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KKTツアーズ 立場岳編

11月2日(金) 毎月恒例のKKTツアーズが立場岳にて開催されました。講師に橋詰さんをお招きしての山行は、大いに勉強になり、かつ、大いに笑った山行となりました。奇跡的な「季節の変わる瞬間」ともいえる光景を目撃できたことも、特筆すべき事柄でした。さっそくご報告いたします。

「晩秋」に「盛り」があれば、この日はまさに晩秋真っ盛りという日でした。
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黄葉が秋の陽に輝いて眩いばかりです。
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林道を行くご一行様。「これぞ晩秋」という景色にウキウキワクワクしながら歩いています。
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中盤以降はかなりハードな坂が続くのですが、
話にも花が咲き、サクサクと高度を稼いでいくと・・・、
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頭上の木々が白くなっているのに気が付きました。
白いサンゴ礁のような枝々が青い空に浮かび上がっているのです。
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雪ではありません。今朝、麓から見た山は「霧氷」で真っ白だったのですが、
こいつが「霧氷」の正体です。
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針のような結晶のような、極めて繊細なガラス細工のような「霧氷」の正体が
頭上から雪のように落ち葉のように舞い降りてくる瞬間に出会い、一同大感激。
「霧氷」は落葉松の落ち葉のようにキラキラと輝きながらカサコソと音をたてながら地上に降ってくるのですね、初めての体験でした。
気がつくと
谷を挟んで向こうの山々が見え始め、
なんと全山真っ白なのでした。
一同「ウオ~」「ヒャ~」と声にならない声をあげて大興奮。
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山が晩秋から初冬に移り変わる季節の一瞬を、高度差によって体験してしまったのです。
昼近い時間なのに霜柱が溶けずに残っていてくれたのは嬉しかったです。
もし「初冬」に「旬」があれば、今日がまさに「旬」の日だったでしょう。
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橋詰さんお奨めの「青ナギ」からの絶景は
とてもこの世のものとは思えない山岳展望で、皆の興奮は最高潮に達しています。
山は権現から編笠への稜線。こんな角度から眺めることが出来るとは思ってもいませんでした。
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ここでランチタイム
何時間でもいたい空間でした。
正面は阿弥陀岳です。
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名残はつきねど下山。
今一度記念写真をパチリとやって、去り難きを去ります。
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ところで、今日の橋詰教室はとっても勉強になりました
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読図から始まって
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細やかなストレッチの指導
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山の歴史的な話題から
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休憩時の飲みものとおやつの工夫に至るまで
「ナルホド!」の連続(*^^)v
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ザックの中身まで見せて頂き勉強させてもらっているのに
私たちがお返しできることといえば
コレ<(_ _)>
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「山頂コレクション」だそうですが、橋詰さん、お受け取りください。

とっても「いやはや^_^;」な山の一日
冬の最初の輝きを見せてくれた山頂から
最後の輝きを見せてくれる秋の中へ再び戻ってきたのでした。
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季節の狭間を行き来できた奇跡と、橋詰さんの丁寧なご案内ぶりに感激と感謝してKKTツアーズは無事に終了しました。ご参加の皆様、お疲れ様でした。また来月お会いいたしましょう。
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