FC2ブログ

■台風15号について様々なことを思う。

【東京湾台風 15号】
   まずは台風15号で被災された方々にお見舞い申し上げます。国、東電、
   自治体、さらにはメディアまで出遅れた対応で、もはや人災かと思われ
   る災害に見舞われた方々の不安は増すばかりだろうと思われます。
   電気が回復していない状況では、様々に推奨されているネット上の応援
   サイトも意味をなしてるのかどうか分かりません。心配です。

   被害を受けなかった私達が出来る事の一つに「支援金」を届けるという
   ものがあります。千葉は私の祖父母の故郷であり、母の実家であり、娘
   が学生の頃4年間過ごした地であるなど、思い入れの強い場所です。
   「ふるさとチョイス」から検索しました。当然返礼品はありません。
   純粋に寄付として扱われ、お目当ての自治体に確実に届きます。
   ふるさとチョイスから「令和元年台風15号」のページにお進み下さい。

   つい最近気象予報士の森田さんが「台風に名前をつけよう」と提案され
   ていました。私は良いことだと思いました。
    伊勢湾台風、室戸台風、狩野川台風など、年配者にはその名を聞くと、
   様々な事柄を思い出す名前の台風があります。しかし「2018年の台風
   21号」と聞いてピンと来る方、いらっしゃいますか?これは関西国際
   空港との連絡橋に風に流されたタンカーが衝突し、関空閉鎖という異
   常事態になった台風です。この台風も「関空台風」と呼んだほうが、
   いつまでも世の人々の記憶に残り防災上のメリットがあるでしょう。
   と言う森田さんの呼びかけはその通りだと思います。

   「自助、共助、公助」といいますが、今回は公助がまるであてになら
   ないということが明白になりました。共助も「近助」と考えた方が良い
   という防災学会の方もいます。日頃から顔の見える近所づきあいが大切
   だということから「近助」という発想になりました。もっともですね。
   これからは「自助、近助、共助」です。
   また、「共助」を医療、年金、介護保険、社会保険制度などの制度と捉
   える自治体もあります。「公助」は保険制度などではカバーできない「
   最終的に必要な生活保障を行う社会福祉制度のこと」として、「自助・
   近助・共助」で支え合っていても、どうしても解決が出来ない課題に、
   最終的に「公助」が対応します」という考え方の自治体まで出現しま
   した。つまり、「公助」はしぶしぶ最終的に出す切り札のような捉え方
   だと言うのです。この自治体の名誉のためにあえて名前は出しませんが
   もうこの国は全てに渡って「自己責任」を負わされているようです。
   国は千葉県に対して(しぶしぶ)激甚災害指定を出すのでしょうか。
   
   さて、我が山梨県はどうか。北杜市はどうか・・・。
   北杜市の皆様の避難所マップをUPしておきます。
   皆様、自分の身は自分で守るよう、常に備えるクセをつけましょう。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント