諏訪神社とエイリアン

さて、今年は辰年。そこで初詣は、風と水を司る竜神信仰のある諏訪大社に決定。
いや~すごい人波。
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こういう場面で気合が入り、ウキウキできるから私は今年も元気だ。
昨年から急に興味の対象となった狛犬(の股間調査^_^;)ですが、ここの狛犬は青銅造りで日本一の大きさだということです。背の高い台座に鎮座しているのでますます見上げんばかりの巨大さ。で、肝心(?)の部分はどうやら2体とも雄の様子。さすが武人の守護神・建御名方命が祭神だけのことはあります。
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狛犬好きのHPによると注意を払って欲しいのは必ずしも股間だけでなく<(_ _)>、耳が垂れているかピンとしているか、尾が立っているか巻いているか、子供をだっこしているか、鞠などを踏みつけているか、などなど無数にあり、1時間でも2時間でも見ていて飽きないのだそうであります。うひゃ~奥の深いこと! 私は股間だけ確認してさっさと次へ。
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運よく拝殿前で神輿の練り歩きに遭遇。その意味を聞かなかったのですが、なんとなく縁起がいいじゃありませんか。定期的に拝殿前を周回しているようです。諏訪大社はご神体を祀る本殿がありません。ご神体は上社では山(神体山)、下社では木(御神木)だからです。なのでせっかく参拝に来た善男善女の前に神さまが降りてきますようにと、その依代として神輿を周回させているのだと理解しました。真相は如何に・・・。
おみくじをひいて、運よく空いていた門前の蕎麦やで蕎麦とお神酒をいただいて、気分よく帰ってくる途中で、異様な物体を発見!!
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エイリアンです。シガニー・ウイーバーの出世作で同名の映画に登場します。参道にある骨董屋で見つけました。ご主人に聞くと本物だそうです。ある日本人がこれを600万(!)で仕入れて、あちこちのイベントなどで使用。そろそろ古くなったので手放したのが、まわりまわって諏訪にきたということです。ご主人が仕入れた価格は600万の十分の一以下ということだそうです。
私には諏訪大社前にエイリアンがあるということが実にふさわしく思え、ご主人に「これ売らないでほしいなあ」と言ったら「そのつもりです」と阿吽の呼吸で返答がかえってきた。ご主人の思いと私の思いは多分違うので、それ以上会話をせず帰ってきましたが、今日は大変素晴らしい初詣だったと大満足でした。
書かずもがなですが、天津神と国津神の戦いの結果の諏訪信仰ですから、どちらかがエイリアンであったはずです。どちらがエイリアンかは立場によって見方がちがいますが、私個人の神話の読み方は昔からそうだったので、大社前の骨董屋にエイリアンがいたのは私にとってまさに我が意を得たり、であったのです。ジッと見ているとこのエイリアンは竜だったのではないかと想像も膨らみます。おっといけない、正月から妄想癖が(^_^.)
今年も良い年になりそうです。
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