新年会

実家にはもう爺ちゃんも婆ちゃんもいないが、新年会は続いている。何十年このような「家族の履歴写真」を撮っているだろうか。だいぶ世代交代が進んで、私たちの世代が爺ちゃん婆ちゃんになりつつあるので、相変わらず写真には幼子が写っていて、パッと見は、いつの時代の写真家わからない。「アイドル」たちが泣いたり笑ったりするだけで場が明るく楽しくなるのは当然「身内の子」だからだが、「血」というのは不思議な力だといつも思う。
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ある村のルポで「赤ちゃんの生まれない村は滅びるしかないのです」というのがあったが、今過疎の村や限界集落と呼ばれている村でそういう現象が起きているようだ。我が家は、今年生まれる予定の子を入れれば乳幼児が3名、学生を含めて独身男性が2名、独身女性が2名と、まあなんとか滅びず続きそうな気配ではある。
一昔前にこの集まりの「アイドル」だった我が娘たちはあっという間に「お年玉さえ貰えればすぐ町に消える現金娘」となってしまい、今日も新年会お開き後、どこかに行ってしまった。
見よこのノーテンキな幸福感に溢れた二人を。
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世の中がいつまでも平和でありますように。
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コメント

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我が町へようこそー。ようこそー。

あ、ばれた(^_^;)?