穴ひとつDEどれみ??

長坂町の「旅と空想の美術館」にて14:00から行われたイベントに滑り込みセーフ。
きのぼりカンガルーのお話もステキだったが、その後のオマタ タツロウ氏による演奏会というか、ボードビルショーというか、漫談付き音楽会というか、それはそれは楽しいパフォーマンスの時間が秀逸だった。
そもそも登場の仕方からして独創的
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手作りのパプアニューギニア風仮面をつけ、演奏しながら登場。
彼は、自然の中で穴のあいているものならなんでも吹いてしまう不思議なヒト。
中が空洞な草の茎(イタドリなど)や、鳥や虫たちが開けた穴のある小枝、アカネズミのかじったクルミの殻や、タニシや、どんぐりのハカマ、はては小さな穴の穿たれた小石まで、すべてが彼にかかると楽器になるのです。なんとシカの角まで吹いてみせてくれました
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ただ「吹いて音を出す」のではなく、ちゃんとメロディ~を演奏するのですよ。しかもたった一つの穴で!!?? 信じられませんがホントに「穴ひとつ」でメロディ~が演奏できちゃうのです。魔法を見ているとしかいいようがありません。しかもユニークな「お話」付きで。そして、「お話」が楽しいんです。彼は天皇陛下の前で演奏したこともあるくらいの独創的な技法と演奏力が評価された一流の音楽家なのですが、少しもそういう素振りを見せない(というより‘自然な自分’しか見せられない)根っからの自然体のひとで、ものすごく好感が持てるひとなのでした。
で、ですね、最後には壺まで吹いちゃうのですよ(*^^)v
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縄文時代の音楽の可能性についてなかなか「そうかもなぁ」と思わせるお話と演奏でした。いや~すごいすごい。
私は時間がなくて、そこで帰ってきてしまいましたが、そこから先が、観客の全員参加で盛り上がり、ますます楽しい時間であったとか。グヤジ~ィ(T_T) 
みなさん、次の機会があればぜひ「オマタタツロウ」さん、おすすめです、自分の目と耳で不思議体験をしてください。
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