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徒然なるままに

午後、出かけようとして玄関を出たら空中に何か胸騒ぎ。何か?と見上げてみれば、クモの糸にからまったトンボが。そしてそのトンボに襲いかかるクモがいた。う~む恐るべし自然の営み
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このクモの糸は長かった。我が家の軒下から電線まで優に10mはあったと思われる。不思議なのは多分風任せに張っているに違いないが「なぜたわまないのだろう?」ということ。クモには常に糸のテンションを張っておく術があるのだろうか。不思議その2は、トンボはたった一本のクモの糸を振り切る力がないのだろうか?ということ。よほど「つかまりどころ」が悪かったのだろうか、アーメン。
クモはどのようにエサを食べるのだろうかとしばらく眺めていたが、結局よくわからなかった。しかしほどなくしてトンボの尻尾がしぼんできたのが分かった。きっとクモは口からトンボを溶かす液体を出し、チューチューと吸っているに違いない。
別にどちらの味方でもないが、やっぱりなんとなくクモの方が悪役に見える。しばらく見ていたら何故かクモがツーっと一本の糸をたらしながら地面の上に降り立ったので、思わず石でつぶしてしまった・・・アーメン。何も私がトンボのかたきを討たなくても良かったのだが、生者必滅、私もいつか何かに押しつぶされて死ぬかもしれないと覚悟を決めた。そういえば今日明日という日は、ある埒もないネットの片隅で「東京に直下型大地震が来る」といつもの「噂」で盛り上がっていた当該日だった。フフ、来るなら来てもいいよと、キララに卵を買いにでかけたのでした。

買い物から帰って荷物をテーブルに置いたら、視界の片隅に壁に貼ってある八ヶ岳の写真が目に入った。ヒマなので(^_^.)しばらく山に思いを馳せることに。
yatugatakefukannzu3.gif
あまり積極的に登山する方ではないが、八ケ岳の幾つかの峰は知っている。しばらく眺めていると「この峰はこういうルートが面白そうだ」「なんだ、こんな周遊ルートがあるじゃないか」と分かってくるから面白い。
父に連れられて登った過ぎし日の山のことなどが、なぜか次々に脳裏によみがえる。雨ばかりの毎日だからだろうか、トンボの儚い命を見てしまったからだろうか、かみさん不在のちょっと不自由な毎日を過ごしているからだろうか、外に出て、山にでも登って、体を自在に操りたい思いが募った。

ただ今23:30 どうやらさしも大型の台風も消えていったようだ。夜の気配が風で騒がしい。外に出てみたら天頂にペガサスの四つ星があった。いいね、久しぶりの星だ。夜空はもう秋支度。地上はまもなく秋祭り、秋のフェア、秋の様々なイベントで賑やかになる。明日から晴れるといいなぁ。
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コメント

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雨上がりのクモの巣のレースを見ると、どこからつくればそうなるの?と不思議になる。たしか、「ゴキブリホイホイ」みたいな粘着力のある糸なんだよね。映画にしてみるとおもしろいかもね!多賀監督、どうですか。でも、なんでまた、踏みつぶしちゃうわけ?一人で大笑いしてしまいました。
今日一番のヒット!

クモは何故か悪役ですね。悪役だから踏み潰していいという訳ではありませんが、なぜか咄嗟にトンボのかたきをとった私はやっぱり縄文時代からの日本人だったのでしょう。アキツクニ、アキツシマ、といえばトンボの多い日本のことです。なぜかオニヤンマを見ると士気が鼓舞される私ですが、今年はまだ見てないゾッ、ああ しあわせの とんぼよ どこへ
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