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ウオーキング3態

■日ごろ「歩いています」と言っても、様々な「歩き方」があるわけです。一昨日は「コース作りの為のウオーク」をした。これは「一人で歩く」ウオークです。次の「例会」で皆に歩いてもらうためのコースを設計するのです。見知らぬ場所を地図とカンを頼りに、あらかじめ「頭の中で設定しておいたテーマ」に沿ったコースとなるよう、見当をつけておいた道をウロウロと行きつ戻りつ歩くのです。これは苦労が多いがその分意外な発見などに遭遇し、大変楽しい。思い通りにコースが繋がると楽しいが、繋がらないと苦戦を強いられる。その「苦戦」もまた楽しい。
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こりゃなんじゃ?森の中に忽然と現われた不思議な結界。こんなものに不意に出合って驚くが、色々調べて、これがナンデアルのか知っていく作業も楽しい。「コース作り」の醍醐味です。
■昨日は「下見ウオーキング」を楽しんだ。「コース設計」もほぼ終わり、通常の例会としてヒトを募集して歩いても差し支えない段階まで纏められているコースを歩くのだが一応「下見」と称して募集する例会。「下見」と称する理由は様々アリ、一概には言えない。
概ね「本番」より参加者が少ないため、かえって自由がきき、楽しいコトに遭遇する場面が多く、又下見ならではの寄り道などもあることもありそれがまた楽しい。「下見ウオークファン」は意外と多い。
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昨日はある寺で普段開帳しない「太子堂」をご住職自ら開けてごらんの様な貴重な絵を見せていただいた。「甲斐の黒駒に乗って富士山上空を飛翔する聖徳太子とその従者」だ。太子に関する様々な秘話をお伺いでき、なかなか興味深かった。「だから下見は止められないのよネ」という声アリ。
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気楽な下見ウオークは途中で見つけたあらゆるモノが雑談の対象になる。昨日はコースの案内板についてあれこれ褒めたりケナシタリしながら歩いた。少人数の下見ウオークは雑談のやりとりが楽しい。このコース案内板はどうやら市が率先して設置しているようだと気がついて、羨ましいことしきりだった。
■本日は「ガイドウオーク」。約40名を引率して歩く。これもまた楽しい。主催者の提案してきたコースを、意図通りに歩き、時間通りに歩いて、主催者と参加者を満足させる。「仕事」としてのウオークだが、こんな楽しい仕事はない。自分のスキなコトをやってお金を貰えるなんて、労働者としては最高じゃありませんか♪
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土砂崩れのために出来た「迂回コース」がちょっと厄介な渓谷コース。お年寄りが多かったのでちょっと心配したが、皆なんとかついてきてくれた。さすがに40名ともなると、話が行き届かないが、最後の挨拶で笑顔と盛大な拍手を貰ったところを見ると、なんとかこちらの意図も伝わったようだった、と勝手に解釈して自己満足で一日が終了 
■しかし今日も暑かった。「帰ってきてビールが旨かった」と書きたいところだが、花粉症で目がやられているのでアルコールは飲まなかった。う~ん、なんだかキレの無い一日の終わりになった・・・。が、コクのある一日だった、と書いておこう。
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