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4月1日にエネルギー問題を考える。

今、石油に代わるエネルギー源として注目を集めているものの一つ、
メタンハイドレート。
ところが、この採掘が巨大地震を誘発している、というのです。
メタンハイドレードの埋蔵分布が、ピッタリ「南海トラフ」と重なっていることから
いろいろな「説」が乱立。
では、マジメに検証していきましょう。

メタンハイドレートというのは、別名「燃える氷」とも言われていて、
メタンガスと水分子が結合してできたシャーベット状の固体物質のことです。

大昔の樹や動物などの化石が、地球深くの温度が高いところで溶け、
有機物が分解することでメタンガスになり、
それが海底の冷たい水と、水深がもたらす水圧で結晶化したものです。

昨年6月12日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」で、
日本を代表するメタンハイドレートの専門家である東京水産大学の青山千春先生が、
メタンハイドレートのメリットや問題点、その現状を説明されていたので、紹介したいと思います。

メタンハイドレートを使うメリットを、青山先生は以下の3つを挙げられていました。

•個体体積に対して170倍ものガスを含んでいる
•日本はメタンハイドレート大国
•魚群探知機ですぐ見つかる
メタンハイドレートは、海洋プレートが潜り込む所なら世界中にあって、
特に日本近海には約100年分埋蔵されていると言われています。


しかも、メタンハイドレートは、右図(略)のようなクラスター構造になっていて、その体積に対して170倍ものガスを含んでいます。
つまり、"ガスの塊"というわけです。

地震国ならではの資源ですね^^

結晶からメタンガスを取り出して天然ガスとして使えば、既存の火力発電所で発電することができますので、新たに発電所を新設する必要はありません。

そして燃えた後は、水しか残りませんので、
原発のような燃料ゴミの心配もありません^^

それが予想されるだけで100年分もあるのですから、有効に活用したい資源ですね^^
もちろん有限資源ですので、色々なエネルギーと合わせての活用となると思いますが。

※出展&詳細はコチラ
※これに対し以下のような警告が

○巨大地震を誘発か!愛知沖“新資源”掘削に専門家警告

経済産業省の関連団体が15日、愛知県沖で始めたメタンハイドレートの掘削試験が、
思わぬ形で注視されている。掘削する南海トラフでは過去にマグニチュード(M)9クラスの
大地震が起こっており、専門家は海底開発が地震を誘発する危険性について警告。
日本をエネルギー大国へ導くはずの新資源には意外な盲点があるようだ。

メタンハイドレートは、メタンガスと水による氷状の結晶で「燃える氷」とも呼ばれる。
日本近海に多く埋蔵され、発電用の次世代エネルギーとして注目されている。

現在のところ、世界中のどこの国でも商業化は実現していない。そこで経産省が独立行政
法人の石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)に委託。探査船「ちきゅう」を使い、
埋蔵量が多いとみられる海域で掘削試験を実施することになった。先端にドリルを装着した
パイプで井戸を掘り、来年1月ごろにメタンガスを海上に取り出す見通し。

問題は掘る場所だ。愛知県渥美半島の南方沖70~80キロは東部南海トラフと呼ばれる海域。
南海トラフは西日本などが乗ったユーラシアプレートの下に、南からフィリピン海プレートが
年数センチずつ潜り込んでいる場所を指す。静岡県の御前崎沖から高知県の足摺岬沖まで、
総延長は約670キロに及ぶ。

南海トラフでは過去に大地震が多発した。代表例は1707年の宝永地震。東海、東南海、
南海の連動型で、これまでの研究で規模はM8・4~8・9といわれたが、最近ではM9・1~
9・3だったとする説を静岡大の石川有三客員教授が発表している。ほかにもM7級の東海、
東南海、南海の各地震がたびたび起こってきた。

武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏(地震学)は、「人造地震」の危険性を指摘する。

「掘削が直接、大地震を引き起こすことはまずない。しかし、すでに蓄積された地震エネルギーを
刺激し、誘発することはあり得る。80年も地震がなかった米コロラド州では1962年、圧力を
かけた地中への廃水処理が地震を頻発させた。2004年の新潟中越地震は天然ガス田での
作業が引き金を引いたという説もある。南海トラフは大津波をともなう地震を起こす場所だけに、
慎重に検証すべきだろう」

宝永地震では最大25メートル超の大津波が発生した。政府の中央防災会議は宝永地震と
同じような地震が発生すると、死者は2万5000人を上回ると想定している。こんな震災を
海底開発が誘発するのは、たまったものではない。

メタンハイドレート開発を管轄する経産省の資源エネルギー庁は、「今回の試掘は水深1000
メートル程度の海底面を300メートルほど掘り進めるもの。大きな地震は深さ10キロ以上で
起こるため、地震を発生させるとは思っていない」(石油・天然ガス課)と強調した。

しかし、掘削試験が成功すれば、将来的には大規模な開発が行われることになる。前出の
島村氏は「あらゆる危険性を想定して、自然に影響を与えない方法を考えるべき。福島第1
原発事故は『エネルギーありき』の姿勢が招いたが、その反省がない」と苦言を呈した。
発電用のエネルギーを確保することは重要だが、慎重な調査も必要だ。

※出展&詳細は2チャンネル^_^;

結局何が何だかわかりません。

本日の日記はコピペ90%で楽をしました。
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