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文化は宇宙人から ~天津司の舞・考~

さて、先日「天津司の舞」を見るフットパスウオーキングに出かけたことを書きました。そのパート2であります。ゴールでいったん中締め、解散をしましたが、多くの人が残っていました。それは丁度これからと~~っても不思議な祭りが始まるからです。「天津司の舞」です。名前からして不思議ですね。「てんづし」と読みます。
まずは前回のおさらいから。これは「曜紋」の一例。
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「曜」とは星または星が輝く様のことです。
左から「七曜」「丸に九曜」「十一曜」等と続き一番右は「陰の七曜」と呼ばれます。
真ん中の●は太陽、周囲の●は惑星などと考えられています。
紋によっては、月や星、あるいは月の満ち欠けを表していると考えられているもの等があります。
太陽や月、星は古代から信仰の対象ですから、紋として多用されるのは当然かもしれませんが・・・。

この神社の紋は「九曜紋」です。
私にはUFOを下から見上げた時のカタチに見えて仕方がありません。
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この神社の奥に異様な形の傀儡(くぐつ)=人形が眠っているのです。
なぜか九体です・・・。
この人形が年に一度外にだされ行列して歩き、到着した場所で奇妙な舞いを舞うというお祭りがはじまるのです。
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全て赤い布で顔が覆われています。目隠しをされているのです。何故目隠しをしているのかは誰にもわかりません。
祭りの由来については、昔、天から十二体の神が降りてきたが、なぜか二体が天に帰り、一体が井戸に没してしまいます。九体が地上に残りました。その九体の「神々」がこの地を発展させたのだと伝わっています。後の世に九体を神像に作成し、当地の諏訪神社に鎮座させたのですが、その後武田家の武功により領地も広がり、近くに「天津司神社」が造営されて、九体が移されました。祭りは、移された九体の神像が「天津司神社」を出て、もとの「鈴宮諏訪神社」におみゆきするところからはじまります。九曜紋の幕が意味ありげです。
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一連の神事が終わり、一同神像のお出ましをお待ちしています。

あ、出てまいりました。
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一体一体慎重に運ばれますが、その間無言です
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さぁ、おみゆきのはじまりです
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目隠しは諏訪神社に着くまで外されません。その意味は誰にも分からないそうです・・・。
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このお祭りのすごいところは、一切の言葉がありません。あくまで「神事」なのでスピーカーによるアナウンスや解説やお知らせが何もないのです。もちろん屋台も出店もなく、有名人が何かするというようなことも一切ありません。見物客はある程度予習してきますが、たまたますれ違った道行く人々からは「きもちわるい」「こわい」だのといった言葉も漏れます。

一体何が行われているのかの説明が一切ないのです。

さてさて、残念ながら私は時間がなく、ここから先は見ることがかないませんでした。
皆様はどうぞコチラで詳しい祭りの状況をごらんください。

到着した「諏訪神社」では神像がやっと目隠しを外され「舞遊」を披露するのですが、その場所を「御船囲」といいます。幕を円形に張った内側に神像(演者)が入り、観客は円形の外側から丁度人形劇を見るように拝観(?)するのです。
私が思うには「幕を円形に張る」というのは日本では極めて稀ではないか、ということです。時代劇などを見ても御前試合や戦場の陣幕などはたいがい四角に張られて、殿様や大将がどっかと座っています。
円形に張った場所を「御船囲」と呼ぶことも不思議ですが、ハハハ、もうお分かりですね皆様、彼らがUFOに乗ってきた宇宙人だったからなのですよ(*^^)v 九曜型のUFOは「御船」に違いありません。飛来した宇宙人が、今は小瀬スポーツ公園のある周辺の「古来未だ開けず草沼地にありし」この地を開いていった、という物語なのです。
ところで皆様は「甲府事件」というものをご存じでしょうか。興味のある方はじっくりとお読み下さい。「小学生二人が遭遇したUFOと宇宙人の話し」はあらゆる角度から検証され、相当の確率で「本物」と認定されたUFO事件簿の中では特筆される事件ですが、なんとその現場はこの神事が行われる神社の目と鼻の先なのでした!
これはもう UFOは昔からこのあたりに飛来していたことは間違いないではありませんか。多分井戸に落ちてしまった仲間を時々探しに来ているのだと私は睨んでオルのです(^_^.)。

という訳で謎に包まれた神秘幽玄なお祭りに遭遇したことが、本日一番のハイライトなのでした。やっぱり「歩いて」いると、色々なことにぶつかるなあ。だから「歩くこと」はやめられないっ(*^^)v
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