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東電とマスコミ

古新聞古雑誌を整理していたら3月7日発売の週刊現代がでてきた。パラパラめくっていたら真中の見開き4ページを使って東電のヨイショ記事が載っていた。タイトルは「原子力発電最前線」というので、あるコンビの芸人が柏崎刈羽原子力発電所を訪問し、原子炉の中の燃料は「5重の壁」で守られているので安心、やら、普通なら起こりえない事故までを想定して準備や点検をしている、やらと、写真を何枚も使ってヨイショしていた。「提供 東京電力」とあるように全くの全面広告だから当たり前だが、これがあの大震災の4日前の発売だから皮肉だ。ご丁寧にもテレビ解説ですっかりおなじみになった原子炉のしくみ図が示され「止める」「冷やす」「閉じ込める」の3点が大事ですなどと書いてある。どこかで聞いた3点確保だなあと思ったら、そうだ食品衛生上、細菌から食品を守るには「つけない」「ふやさない」「殺してしまう」だったなぁと合点。
それはともかく、今回その5重の壁がことごとく破られて、しかも想定外のコトが起こってしまって、こういう広告をもらっている講談社(のみならずほとんどのマスコミ関係社)は、今後一体どのように東電と付き合っていくのだろうかと興味を持った。もっとも、当分の間東電は広告なんか出せる状況ではなくなったので、案外ヘーキでマスコミ各社は東電のワルクチを書き始めるかもしれない。あ、もう書いてるか。
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