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「道」・絶賛の嵐

本日は92名の団体を引率してウオーキングしてまいりました。コースは「清里開拓の道」
先日の日記にも書きましたが、ここは「日本の歩きたくなる道500」に選定されています。
JWA(日本ウオーキング協会)では500選の道を歩くごとに手帳にスタンプを押すので、今全国のウオーカー達はこのスタンプを貰おうと日本中を歩き回っています。今日の92名もそのスタンプ収集家達がバスを2台仕立てて清里まで歩きに来たというわけです。ウオーキングに興味のない方には「なんじゃそれ」と、あっけにとられる状況かもしれませんが、今日本中でこういう現象が起きているのです。ウオーキングブーム恐るべし。500選の道侮るべからず、デス。
さて、そのようにして今日は、全国を歩き回っている方々を相手にガイドしてきたわけですが、彼らの口からどういう言葉が飛び出たかというと「いや~、初めて500選と呼ぶにふさわしい道を歩いた」とか「しばらくこういう道とであったことがない」とか「いいね~、土の道、草の道、かんげきだ」と出るわ出るわ絶賛の嵐。聞いているとほんとに素直な言葉でポンポン次から次に嬉しさ楽しさを表現する言葉が出るのです。ガイドとしてはしてやったり、そうでしょうそうでしょうとニンマリです。
彼らは全国の「いい道」と呼ばれている道を歩き、ウオーカーとして眼の肥えた方々ばかりです。そういう方々からそのような言葉を貰う、ということは、ここ八ヶ岳の道は本当に素晴らしいのです。「日本中に自慢できる素晴らしい道」ということです。私から見れば「清里開拓の道」と同レベルの道は八ヶ岳中にあふれています。どこを歩かせても絶賛の嵐であることは今までの経験から知っています。もっともっと私たちは自信を持って八ヶ岳南麓の自然・風景をアピールしていいし、すべきだと、今日もまた改めて感じてしまったのであります。ウオーカー達のためにこんなに素材の揃ったエリアはおそらく日本中にそうないでしょう。
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この方々は大きな口をあいて、一体何をしているのだと思いますか?
「ヤッホー」と叫んでいるのです。

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ここは「ヤッホーの丘」。 八ヶ岳に向かってヤッホーと叫び、帰ってくる「こだま」を楽しんでいます。八ヶ岳にはそういう場所があるのです。そのこと自体素晴らしいじゃありませんか。そこで92名の中高年が声をそろえて「ヤッホー」と唱和する。周囲に迷惑のかかるような状況では全くありません。大自然の丘の上です。皆童心に帰って必死で絶叫しています。昔は山へ登ればたいてい「ヤッホー」の一つも叫んだものですが、最近はそういうことはしないようです。「ひさしぶりに大声をだしたなあ」と喜ぶかたや「懐かしいなぁ、ヤッホーかぁ・・」なんていう方もおり、しばらく話が弾みました。
ここから10分とかからないところに開拓の恩人「安池興男」に縁の深い「興民館」があります。
今日は様々なことを話したかったが、92名相手では細部まで通じない。そのかわり92名全員が八ヶ岳の道、八ヶ岳の自然、八ヶ岳の風景、八ヶ岳の空気、などに満足してくださったようなので、それで良しデス。だからガイドはやめられない♪

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コメント

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おつきゆきえさんの朗読も「賢治さんや絵本を好きで好きで・・・それを聞いてもらうことがうれしくてたまらない」という雰囲気が伝わってきて、聞いているほうも楽しくなってしまう。
それと共通するものを感じましたネ。
八ヶ岳が好きで好きでガイドしているって。

と、さりげなく今週末の朗読会の宣伝もしてみました。

風路さん、実は私もおつきゆきえさんとは
自分と同じニオイを感じています♪
なんででしょうかねぇ・・・

日曜日の朗読会になんとか行けそうです。