久々にであった「蛍群舞」

蒸し暑かった一日。雨が降りそうで降らず、夜の空気はしっとりと湿り気を帯びて重い。
全てが蛍出現の為の条件。今晩は絶対出るッと確信を持ってお客様をご案内。
もう行く前からそわそわしている。
で、現場はご覧の通り。
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うひゃ~、いたいた♪ 想像通りとは言え、実際にいてくれると感激だ。
見事にシンクロして点滅していた。
しかも4拍子。
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歌うように、踊るように、誘うように、自在に浮遊する光りの点滅。

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滝のように流れ落ち、噴水のようにわきあがり、矢のように突き刺して飛ぶ蛍
なんと表現していいかわからない夢の様な空間は
自由な個々の魂の主張の場のようでもあり、全体が一つの世界のようでもあった。

よく海のイワシの群れがまるで一塊の生き物のように変幻自在に変化して泳ぐ姿が
TVで流れるが、
今日の蛍はそのようでもあった。

それでいて、見物客はほぼ私たちしかいない!
こんな贅沢な蛍見学はきっとない。
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