本音トーク その2

2)なんだか燃えない「信玄公祭り」
山梨県内最大のお祭りだという「信玄公祭り」が始まった。武者行列としては日本最大級だといい、人数をギネスに申請しようかと張り切っている。しかし何かが伝わらない。何かが欠けている。何かが不必要、何かに力が入り過ぎている。どう考えてもわざわざ見に行こうという気にならない。不思議なまつりだ。関わっている方々がこの祭りは「本音で楽しくて、必要な祭り」だと考えているのかどうか、そこが知りたい。単なる地域活性、観光客増大のためのイベントだとしても、それにしては県外へのPRは徹底しているのか疑問。経済効果は? ネットであれこれ調べてみても信玄公についての様々なアンケートの回答者は皆「山梨県民」だったのはどうしてだろう?。
神奈川県民だった自分が思うに(きっとひいき目で言うのだが^_^;)「箱根の大名行列」との違いは多分「文化」だろう。大名行列には「文化を伝える何か」がありました。信玄公祭りのどこからも「文化の香り」が伝わってこないのは扱う時代の違いもあるが実行委員の皆様の考え方もあるに違いない。山梨からもっと「文化」を発信したい。富士山の世界遺産登録も「自然遺産」から「文化遺産」をめざすことになった。信玄公祭りも「イベント・観光客誘致」から「文化の後継と発信」へ脱却してみてはどうだろうか。
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