スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ラジウム温泉風評被害

北杜市の増富温泉といえば人気のラジウム温泉
ラジウムとはウランが崩壊していく過程でできる物質です。そのラジウムがさらに崩壊してラドンができます。このラドンを一定量以上含む温泉を法律で「放射能泉」としています。そしてこれが一般的にラジウム温泉と呼ばれています。うひゃ~、この説明では完全に「風評被害」を拡大してしまいそうですが、実はこの現象は自然界に一般的におこっている現象で全く人体に悪影響を及ぼしません。それどころか、ラジウム温泉は体細胞を活性化し、自然治癒力を高める効果があるといわれています。ラジウムが気化してラドンガス(湯気)となりますが、これが呼吸器系にも良いとされ、全国から治療目的で温泉に入りに来られます。
が、今、当地の増富温泉をはじめ、全国のラジウム温泉からお客様が消えている、という状況になっているようです。説明されてもよく分からない「放射性物質の性質」が混乱と誤解を招いているのですが、ちょっとネットで調べてみれば分かることです
ラジウム温泉はなぜ安全か
新潟県の五頭温泉号のHPはこうです
三朝温泉のHPもご覧下さい

よく読んで理解するにはちょっと根気が必要ですが、
要するにラドンのシーベルトは全く自然界に普通にある量であって、しかも半減期が30分、さらに4時間程度で全量が排出され体内には蓄積されない、ということなのであります。
であればこそ1400年の歴史を誇る有馬温泉、800年の歴史をもつ三朝温泉などが人気温泉として支持されているのです。阪神淡路大震災や新型インフルエンザ風評被害で大打撃を受け幾度となく沈滞・停滞した有馬温泉の今回の大震災に対するお見舞いの言葉も紹介しておきます。

皆さん、安心して増富ラジウム温泉にお入り下さい。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。