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「晩秋」と言う季節

日本には幾つ季節があるのか知りませんがこのところの好天に恵まれた「晩秋」は、「早春」に勝るとも劣らない美しい日本の季節の一つだと実感しています。歳時記によると秋は「初秋」「仲秋」「晩秋」とに別れ、その全体を「九秋」と呼び、九秋は立秋と立冬に挟まれています。「秋めく頃」もあり「新涼の候」もあり、「彼岸」あり「行く秋」あり「秋惜しむ候」もあって「冬近し」と続いて最後は「秋尽く」です。いやはや日本人の季節に対する感覚の鋭さには感心するばかり。秋はいろいろと心にしむ風物や景物が多いので、それらを惜しむ気持ちの現れであろう、と角川の「合本俳句歳時記」は書いています。全面的に角川に賛成。角川に2万点。角川に座布団、って別に角川のまわしものじゃありませんけどね、今年はあらためて「ニッポンの晩秋」を見直しております。
そんななか、本日はウオークガイドのダブルヘッダー。午前中は山梨県の社会科の先生達の研修を「歴史の道 棒道」で。
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私のガイドを喜んでくれたかどうかはともかく、晩秋の今日の気候、今日の青い空、今日の道、今日の景色には大満足をされて帰ってくれました。晩秋の道を歩く事がこんなにも気持ちを爽やかにしてくれるんだと気がついて下さったので私はそれだけで大満足でした。

午後からは明日山へ行く方々の足慣らし。軽く増富の渓谷ウオーキングへ
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↓おいおい、なにしてんねん
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彼女達も晩秋の景物に大満足なのです。特に枯葉、落葉のサクサク感そしてパリパリ感、それでいてふわふわ感、という不思議な落ち葉の感触を、心ゆくまで味わっておりました。晩秋の贈り物です。
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このコースの定番。「♪だぁれが狸か人間か」
好天に感謝。晩秋に感謝。
紅葉が終わってなを晩秋は、里にも山にも見るべきものに溢れています。いえ、正確に言うと「見るべきもの」ではなく「感じるもの」かもしれません。ここから先は感性豊かな人だけが楽しむことの出来る季節であると言い切ってしまいましょう。「感性なら持ってます」という自信のある方、是非お越しください。八ヶ岳の里山はそういう貴方を大歓迎するのです。
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