雉の鳴く季節

近頃キジの鳴く声がうるさいゾッ。朝っぱら(といっても8:00頃)からクエックエッ~としきりに騒いでおります。もう2週間くらい前からだろうか。声は昔から「けんけん」と鳴くように言われてますがどうもそのようには聞こえません。しかし「クエックエ~」と書いたのでは文字面から「ニワトリ」の声と思われてしまう。なので「けんけん」と書くことにしたのだろうと思われますが諸賢のお考えは?・・・。
で、あんまりウルサイのできっと近所に巣があるのだろうと家の周りを探してみることに。するとあらららご丁寧にも向こうからキジさんが。なんと運がいいんでしょ。キジに会いたいと思って外に出たら向こうからキジが来るなんて(^_^)v ま、それだけ我家がイナカにあるっていうことなんでしょうね・・・。下の写真分かります?画面左下です。我家の玄関から歩いて10秒のところです。
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アップで写真を撮らなくちゃと思い、「ほろほろ」と鳴き声のまねをしながらゆっくりと近づいていきました。なんで「ほろほろ」という声を出しながら近づいたのかは自分でも気がつきませんでしたが、今になって考えてみると「けんもほろろ」という言葉が浮かんだんだと思います・・・。
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キジは春から初夏にかけてが繁殖期なので、現在大声で雌を捜し歩いているのだと思われます。縄張りも主張してるんでしょうね。大変ですねえ動物の雄たちは。私も動物界の雄ですが、何故か雌の方から寄ってきましたからってイテッ(T_T)
「草原性の鳥で一夫多妻」と聞いたことがありますが、草原が減ってきている現在、一夫多妻制を維持する草原が確保できない為、一夫一妻制に甘んじて(?)いるキジも増えたとか。いやはや、やっぱり動物たちは大変です。
このキジは間違いなく我家から半径30秒以内のところに巣を造っていると考えられますが、あえて巣を探すことをやめました。卵が孵るのを楽しみに、それまで鳴き声を楽しむことにしましょう。今日は地に雉、空に鶯(の声)を同時に確認してなかなか良い日でありました。あと1ヶ月もすればカッコウの声も聞こえるでしょう。標高1000mの当館前の桜はまだつぼみですが、春の声は既に里に満ちてきております。よいGWを迎えられそうです。
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