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北杜市観光協会は中部横断道建設を促進するよう請願を出します。

平成24年2月17日(金)北杜市観光協会の理事会が開かれ、賛成多数により中部横断自動車道路の建設が早期に促進されるよう請願を出すことが決定された。
その経緯は以下の如し。この件は先月の緊急理事会で議題となったが、「理事会だけで即決すべき問題ではない、観光協会全員の意見を聞いてからにすべきである」と長坂支部から動議が出され、各支部に持ち帰って話し合うこととなった。今月はそれを受け、再度、請願を出すことについて各支部長の意見を聞くことから始まった。
各理事(支部長)の発言要旨を記す。
1)大泉支部長:支部会議を開く時間はなかったが、いろいろ聞いてみた。「道路を作ることより先にやることがあるのではないか」という意見も一部あったが、全体的に観光道路として大賛成という意見である。
2)長坂支部長:支部の理事会を開いたが賛否両論があり、支部としては意見がまとまらない。もし今日決を取るなら支部としては棄権ということにしたい。
3)明野支部長:支部の理事会を開けなかったが、いろいろ聞いた結果、反対をする人は一人もいなかった。
4)小淵沢支部長:支部理事会を開催し、喧々諤々あったが13名中反対4名賛成9名だった。従って当支部としては請願提出賛成である。
5)白州支部長:支部理事会を持った。白州は中央高速ができた時もかえって通行量が減った。誰も横断道ができたからと言って白州が良くなるとな考えていない。賛成はなかった(しかし積極的な反対もなかったようである)
6)須玉支部長:支部理事会を開けなかったが、全員作ってくれという意見。反対者は一人もなし。
7)武川支部長:支部理事会は開けなかったが、賛成がほとんど。
8)高根支部長:欠席だが会長(高根出身)が代弁「地元の悲願であり、皆賛成である」
以上、
長坂が棄権、白州が態度保留だったが、8支部のうち6支部が明確な賛成。
多数決で決めるということになり、早期建設の請願を出すこととなった。
以上です。
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コメント

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寂しい思いです。理事会さえ開けない支部が多かったようですね。北杜市の売りは自然なのに・・・。

賛成した人の名前を記録しておこう。

そもそも「先月の緊急理事会で議題になった」のはどなたか
の提案でしょうか?
支部の話し合いが十分と思えないのに、今月の理事会で決定
してしまうというのはいかにも性急な気がします。
あとあと観光協会の見識が問われるようなことになってもお
かしくない重要な決定だという認識も会員のみなさんにはな
いのかなぁ。

メメントさん、「どなたかの提案でしょうか」というのは良いご指摘です。
なんと市の職員の提案です。緊急理事会の開催を要請したのも市の職員です。緊急に集めておいて何を言うかと思ったら「市は建設を推進しています。ぜひ観光協会として建設促進の請願を出してほしい」という依頼を執行部に提案してきたのです。まぁ昨今流行の「やらせ」ですね。これを受けてやすやすと「当然ですね」と受けてしまう会長以下だらしのない理事が多すぎました。何故緊急かというと次の議会に間に合わせ、アンケートの締切に間に合わせようとするためです。実に恥ずべき姑息な手段です。

失礼しました。上の書き込みは私ペアハットです。

「八ヶ岳デイズ」2012年冬号に、「経済だけを追う都会とは一線を画し、むしろ都会の反動で生きていくような地域ではないか」と市長さんは述べられています。また他の地域にはない北杜市の魅力を「山紫水明」という言葉を用いて表現されています。詳しくは「デイズ」を読んでいただければわかりますが、そのほかにもこの町の自然のすばらしさをたくさん並べられています。そんな立派な市長さんの考えと相反する高速道の建設を市が推進しているというのはどういうことですかね?高速道建設によっていったん破壊された自然は永久に元に戻りません。もちろん観光協会のお歴々ならそんなことは百も承知のはずでしょう。また、市の職員なら自分たちの宝物である自然を失うような高速道建設を推進などしてほしくないですね。
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