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今日も懲りずに

ウオーキング
今日は11月に実施予定のエコツァーコースの下見。
こういうのは楽しい。何が出てくるか分からないのがいい。
テーマは「隠し田」
大泉町にある「隠し田」を巡ってその周辺の地理歴史を勉強しましょうという抽象的なテーマを軸に、実際歩いてみてどういうコース、どういう内容が可能かを調べる。
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見当をつけておいた道から入山。ワクワクする瞬間。この先に何があるのだろうか。
このあたりは「クマ狩り」と呼ばれていたのだそうだ。「クマ狩り」という地名である。クマ狩りをしていたワケではない。隠し田のあったあたりの呼び名のことだ。検地から逃れて密かに開墾した田なので、お上に発見されたら大変だ。検地等で役人が家に来た時、「オヤジは何処に行ったのか」と聞かれた子供や婆さんが「クマ狩りに」と言って誤魔化したことからそう呼ばれるようになったとか。
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歩いていくと「ウツギ」が森の中にあった。「ウノハナ」とも呼ばれる。この木はあまり株分けが進んで大きくなるというようなコトもなく、根が延びて隣へ成長していくということもないので、昔から土地の境界地などに植えられて目印にしたそうだ。「ウノハナの匂う垣根にホトトギスはやも来鳴きて」という歌がある。垣根に使われる木なのだ。「森の中でこの木を見たときは何かの境界地を示していると疑え」と我がフィールド探検隊長は言った。
そこで我々が見たものは・・・、
11月までヒミツ。
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森に誰も来なくなって久しい「クマ狩り」にはこんなキノコが・・。
子供の頭ぐらいあった。
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このあたりは八ヶ岳南麓では数少ない広葉樹の森である。湿地も多く植物相が豊か。鹿の多いエリアでもある。キノコも採り放題だ。常に川の流れる音を聞きながら歩く気持ちの良いコースだった。初夏ならば新緑の、夏ならば木漏れ日の、秋ならば紅葉の美しい森の道となるだろう。
ただ、そのためには少しの草刈と枝払いをしなければならない。
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コメント

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素敵なところですね~

こんなところがまだあるんですね~。何か楽しそう~。

歩きましょう

toshiさん、こんにちは
東京で会議だったそうで、お疲れ様でした。一緒に歩きませんか。
東京で会議の後こんな所を歩くと、一体自分は何をやっているのか、ちょっと戸惑いますけどv-15。それがいいんですね~、脳のあちこちが刺激されます。