ごみ出し生活

ペンションをやめて少し戸惑っていることはゴミの分別。どういう仕組みかしらないが、ペンション営業をしている時は業者さんと直接契約して、ゴミの分別は燃えない缶ビン類と燃えるゴミと生ゴミのせいぜい3種類だった。プラは燃えるゴミでよかった。
さて、ペンションをやめて一般ピーポーになったとたん、ゴミの分別が大変になった。まぁこれは当たり前のことで、25年間私がやってこなかっただけの話なんですが、それにしてもプラを出すときの方法がすごい。納豆の発砲スチロールはきちんと洗ってから捨てる、個包装の菓子の包みは中に残った小さな菓子の粉末をきちんと払ってから捨てる、などなど笑ってしまうことばかり。
で、今は「燃える紙」といっても一見して紙とわからない、濡れてもOK引っ張っても簡単に破れないという丈夫な紙があるのですね。プラか紙か分からないものも多いのです。かみさんに「これどっちだろう?」と聞いたら「裏にちゃんと書いてあるわよ」と言われた。ひっくり返してみたらなるほどちゃんと「紙」と書いてあった。10-26-1.jpg
紙に「紙」と書かなきゃ分からない時代なんだとビツクリ仰天(^^;
あれ、矢印がくるくる回っているのでリサイクルにまわすのかな。じゃ燃えるゴミじゃなくてミックス紙? 面倒だなあ。
プラにプラと書いてるのはさすがに以前から知ってましたが。
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しかし世の中にリサイクルなんていう仕組みがあるうちはまだまだ世の中発展途上だと思うことしきり。誰か「土からできて土に還る素材」なんてものを研究してないのだろうか。これだけ科学技術が進歩しているのだからきっともうそういうものが出来ているにちがいない。が、それを世に出すと誰かが儲からなくなってしまうので、きっと抑えられているんですね。なんてグチのような妄想のようなことの一つも書きたくなる煩雑さ。((+_+))

グチついでに書いちゃおうかな。家庭のゴミがこんなに厳しいのに、核のゴミの処分方法が全く未定のまま原発をどんどん推し進めていく国ってなに? 除染土を詰め込んだフレコンバックもあれでいいの? ヨシ、我が家もゴミの分別が面倒なので一緒くたにフレコンに詰め込んでどこかの海岸に積んでおこうかな。

丁度今日の新聞の歌壇に「燃えるのか 燃えないのかを 妻に聞く まだ分からない ごみの分別」というのがあった。ハハハ、仙台の男性、ご同情申し上げます。きっと私と同じような年齢で、老後生活が始まったばかりなんでしょう。ハッピーリタイアメントをしたものの、慣れない家庭生活に戸惑っておりますな。かみさんの邪魔にならぬよう、粗大ごみに出されぬよう、お互い、かみさんにも世間にも気を使って生きていきましょうね(^^)v

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