スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

使わなくなった言葉

先日のブログに、写真を撮る時に「鳩がでますよ~」という言葉があったことを紹介し、ついでに「油断大敵火がぼうぼう」という言葉も書いておいたら、ある方から「鳩が出ますよ」は知ってましたが「ナンですかその火がぼうぼうっていうのは」と言われてしまった。「鳩が出ますよ」を知っているくらいの年齢の方が「油断大敵火がぼうぼう」を知らないとはどうしたことか? 地方によって言う地域と言わない地域があるのだろうか。
ま、どうでもい~んですけど・・・。
ちなみにこの言葉の意味を検索してみたら随分とあやしい説が流布されていた。「油を断つと火が亡くなるから気をつけなさいという意から転じて大切なものの管理をしっかりしなくてはダメという教え」だそうです。こういう説がネット上でかなり支持されているので驚きました。まぁ孫引きの連続なんでしょうけどかなり眉唾です。やはりネットは魑魅魍魎の世界だといわざるをえません。皆さんもう「広辞苑」なんて引かないんですね。

もっぱらおじさんたちが使う「死語」といわれる言葉にも、なかなか味わい深いものが多いのですヨ、「お天道様がみているよ」なんていうありがたい言葉から、「座敷の掃除、ウチワで済ます」なんて隠語じみたものから、「カエルのションベン た(田)えしたもんだ」「恐れ入り谷の鬼子母神」「その手は桑名の焼きハマグリ」なんて地口まで、意味のあるようで無いような、言葉のリズムを楽しむような言い回しは、なかなかに人生を豊かにするんですけどねえ。「あばよ、ちばよ、とっとりけん」なんて言いませんでしたか? ま、だからなんだってなもんですけどね。「あたり前田のクラッカー」なんてのが大流行したのも、そういう言い回しを楽しめていた大人の文化があった昔だからこそ、と言っていいでしょう。

死語復活倶楽部でもつくろうかな。「アイムソーリー、ヒゲソーリー」「アンダスタンド? 電気スタンド」なんてね、くだらなくも懐かしい言葉の数々♪

あ、すごいコトに気がついてしまった。最近では「ありがとうございました」も死語になってるのかも。「どうも」だの「すいません」だのでごまかしている。中には「あざ~す」なんていうヤツも。やれやれ、こんなことを書き始めるとキリがないからもうやめて、寝ることにいたしましょう。「おやすみなさい」
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

自己レスですが、思い出しちゃった言葉があるので書かなくちゃ(-_-;)
「なせば成る、なさねば成らぬ何事も ナセルはアラブの大統領」なんてね、懐かしい方も多いでしょう!・・・失礼しました。

九里四里うまい十三里半とかも…
現代の"短縮形"の逆をいく言葉ですよね~。
忙しい現代人には使えるシーンがないのかも。

そういえば、合点承知の助って昨日使っちゃいましたσ(´ x `;*)
なんとなく口をついて出てきてしまうんですよね…
あざーすも使うけど(笑)

>現代の"短縮形"の逆をいく言葉ですよね~。
あ、な~るほど、さすがmakiさん。そういうことですよね。
あざーすを併用するところなんかが微妙なお年頃、ってわけでありま温泉です。



江戸言葉から来ているものが割とあるんですよね。
「恐れ入谷の鬼子母神」なんて「恐れ入りやす」って言葉がなければ出てこないし・・フーテンの寅さんなんかを見てると面白いです。

「アイムソーリー、ヒゲソーリー」で思い出した・・昔、佐藤栄作が「アイム総理~」って冗談を言ったの知ってます?

>昔、佐藤栄作が「アイム総理~」って冗談を言ったの知ってます?
覚えているようないないような感じですが、あの佐藤総理が冗談を言ったっていうのがいいですね♪
森元総理がアメリカ大統領に「ハゥアーユー」と言おうとして「フーアーユー」と言ってしまった、というジョークはよく聞きます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。