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冬至の食べ物

冬至の日、八ヶ岳南麓の金生遺跡からは甲斐駒ケ岳の頂上に落日する「ダイヤモンド甲斐駒」が見えるのです。今年も出かけようとすると、我家の駐車場から虹が見えるではアリマセンカ♪ いや~幸先がいいなあ。
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(それにしても駐車場からの眺めがコレって、一体わしゃどんな所に住んどるねん)

さて、金生遺跡についてまずやることは、お供えをサークルストーンの中に置くこと。
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お供えと申しましてもね、今晩飲むビールとつまみの乾き物です(~_~;)

あとは、たっぷりと冬至の落日の陽を浴びること。
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金生遺跡の象徴もたっぷりと陽を浴びております

いやしかし、レンズのイタズラと分かっていても神秘的ですねぇ
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残念ながら甲斐駒山頂にはぶ厚い雲がたなびいていて、山頂に沈む夕陽は見ることが出来ませんでした。
しかし、レンズを通して光りの七変化を楽しむことが出来ました。
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万華鏡を覗いているように美しい。
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たっぷりと冬至の夕陽を浴びた私とお供え物
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さて、そろそろ帰ってお供え物をいただこうか、
冬至の食べ物とはこのビールとおつまみのことであります♪
今、
コレ書きながらいただいております(*^^)v

太陽は今日を境に復活していきます。
もともと1月6日だったイエスの誕生日が12/25と変更されたのは、太陽が復活するこの日こそイエスの誕生日とするのにふさわしいと、コンスタンチノーブルで定められたからだそうです。西暦381年のことでした。ローマの古い暦では12/25が冬至だったのです。
クリスマスミサでは次々に信徒のロウソクに灯が点火されていきますが、これは暗闇から光りで会堂を一杯に満たすという儀式で、太陽の復活を表現していると言われています。

私はキリスト教徒ではありませんのでミサには行きませんが、天照大神の子孫として太陽復活の儀には賛同するのであります(*^_^*)
復活の陽を浴びたビールを飲みつつ、天岩戸をあけたタジカラオノミコトとアメノウズメノミコトのことなどに思いをはせ、静かな冬至の日を楽しんだのでありました。

この縄文遺跡の住人たちもきっと冬至の日は同じようなことをやっていたにちがいない、と私は想像するのです。もっともお供えは鹿やら猪やらだったでしょうが。
ちなみに、この遺跡からは焼けた138頭分の猪の顎の骨が出土しています。まだその理由は解明されておりません・・・。
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