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山形へ

山形は遠かったなぁ。山梨県から長野県に入り、やっと新潟県までたどり着いたと思ったら行けども行けども水田地帯。二次元的平面が無間地獄のように続く田園風景に「人の力ってすごいなぁ」とただただ驚くばかり。こんなに長大な水平面をどうやって作り出しどうやって水路を這わせたのだろうと何時間か悩んでいると、車はようやく山形へ。しかしここからさらに車は、日本海を見ながらひたすら北上。日本海はイメージどおりの表情を見せてくれ、空はどこまでもどんよりと暗く、海はあくまでにび色に重い。風はビュービュー、波はどんぶりこで、岩礁に砕け散って舞う様は大迫力。おまけに波花まで出現するという定番のサービスぶり。これで沖に北朝鮮の工作船でも遠望できれば100点だったが、悪天候で視界はきかず確認できませんでした。そんな光景を何時間も堪能しているうちにやっと本日の宿に到着。出発してから7時間半たち、あたりはすっかり真っ暗になっていたのでした。しかし今日は長野県では山岳風景と山里の村、新潟県では水田風景と農村、山形県では日本海と漁村、といった具合に日本の故郷の正しい風景を充分に堪能させていただき、それだけで満足。ニッポンの過去も未来もここにあるなぁ、美しい日本バンザイといった感想を持ちつつ、宴会に突入した初日でありました。
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この日、日本海は夜更けてますます咆哮、一晩中荒れ狂っていたそうな・・・。
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