと完成した。なんで難産だったのだろう?
なかなかステキな道で、オオムラサキ遊歩道と関連付けて歩くことができる。オオムラサキ遊歩道にそろそろ変化をつけたいと思っていた私としては、これは大歓迎の道だった。色々とバリエーションルートが可能となる。
その一方、違う箇所ではオオムラサキ遊歩道のすぐそばに立派な車道を作っている最中で、まったく遊歩道のムードを損ねている。その車道はどう考えても不要不急の道。誰がそんな道を作ろうと提案するのだろうか?どうして財政の厳しい折、そういう道路はすぐ出来てしまうのだろうか。

6-25-2.jpg

これはロウバイの実。春先に黄色い可憐な花をつけ、あたりに芳しい香を放つロウバイ。その実がこれです。ウひゃ〜、なんだかグロテスク。春と夏でこんなに印象が違う植物もないんじゃないの? こういう発見も道を歩く楽しみ。
生きている道は、いつ何度歩いても、建造物も動植物も含めて様々なことを教えてくれて、考えさせてくれる。道から学ぶものは多いのです。
「道を歩く」という行為に皆がもっと積極的になってくれると、世の中は変わってくるのだがなあと私は信じております。

むやみな放流

カテゴリー: ホタル

先日の朝日新聞に「蛍をむやみに放流・繁殖させるな」という趣旨の記事が載ったらしい。知人が教えてくれた。記事は読んでいないので詳細は分からないが全く同感、わが意を得たり。
 ホタルを増やすには大量の幼虫とカワニナを川に放すわけだが、それが生態系に影響を及ぼしている、特にその地域にもともといたのではないホタル(他の地域から輸送してきたもの等)だと、地域にとってそれは「外来種」に他ならず、ますます生態系が破壊される、という趣旨の記事だったそうだ。
その通りなのですよ。私のホタル日記にも何度も書きましたが、どうも「ホタルが増えれば自然が豊か」と考える人たちが多すぎて、ホタルを増やすこと自体が自然保護活動だと思っている人が多いように思います。まったく勘違いなのですネこれが。「ホタルを増やすこと」に熱心であるのは単なる御自分の「趣味」にすぎません。趣味と自覚して行なえばいいのですが、それを「自然保護活動」と思ってしまう人が多いので困ります。ネットで検索してみるとそれらのあ〜勘違い的な方々のなんと多いことか。これはメディアの勉強不足も大いに関係してますね。ホタルを放流している本人達は特に意識していなくてもメディアが「よみがえれ自然」とか「環境をホタルに托して」とか「子供達に命の大切さを」なんて、どうしてもそういう方向で書いてしまう。今やホタルは環境問題のシンボルなのですね。
しかしもしホタルを通して自然保護・環境保護の活動をしたいのなら「ホタルをこれ以上減らさない運動」こそが正しいありかただと思うのです。それにはホタルの棲息する河川全体の環境を整えることが必要で、例えばコンクリート護岸を土に戻す、流域からの汚水流入を防ぐ、周辺田畑の農薬使用料を減らす、河川両岸に木を植える、周辺の街路灯、運動場の夜間照明等の明りが川面に差し込まないようにする工夫等々、厄介なことが無限にあります。これらの「環境」が整えられてはじめて「環境問題」に取り組んでいることの「証明」になるのでしょうが、それらの問題を解決せず、ただ単に「ホタルを養殖して放流し数だけ増やす」ことだけをしても、なんら環境問題に取り組んでいることにはなりません。むしろ増やされたホタルこそ迷惑で、生態系攪乱をしているだけということになってしまいます。

・・・といってもね・・
ホタルの減るのは寂しいことだから、つい増やしたくなりますよね・・・
その地域のホタルをその地域で増やしていくことは「趣味」として結構なことだとは思いますので、私の本音を書けば、どうぞそういう趣味の方々は大いにその範囲でホタルを増やしていっていただきたい。で、メディアはホタル=環境問題と捉えずに冷静に報道していただきたい。報道の方向を誤ると、ホタルの数の多さを競うだけの放流合戦になってしまいます。
先日我が家に「ホタル見られますか」という宿泊の問合せがありました。「はい、今が丁度見ごろでオオムラサキセンターでは100匹くらいが飛んでいます」と伝えました。ところが先方は「なんだ、100匹か・・・、もうちょと数千とか数万とか飛んでいるところないんですか」というやり取りがあって、結局我が家には泊まらないことになりました。要するに都会の人たちにとってホタルは単なる観光の見世物にすぎません。数が多ければいいのです。田舎に住む私達がそれと同じ考えに染まってはいけません。そこが「ホタル100匹」の里であれば、その数が適正なのであって、その数を減らさないことこそ大切だと思うのです。
「減らさない活動」をしていって、結果的に増えていけば理想ですけど・・・。

怠け者の私はこんなこと書いている割に何もしてません。ホタル観察の時にゴミ拾いをするのがせきのやま。しかしね、このゴミ、なんとかなりませんか! ゴミは棄てなければ発生しないのですから、捨てなければ解決する話じゃありませんかっ、って怒っても仕方ないが、・・・・何で棄てるかなぁ・・・

キャンドルナイト第一夜

カテゴリー: キャンドルナイト

生憎の雨。星も蛍も見えないが、そんなことにめげずいそいそと出かけた先は清里ロック。今晩はオカリ〜ナの天才大沢さんのキャンドルナイトコンサートがあるのです。
当初こういう夜にイベントなんて、と(ちょっと)思っていたが、満員の客を見て思い直した。少なくとも今ここにいるお客さん達の家には電気が点いていないハズだ。どうせ電気を消して暗い夜をすごすのだったら皆で集まって、そこだけはキャンドルを灯して過ごせば経済的で、キャンドルナイトの趣旨にもあっている。第一皆で過ごす夜は暗くても楽しいではありませんか。
コンサートは大成功で大沢さんは相変わらず進化するサイヤ人だった。キャンドルの演出も悪くなかった。キャンドルの灯というのは見ているだけで人をいろいろな想いに誘い込むね・・・。
大満足で帰ってきてニュースを見ていたら明日は沖縄慰霊の日だそうで、関連ニュースを流していた。沖縄は日本で唯一地上戦が行なわれた場所で、多くの自決者を出したのだが、今年の教科書検定で「自決に対して軍による関与はなかった」とされるそうだ。何故いまになって?あまりにもタイミングよすぎませんか?新聞には毎日のように「教育3法」「国民投票法案」「集団的自衛権」「美しい国」などのちょっと真剣に考えないとアブナイ文字が並んでいる。そういえば「慰安婦問題」も国は関与していなかったと主張している。「軍」も「国」も「正しいことしかしません」といわんばかり。まるでついこの間までの社会保険庁のようではありませんか。こういうのは危ない兆候。「戦争」そのものがまちがっていたのだから当時の「軍」も「国」もまちがったことをしていたのに決まっているじゃありませんか。そういうことは早く認めたほうが良い。昔のことなんだから潔く認めても誰ももう責めない。認めないから責められることに何故気がつかないのだろうか。
そんなこんなを考えながらニュースを見ていたら娘が風呂からあがってきた。娘と会うのは5日ぶりだ。中国へ修学旅行へ行って今日、私がコンサートを聴きに行っている間に帰ってきたのだった。戦争のことなど何もしらない(私だって実は何もしらない)娘が中国へ行って偽ブランド商品を高く売り付けようとするオバちゃん達との戦いを楽しみ、ペキンダックを楽しみ、万里の長城があまりにも急すぎて制服のミニスカートでは後ろの人からパンツ丸見えで結局上まで行けなかったり、レストランで偶然「長坂町総合運動公園」の前にある「みふじ」という食堂の親戚だというオバサンと席が後ろ同士になって超ローカルネタで盛り上ってしまったり、しているうちにどうやら「中国フアン」になって帰ってきたようである。よき哉親善大使。それで良い。まずは相手を好きになって、それから歴史を勉強すれば良い。
「キャンドルナイト」と「沖縄慰霊の日」それに「中国へ修学旅行」の3つが何故か繋がってしまった夏至の夜だった。

オオムラサキセンターの蛍

カテゴリー: ホタル

20:00 外に出たら金星と月がいきなり目に飛び込んできた。月の下に見慣れない星があったので調べたら土星だった。そうか金星と土星が同一視野に見える時期なんだ、しかも月のすぐ下で♪。久しぶりに見上げる空は、すっかり様子が違っていた。新鮮だった。なんだか今晩は蛍もよく出そうな気がするなあとルンルン気分でオオムラサキセンターへ。
お〜っ、いたいた!
もうすっかりオオムラサキセンターは蛍天国になっていた。ザッと100匹はいたんじゃなかろうか。源氏だ。この川はホントに蛍にとっては理想的だといつも思う。川岸に沿って背の高い木々が続いて森を形成し、川の水面上空に暗くて湿った立体的な空間を創り上げている。蛍はその空間を大きな水槽の中の熱帯魚のようにツイ〜ツイーと泳いでいる感じ。水車の前に広がる棚田の上空をフワフワしていたのも源氏だ。水田の上には暗い空間が無いのであまり上空には飛翔しない。目を水平に動かしていれば蛍を追える。それはそれで平和な光景だが、垂直に飛翔して、見上げる星の間に紛れて見失う蛍を見るのも華やかでいい。
今晩はその二つを満喫♪ 
でもやっぱりあれだなぁ、私の思い込みなのかもしれないが、蛍は星のきれいな晩はよく出てくれるなぁ。理論的にそんなことは無いんですけど。
蛍が初めて見る光は星か仲間の蛍の光かどっちだろう?どっちにしても蛍はきっと星もライバルとでも思っているのかもしれない。負けずにきれいに光りたいのだろうと思う。だってこの世に出てきてたった1週間の命だから。一生懸命ひかりなさいね。
小さな子供を3人も連れて夕涼みに来たらしき家族連れがいた。帰り際、お母さんが「いいところに住んでるね〜」としみじみ子供達に語りかけながら歩いていった。同感だ。

ところでセンター入り口から遊歩道を歩き始めてすぐのところで、近くの高校のグランドの夜間照明が目に入るのは興ざめ。少し植栽を増やせばかなり光源を隠せると思うので実施して欲しいところだ。

平家はまだいないようだった。

カラオケスナック

カテゴリー: 音楽

行ってきましたカラオケスナック!!
多分18年ぶりくらい
我が家の常連さんに夕食後必ずカラオケに行くヒトがいて、いつも誘われているのですが、たまには付き合ってあげないとヤバイかなと思い、本日は同行してきたのです。
いんや〜驚きました、いまどきのカラオケシステム。
カラオケカードってのがあるんですね!!!
自分の好きな曲ばかり50曲くらい入れることができるカードがあるんですよ・・・!?。店に入ると教科書くらいの大きさの端末機を1台渡される、そこへマイカード(?)を入れると、あらかじめ入力しておいた自分の18番が50曲出てくる寸法です。そこから自分でタッチペンみたいなので選曲すると、店の大型スクリーンに映像が映し出されて曲が流れるわけですね。常連さんは皆マイカード(っていうのかな?)を持っているのです。ボトルキープならぬマイ歌キープ!!
カード1枚作るのに3000円で、何枚でも作れるのだそうです。作ってしまえば後は低料金で何曲でも歌えるから安心。簡単なタッチパネル操作だから酔っ払ったオトーさんでもOKというわけ。
お客さんは渡された端末のパネルを勝手に操作するが、曲は各テーブルともちゃんと入力順に流れるから、店のママは何もやる必要がない。ふ〜ん、店側にとっても省エネでいいじゃないの?
やっぱりたまにはこういうところに出かけてみるものだなあと痛感。世の中は進んどるわい。
狭い店の壁いっぱいに8トラックのカセットが並んでいて、すりきれたカセットの藤圭子や小林旭なんかのラベルをながめつつ選曲していた記憶が蘇った。剣菱をあたりめで飲むのが安サラリーマンぽくって良かったなぁ・・・、なんて言ってる場合じゃないゾッ、いつのまにか液晶パネルをタッチして選曲する時代になっていた。
勉強になりました。

灯火管制

カテゴリー: キャンドルナイト

キャンドルナイトの話をしたら「ハハァ、灯火管制ですね」と懐かしそうに言われた。・・・ま、いいか。
いまや暗視装置やGPS誘導装置等が発達しているから戦争地域でも灯火管制はたぶん行なわれていないと思いますよ、なんておっしゃる。・・・ま、いいか。
そんな現代で一斉に電気を消そうというのはなかなか不思議なイベントですね、とあくまで戦争体験に照らしてモノをおっしゃるそのヒトは、軍隊の経験があり、戦後は地図を作る会社に勤めていたという経歴のオジイサン。どうりで「GPS誘導装置」なんていう言葉がスラスラでてくるハズだ。
日本の兵隊はいつでも飯盒炊爨だからすぐ敵に居所を知られてしまうのですよガハハ。暗闇の中で日本陸軍がとる最高の作戦は「全員突撃」でしたなぁグフフ、敵の物資を押さえたらラクダの缶詰が出てきたのである晩皆で空けたらタバコだった、と虚実ないまぜの話をおもしろおかしくして、キャンドルナイトの話どころではなくなった。
しかしそういう話こそ電気を消してローソクの灯かりの下で聞きたいものだ。戦争体験というと暗くなりがちだが、漫談風に聞いてしまうのもアリだろう。笑いながら聞いているうちにやがてしみじみと戦争のアホさ加減と、そんなことで死んでいった人々の無念さが伝わってくる、という松竹新喜劇のような語りが出来るヒトいないかな。
キャンドルナイトに招待してお話会を開きたい。

ビルダーバーグ会議

カテゴリー: どうでもいいこと

例によって、酒を飲みながらのバカ話。
本日は地球の適正人口について話が盛り上がってしまった。
産業革命前夜まで長く続いた安定数を基礎とするなら20億。
地球の自然回復力を最大限に(人間本位に)計算するなら50億
どうもその2つの数字を世界の学者の大半が提唱しているらしい。
それに対して現在は65億、2050年にはなんと130億になるそうだ・・・。
ゲゲ、2050年まで後40年。ドースんの?と思いきや、ここに「ビルダーバーグ会議」なるものがあって、どうも世界の人口を操っているらしいのですねぇ、なんですか「ビルダーバーグ会議」って? と聞いたらそのヒトはこともなげに「秘密結社みたいですね」とおっしゃるじゃありませんか?・・・え?フリーメイソンとかシオン修道会のことじゃなくて?? 
そもそも人口調整をするには「死」ではなく「生」をコントロールすることによって成し遂げるのが原則だが、「死」を持って調整しようと「戦争・飢餓・貧困・疫病・災害・政変・」等を計画的に起こさせるのが「ビルダー会議」の一つの目的であるというのであります??おいおいホントか??
で、いきなりですが現在「ビルダーバーグ会議」は「世界人口40億減」という作戦を実行中で、世界中で戦争や疫病、飢餓などを引き起こしているのだそうです・・・・。どうも世界が平和にならない訳ですなあ。日本と中国はこの「40億減」の主要対象国として組み込まれているのだそうですよ皆様、お互い気をつけましょう。
このどうにもうさんくさい話の出何処は、さっき検索したところ最近発行されれた1冊の本のようだった。ビルダーバーグ倶楽部というのだそうだ。
地球の適正人口について話しているつもりがいつのまにやら怪しい秘密結社の話になってしまった。しかし初耳だったから面白かった。フリーメイソンやシオン修道会のような怪しき(?)団体が世界には無数にあるのですねえ。
さては日本の社会保険庁も会議に参加していたのではないか? 「長寿国日本を混乱に陥れて自殺者や困窮者を増大させ人口を急激に減らせ」という指令が出ていたのかもしれぬ。

雨の八ヶ岳

カテゴリー: ウオーキング

私のブログはどうも文字ばかりのようなので、ここらで写真を入れることにしました。
ただ写真がどうも狙った位置に入らず苦労しております。
tutuji
これは清里美し森のツツジと色取り取りの傘の花が満開になっている様子です。
本日、またもや同行すべきウオーキングイベントが2つ重なってしまい、実に悔しく残念。どちらも遠路はるばる来て下さっているので両方に同行したいところだが、涙を呑んで先約のコチラに同行。
コチラは美し森〜天女山の行程。もう一つは入笠山だから、どちらも今日の雨は恨めしかったにちがいない。恨めしいだけでなく山道だから危険が伴う。「雨もまた自然」なんて言ってみたり、こういう日のガイドこそやりがいがあると思ったりもするが、やっぱり天気は良いほうが良い。幸い両方とも無事に終了したようでよかったよかった。
6-14-3-450.jpg

ただ一面にたちこめた牧場の朝の霧の海
自分では率先して雨の日に歩くことはしないので、このように半ば義務的に或いは仕事でやむなく(?)雨の日に歩いてみると、案外悪くないじゃないかといつも気付かされる。ツツジの紅も木々の緑もしっとりと濡れると又別の輝きを放つ。万緑叢中紅一点という言葉があるが、あの言葉はきっと雨中で発見されたに違いない、なんて思う。
そうだ「妖精の小路」をアンコール例会でやるんだった。ズミとツツジ、白樺と万緑、カッコウもホトトギスも待っている。
来年こそ。

蛍に再開

カテゴリー: ホタル

本日21:00過ぎ、長坂町の秋葉ホタル公園にでかけた。本来なら20:00に行くべきだったが、ちょっと用があった。公園に入るには短い階段を下りなければならない。ここをあえて懐中電灯を使わず、ソロリソロリと手摺をたよりに歩けば自然に目が暗闇に慣れてくる寸法だ。下りきった先に橋がかかっている。橋の先が公園だ。今晩は橋に着いたとたん川の奥に1匹源氏が飛んでいるのが目に入った。「お〜、いたいた、今年も出てくれたじゃないの」と一年ぶりの再会を懐かしんだ。無事に地中から出てきてくれたことが嬉しい。これから約2ヶ月ホタル君との会話が楽しめる。
私は1,2年前からホタルの会話を読み取る訓練をしている。毎年観察の初めには思い出せないで、去年の日記を読み返したりしているが、思い出してくればコッチのもの、自在にホタルの意思を読み取れるようになるから不思議(って、もちろん私が勝手にそう思っているだけ)。先日も書いたが、動物観察の楽しみは「アイツ今一体何をしているのか」と推理することにある。ホタルがフラッシュ発光する、何故今発光したのか、その結果どうなったか、その前はどうだったか、ホタルが葉っぱに止まった、何故止まったのか、誰かを待っているのか、誰かから逃げているのか、疲れたのか、などなど、すべての行為に意味を見出し、勝手に物語をつくる。するとあら不思議、自然にホタルの行動のクセや習性、生態などが理解されてくるではありませんか。そうすると、もしホタルに意思があれば、今何を喋り何を思っているかまで想像できてしまうから愉快なのです。
誰もいないと思われた公園の奥になにやら人影発見。石仏のような人影に一瞬ギクリとしたが、座っているアベックだった。邪魔しちゃ悪いと思ったが、20:00頃の公園のホタルの様子を聞こうと思って近づき話しかけた。そしたらアベックもついさっき来たばかりだという。須玉からはるばる長坂へホタルを見にきてくれたのだ。須玉にだってホタルくらいいるだろうに・・・。まぁそのくらいホタルが好きということか。或いはホタルにかこつけて彼女を夜の公園に誘い出す手かしらないけれど(コレを下衆のかんぐりといいます)。しかし今後も彼女をホタル見物に誘うのだったら20:00からにしなさいねと教えておいた。ホタルは20:00から21:00にかけて活発に求愛活動をするというのが案外しられていない。もっともカップルにとってみれば遅い時間に公園に誘い出した方が好都合かもしれず(?)私の余計なアドバイスは野暮だったのかもしれない。文中先に「アベック」と書いたところを今「カップル」と表現しなおした。以前娘の前で「アベック」なる言葉を使ったら「死語」だと笑われたことを思い出したからだ。
やれやれ、ホタル観察も随分あちこちに気をつかう。

風景街道

カテゴリー: 風景街道

国交省のプロジェクトに「風景街道」というのがあって、八ヶ岳からも参加している。
まだ生まれたばかりのプロジェクトだが、参加している八ヶ岳の8つの団体は「やる気」で毎月1回のミーティングに集まり、国交省の「やる気」をいまや遅しと待っている。国交省は「やる気」がないというのではなく、どう運営するかの詳細について検討不足のうちにプロジェクトを発足させてしまったようなのだ。「やる気」はあるのだが方針が決まらないので、会議に参加してくれる国や県の職員の方々は思ったことを口にだせず歯がゆい感じが伝わる。歯がゆいのはこちらもそうなので、お互い歯がゆがってもう1年が経った。
今日はその会議。多少前進したような話が聞けたのがやや明るい材料。私の担当は「赤道」という昔使われていたが今は地図にも載らない「法定外道路」の復活という仕事。面白い仕事なんだが、一体なんですか「法定外道路」って?・・。八ヶ岳にフットパスを、という私の夢を実現するための1歩でもあるのでやりがいはあるが、まったくお役所用語というのは面妖このうえない。
ま、しかしこの一年顔を合わせてきたおかげか、この件でパートナーを組む北杜市の職員の方も「やる気」を見せてくれるようになったので心強い。やっぱり同じテーブルについて同じ目的を持って話し合っていれば、だんだん通じ合うものも出てくるという訳ですね。
国がもたもたしている間に市と民間で実績を作っておけば予算もつくだろうと狸算承知で取り組んでみることとなった。フットパスのようにどこまでも細く長く複雑に絡み合ったロングウエイを歩く如くである。楽しみながら歩こう。

6月12日の記

カテゴリー: カヤック

2日分をいっぺんに書こうとするとこうなるんだなあ、しかも零時過ぎに前々日と前日のを書こうとしているのだからメンドーだね。こういう場合以前のHPの日記だったら書いた日をごまかせるんだけど。まてよ、ひょっとしてコレも時間はテキトウに修正できるのかな?・・・まいいや。
で「今日の記」はまたもやカヤックネタ。すいませんねぇ、浮かんできました。
しかもひさびさにカミさん同行。だからどうってこともないんですけど。むしろ下の娘が驚いていた。娘にバレたらしく夕食の時「えっお母さんカヤックに行ったの!」と素っ頓狂な声をあげた。「え〜、いいないいな、私も乗りたい」と言ったのはいつも私の遊びに無関心な娘の声とは思えない。よく話を聞いていると「お母さんと行きたい」のであって、私が誘ってもダメなようだ。
まったくいつまでも母離れの出来ない娘よ。その割りに何故かとうの昔に父離れは済んでいるのですね、これが。
まいいか、カヤックの報告をどうぞ

6月11日の記

カテゴリー: どうでもいいこと

八ヶ岳歩こう会の総会を野辺山グレイスホテルにて開催。来期は9期目に入る。あっと言う間でもあり、よく続いているなぁ、という思いもあり、死ぬまでやるっきゃないか、という思いもあり、本業をサボっているなぁと実感することもあり、10周年にむけて何か面白いことやりたいなぁ、という気もあり、複雑。総会の会場選びだけでももう8回悩んできたわけで・・・。

懇親会ではアルコールも出すので送迎バスをだしてくれる会場でなくてはならず毎回会場の選定にホネが折れる、と思いきや、こういうご時勢なので大概のところは送迎バスOK、しかも、社長、店長或いは支配人自ら送迎バスを運転してくるというケースも多く、今回もそうだったので、恐縮してしまうと同時に、大変ですなぁと感じ入ってしまうのであります。その「大変さ」に免じて(?)沢山飲んであげねばならぬとヘンな義侠心が働き、たいてい良く飲んでしまい、帰ってきて娘らに顰蹙を買うハメとなるのが常、っていうのもヘタな言い訳ですけど・・・。

今日も義侠心でやむなく飲んできた私が何かヘンなことを言ったらしく娘に「オトーサン飲んでるでしょう」と言われた。
娘が中国へ修学旅行に行くのだが、向こうの高校生達と交歓行事があるらしく、300円程度のプレゼントを用意して行きなさい、とお達しがでたそうな。で、何を持っていこうかという話だ。私が何かテキトーなことを言ったようで、飲んでいることがバレてしまった。
しかしね、日本的なモノで中国の高校生が喜ぶものといったらドラエモンかキティちゃんのキーホルダーで充分だと思うけどね。むこうはどうせ海賊モノしか持ってないんだからホンモノを持っていったら高く売れるぞオイ、と言ったのかな?ガハハ。それともキムタクやアイドルの下敷きや何かも高値で・・なんてね。今中国で人気の日本人って誰だろう?ま、なんでもいいけど「高校生らしく300円」だから難しい。
100円ショップで探しても大概のものはメイドインチャイナだから気をつけなさいネ。
それより中国のレストランでは割り箸や爪楊枝まで前のお客さんが使ったモノを水洗いして再使用するそうだからマイ箸マイ爪楊枝を持って言った方がいいんでない?

未熟児とお祖母ちゃん。

カテゴリー: 娘らに

ヒトの赤ちゃんは未熟児の状態で生まれてくる、と娘が学校で習ってきた。
よしよし、最近の学校ではそういうことをちゃんと教えるのだね。いいことだ。
ヒトは進化しすぎて頭が(大きさも)異常に発達してしまい、早くお腹から出さないと頭がつっかえて出なくなってしまうからしかたなく未熟児でこの世に出る。
未熟児状態ゆえ、歩き始めるまで1年もかかってしまう。自然界では生まれて1年も寝たきりだったら天敵にすぐエサにされてしまう。又、未熟児ゆえヒトは自分の子孫を残せる体になるまで12年ほどかかる。自然界の生き物でそんな悠長なことをしていたらその種はすぐに絶滅してしまうだろう。
ではヒトだけが何故そんな未熟児状態で生まれても大丈夫なようになったのか。
それは「お祖母ちゃん」がいたからだよ、と娘に伝えた。
自然界の生き物で「お祖母ちゃん」がいる生物はヒト以外(ほぼ)いない。何故なら普通の生き物は「生殖年齢」を過ぎたら死ぬからだ。
生物は概ねオスよりメスが寿命が長い。何故ならメスには「子を産む」という仕事がある。
寿命約1週間といわれているホタルでも、オスは交尾して死ぬが、メスはそれから卵を産んで死ぬから2日ほど寿命が長い。カマキリのオスは交尾中にメスに食べられてしまうらしいじゃありませんか。昆虫や魚程度だとオスは「交尾」さえ終われば死んでもよく、メスも産卵が終われば死んでも良い。
高等生物になると「子育て」という仕事が増えてくる。が、子供はすぐに巣立ってくれるから「子育て」はすぐ終わり、メスはすぐ次の交尾をしてまた子供を産む。そして生殖年齢が終われば死んでいく。
ところがヒトは、未熟児状態で生まれてくる赤ちゃんが自立するまでの長い年月、子育てをしなければいけない。赤ちゃんを天敵から守りつつ、エサは探さなければいけない、自分も生きなければいけない、もう一人か二人くらい赤ちゃんを産みたい、となると「育児」は困難を極める。
そこで生物史上はじめて「お祖母ちゃん」という役割の生き物が登場してくるのです。
「お祖母ちゃん」の存在があればこそ、ヒトのメスは安心してエサを探しにでかけ、自分の生活もエンジョイし、次の未熟児も生むことができるようになったのです。
「お祖母ちゃん」が先か「未熟児赤ちゃん」が先かは議論のあるところですけど、偉大なるかなお祖母ちゃん。お祖母ちゃんの偉大さは「ヒト」の偉大さでもあり、「進化」の偉大さでもあるように思う。「お祖母ちゃん」にとって「孫」という存在は実の子より愛おしいものだそうだが、人類のそのような歴史がそうさせているにちがいない。

明日は法事で保土ヶ谷の寺に皆が集まる。娘のお祖母ちゃんの七回忌だ。娘も随分お祖母ちゃんには「育て」てもらった。しかし残念ながら娘は学校の都合で不参加。偉大なるお祖母ちゃんに娘の分の線香もあげてこよう。

キャンドルナイト

カテゴリー: 八ヶ岳ライフ

宇宙チックな背景は気に入ってたのですが、ちょっと文字が読みにくいかと思いまして、又変えてしまいました。ま、そのうち落ち着くでしょう、お許しを・・。
で、今日はキャンドルナイトのお話。
夏至と冬至の夜の20:00から2時間の間消灯しませんかという呼びかけにこたえようと思いました。
アメリカの原子力政策に対する市民のささやかな反対運動がきっかけだったらしいですが、いまや世界中に省エネ運動の波として伝わっています。
もし宇宙から地球を見ているだれかがいたとして、世界中で同じ日に20:00から2時間消灯をしていけば、いつもは夜でも明かるい地球の上に、黒い帯が東から西へと移動していくのが見えるでしょう・・・、というロマンあふれるメッセージをこの運動の推進者である坂本龍一が書いています。
私もその「黒い帯」を作る一人になってみたいと感じたので参加してみることにしたのです。
灯かりを消して蛍を見る。灯かりを消して星を見上げる。そんな時間もあっていいかと思います(いつもやってるコトなんですけどネ、世界中の人も一緒にやっていると思うとなんだか感慨が違います。単なるミーハーか?)
まあミーハーでも何でも、電気を消して、ちょっと「現代文明」について考えて見るのは悪い時間ではありません。
一緒に暗い夜を過ごしたい方(?)どうぞ我が家にお越し下さい。

八ヶ岳ホタル通信

カテゴリー: ホタル

我が家前のホタルを観察して6年目。
ホタルに詳しいヒトが読んだら笑ったり怒ったりしそうな頓珍漢なコトばかり書き続けている。自分では勉強も研究も保護活動もしていない。ただひたすら自分の目でホタルを観察して気がついたことや感じたことのみを書いている。
素人が勝手に想像してホタルを観察するとこうなる、という代表的な例かもしれない。なにしろ「ホタルは手にとってみよう」とか「ホタルはタケコプターのように飛び上がる」とか書いている。どれも素直な自分の意見であり、実際に目撃したことだから仕方がない。
いままで反論無用の日記として書いていたが、今年からブログにして「皆様のご意見をいただく日記」にしてみようかとも思う・・・。
まぁ、ホタルについてのご意見など出ないとは思いますけどネ。だれもホタルの生態について関心なんか無いでしょう。だって世の中にはもっと関心を持つべき事柄が多すぎる。
昔バードウオッチングの観察指導員に、観察の極意は「今、彼は何をしているか、何故そういう行動をしているのか」を推理することであると教わった。
今、何故あそこの枝にとまっているのだろう、何故飛んでいったのだろう、何故鳴いているのだろう、地面に降りたのはどうしてか、飛んでいるのは逃げているのだろうか、追いかけているのだろうか、探しているのだろうか、単なる散歩だろうか、など等、ただ鳥が飛んでいるだけなのに「何故、どうして」と推理するクセをつけよと指導員はいうのだった。ふむふむ、私は素直だから感激していいつけを守った。そのようにするとバードウオッチングが格段に面白くなり、知識も多くなることを後に知ったのであります。

で、その観察方法をホタルにも用いたのがこの日記
ホタルはどうして(科学的な意味ではなく)光るのか、点滅するのか、飛ぶのか、今光ったのはどういう意味か、などなど、勝手に推理しながら眺めて、そこに自然の奥深さ、命のせつなさ、神の意思、人間のオロカさまでも感じてしまうという驚くべき牽強付会の観察日記。
ハハハ、暑い夏もこうして過ごせばあっという間。水辺が舞台の夏の夜の夢を、今年は貴方も見てみませんか?

木崎湖な一日

カテゴリー: カヤック

テンプレートを星空のイメージにしてみました・・・。
6/22.23とキャンドルナイトを過ごしますので、そのイメージ作りです(^^ゞ

昨日は木崎湖をカヤックで探検してきました。
しかし世の中しらないことだらけですな〜。
なんですか「お願いティーチャー」というのは!?
木崎湖はその「聖地」らしい。「聖地」ったってあーた・・・。
最近の木崎湖はうっかり行くと聖地巡礼者かと思われるそうですが、
現地の方々にはあきらかに「そのスジのヒト」と「そうでないかたぎのヒト」と
区別がつくそうだからマスマス不思議。

よく分からないままにカヤックを楽しんでまいりました。
簡単な報告をどうぞ。

ウオークコース

カテゴリー: ウオーキング

第六回八ヶ岳高原
ブルーベリーとオオムラサキの里・ウオーキング大会が7月8日に行なわれます。
チラシはコチラです
チラシの裏面もご覧下さい
今日はそのコースの下見。
6-4-1.jpg

18キロ、12キロ、6キロの3コースを手分けして歩いたのであります。
私は6キロを歩きましたが、いんやぁ〜そのコースのすばらしいこと。
もう何回も歩いているはずなのに「これぞ正しいニッポンの里山」という風景は、相変わらずみずみずしく新鮮。歩く楽しさを視覚から感じさせてくれるのでした。
6-4-2.jpg

皆様も是非歩きに来て下さい
6-4-3.jpg


さて、6キロコースを昼に終えて、午後からは「歩く道」の調査を市の職員の方々と行ないました
6-4-5.jpg

俗に「赤道(あかみち)」とか「馬いれ」とかいわれる道の調査です。開拓等で使われた昔の道で、今では使われなくなったしまった道の復活をしようという試みです。
「赤道」というのはヒトに説明しようとすると実にやっかいな道で、グーグルで検索しても「誰にでもピンとくる説明」は見当たりませんでした。例えばこの様な検索結果が出ましたが、皆さんに伝わったでしょうか・・・。
全国にある「赤道」を繋ぎ合わせれば、英国流のフットパスが完成する、というのが私達の考えです。この調査には行政の力が必要となってきます。
本日、やっと重い腰を上げてくれた市の職員の同行のもと、比較的確実に辿れる赤道の一つを踏査したという訳なのです。

大泉の油川の水源がこんなところにあるなんて・・。赤松がでかい!
6-4-4.jpg

水神様も祀られていて、水源はでかいコイが守っていた。
6-4-6.jpg

歩くと、ほんとに色んなモノを発見するなぁ〜。八ヶ岳の里山は宝物の宝庫です。南麓の小さなエリアだけでも「フットパスのある里山」にすればウオーカー達のメッカになること間違いなし。
イッツ・ア・ロング・ウエイだが、文字通り「地道に」やっていこう。

光の配列を組み替える

カテゴリー: ちょっと不思議系

「ヒトは何から出来ているかといいますと」
と、そのヒトは言うのです
「光から出来ているのです」
ふむふむ。私もそう思っているので納得。
光とは電磁波の一種で「波動」と「粒子」の二重性を持っています(ウィキペディア)。これは常識。
光の粒子すなはち「光子」はアインシュタインによって物質であることが証明されています。
物質の最小単位である中間子やニュートリノなど、普段手に取ることのできない素粒子も物質とされています。光子もそのうちの一つであると考えられます。
そうすると、私達の肉体を構成するおおもとの「物質」は光であると言ってもあながち間違いではありません。
私達は死ぬと光に帰っていくのです。
しかし、まだ死んではいけません。生きている間は「より良く生きよう」としなければいけません。ではどうすればより良く生きられるのでしょうか。
「光の組み換えをすればよいのです」
と、そのヒトは言うのです。
ふむふむ。しかしそれは難しそうだなあ。
「遺伝子組み換えなどということが行なわれているが、間違っています。光を組み替えなければ良いものは生まれません」
と、そのヒトは続けました。
ふむふむ、なんとなく分かる気もする自分がこわい・・・。

そんな会話を延々と久しぶりに楽しんだ夜となった。
そのヒトはこれから1週間近くの某所にこもって「光の配列を変えるための修行」をするのだと言った。
なんだ、ウチに泊まってくれるのは今日だけか、と嘆いたら「貴方がいると分かっていれば、ずっとこちらに泊まる手配をしたのに」とそのヒトも残念がってくれた。

どうやって組み替えるのかは、そのヒトにも詳しくは教えられていないらしい。これから1週間が「試練」なのだ。

試練が終わったらまた来てくれると約束してくれたので、この話の続きはその後で。

人生ってなんて楽しいのだろうか♪

カヤック日和

カテゴリー: カヤック

「やってみたいなぁ」の一言できまり。
カヤックはなんの準備も心構えも要りません。
「やってみたい」とふと漏らしていただくだけでOKです。
という訳で
昨日の疲れもものかは、御歳74歳の実行委員長様は、人生初のカヤック体験を楽しまれましたとさ♪
途中、ぷかぷか浮いてる最中に不思議な錯覚にとらわれたという興味深い「目撃談」を披露され、一同感銘。
その「目撃」したものとは宮沢賢治の童話も真っ青な「木々の行進」!? なんと、艇の上でぼ〜っとしていたら遠くの稜線の木々が突然山頂に向って行進を始めた、というものでした。文字で詳しく書いても真髄は伝わらないのでそれ以上の詳細はあえて書きませんが、いや〜、癒されてますね〜実行委員長様! 癒し系カヤック倶楽部の本領発揮です。
そんな不思議な体験もさせてくれた八ヶ岳の森と湖に感謝。本日も「シーカヤック日和」でした
6-3-3.jpg

もう一枚。

6-3-4.jpg

自転車日和

カテゴリー: サイクリング

昨日は良い自転車日和だった。
こんな感じ。
edera


笑顔が輝いてますよ
6-3.jpg


小学校5年と2年の姉妹も完走。
6-5.jpg


同じ趣味の仲間とは話が合う。休憩時間中も自転車談義
6-6.jpg


休憩を終えて最後の難関に挑む。余裕の笑顔。
6-8.jpg


ヒトが笑顔でいるところを見るのはうれしい。
長くつらい坂も、必ず笑顔で終わる。
自転車とはそんなスポーツ。
「また来年会いましょう」なんて参加者同志笑顔の交換をしているのを見るにつけ、主催者冥利につきるが、そうやって年々うれしいしがらみ(?)が増えていく。懇親会で酔っ払ったせいとはいえ「絶対続けてくれ」なんて乱暴に握手を求めてくるオジサンがいた。来年もこの大会は(やめたくても)もはや「やめられ」そうにない状況になっている・・・。
来年は、もっと多くの笑顔に出会ってやるか。
| ホーム |