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蛍、きっと皆さんの想像以上ですよ・・・。

本日も夢のような蛍の3D飛翔の空間の中を歩いてまいりました。夢幻というのはこういう光景をいうのだろうなぁと思いながら歩く小一時間。「蛍を見に行く」のではなく「蛍の世界に入っていく」という感じです。誘うようにゆらゆらと点滅する淡い小さな無数の光は、催眠術師の使う妖しの小道具のように、異次元空間と異次元意識のなかに私たちをいざないます。ほんとにここは現実の世界なのだろうか??そう思わせる世界。
男の子が「星みたいだ、森の星だ」と思わず叫んだのは素晴らしかった。川沿いに屏風のように続く向こう岸の背の高い森の暗闇を背景に蛍達が、星座のような銀河のような模様を浮かび上がらせては消える。天空の星座ならぬ森の星座とみても誰もが納得する。少年の手柄だった。
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