本読まなくちゃ

サイモン・シンの「宇宙創成」読了。一筋縄ではいかない科学の世界。常識や定理に対する科学者達の挑戦と敗北。その悪戦苦闘ぶりを余すところなく描いて目からウロコ落ちっぱなし。中学生の時大好きでよく読んだガモフも、実生活では悪趣味なオジサンだったらしいことが分かって面白かったデス。ビッグバンという言葉は、まだビッグバンと言う言葉がなかった時、その理論に反対する学者が「宇宙がそんなくだらん爆発=ビッグバンから始まったなんてばかげている」とやや嘲笑ぎみに使った言葉がそのまま使用されたのだというくだりも大変に面白かったデス。
で、本日本屋で購入したのは「暗号解読」Byサイモン・シンと歴史人12月号「天皇の謎と秘史」
本日ある方より「先代旧事本紀を見つけたけど¥8.000だって! 多賀さん買う?」と連絡が入った。う~むむと唸ってしばし黙考、結局あきらめました。その本は「ニギハヤイノミコト」に関する記述が多いと聞いているので、天皇との関係などもどうなっているか読みたいんだけどね。¥8.000じゃなあ~。
「坂の上の雲」もいろんな本がでていた。NHKの本は、真之の軍服姿がカッコいいですね。モックンが凛々しいです。思わず買う所だったが、我家には思い出深い文芸春秋の全六巻があるではないかと思いとどまった。何が思いで深いかって? ガハハ「坂の上の雲」とはまるで関係ない「青春のおもひで」です♪
「歌」はその時代を思い浮かべるとよく言うが、自分の本棚に並んでいる本を見るとその本を読んだ頃の時代が浮かんできます。本はやっぱり紙がいい。紙を本にして、それを書棚にしまっておく。少なくとも私の世代はそれを良しとしましょうよ。
さて、「暗号解読」を買ったものの、まだ枕元には幾つか読まねばならない本がる。あ~昨日二日酔いなんかしている場合じゃなかった(T_T) 柿も食べるのを忘れたし・・・。
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