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八ヶ岳高原サイクリング

5月25日(日)
今年も「八ヶ岳高原サイクリング」を無事終了。
手前味噌ながらこの大会は和気藹々アットホームな雰囲気が人気で常連さんが多く、1年に1回同窓会的な懐かしさで他の参加者と出会えることを楽しみにしている人も多い。大会当日の朝の受付でお互いに「やあやあ」「お、今年も参加ですね」などの挨拶がスタッフと参加者、そして参加者同士で交わされているのを見るのは大変心が和んで気持ちが良い。
そして不思議なのは毎回「ドラマ」が起こるということだ。しかも感動をいただけるドラマなのである。スタッフとしても様々なドラマと出会い、感動をいただくことによって、毎回「やってよかったなぁ」という幸福感に満たされる。そこに損得抜きの「喜び」がある。それが「来年も開催するか」と決意する原動力にもなっている。今年、私が戴いた感動の主役は下のお2人。
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手前、小学2年生の女の子と奥の女性インストラクター。
テレビドラマを見るような場面連続のハラハラドキドキ物語に遭遇してしまったのです。

女の子は昨年も参加してくれました。小学1年生で最後までがんばって完走したのです。皆から大きな拍手をもらったのが励みにもなり、自信にもなったのでしょうか。
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今年もはりきって参加してくれたのですが、何かヘン。スタート直後の長い下りは快調だったのですが上り下りのあるうねうねとした道で長い休憩をとりました。実は昨年は身体が小さかったのでそれなりの自転車で参加したのですが、少し大きくなった今年は自転車も一回り大きくして参加したのです。どうもそれが合わなかったようです。上の写真をご覧下さい。どこか違和感がありますね。
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すねたような表情で何回も休憩する女の子にインストラクターは丁寧に付き合います。決して「早く行きましょう」などとせかせません。女の子も休憩はとるものの「やめる」「疲れた」等の弱音を発しません。
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停まるたびにインストラクターは女の子を違った方法で励まします。
これは「よし、飴食べよう、皆には内緒だよ」といって口の中に入れてあげているところ。
その上の写真はすねたように動かない女の子に「その顔、撮っちゃうぞ」と言っておどけてデジカメを向け、笑顔にさせているところ。
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「じゃ、体操して身体をほぐそうか」と言って、森の中で2人で体操をはじめた時は見ていても感動もので、インストラクターにも女の子にも「がんばれ」と声をかけたくなってしまいました。
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これは「ロケットスタート」
上り坂で休憩してしまうとスタートするのがつらいので、インストラクターが「特別にロケットスタートしてあげる」といって自転車を後ろから押し、すごい勢いで坂道を押しながら走っていくのです。
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見てくださいこの笑顔。なんとか完走させたいというインストラクターの思いがきっと女の子に伝わったのでしょう。ついに女の子は最後まで完走してしまったのです。
様々なテクニックを駆使してやる気を出させたインストラクターと、大きな自転車に戸惑っているにも関わらず、決してマイナスの言葉を言葉を発しなかった女の子の「2人4輪の物語」は、車でアンカーを務めたおかげで目撃できた私だけの大事な感動物語となりました。
こういうことがあるからやめられない。また来年も開催しなくちゃ。
お、そうだ、この大会が縁で結婚をすることになったお2人もいたのだった。来年の大会ではそのお2人のために何か「仕掛け」を考えなくちゃ♪
この他にも様々なドラマが生まれていますが、本当に皆様、感動をありがとうございます。ますます良い大会にしていきますので、ご期待ください。ではまた来年八ヶ岳高原サイクリングでお会いいたしましょう。

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コメント

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お疲れ様でした~
いい話ですね。
こういうドラマがあるので、またやりたくなっちゃうんですよね。(笑

フォトアルバムが出来たのでトラックパックさせていただきました。
写真は約280枚ありますので、お時間のあるときにどうぞ。

昔「八ヶ岳サイクルマラソン」という名前で、原村自然文化園からスタートする90kmコースの大会が秋の紅葉の時期にあったのですが、その頃は何度か参加したのですが、無くなってしまって残念でした。最近ではこういう企画なんですね~
足が悪くなきゃこういうのもまた参加してみたいものです。

くまぱぱさん、フォトアルバムみました。280枚はなかなか見ごたえありますね。欲しい人にはオリジナルを送ってあげるというのも喜ばれると思います。
又来年やりましょう。

肉田さん、こんどなかさんがめでたく独立して、「プライベート サイクリングツアー ガイド」を始めます(詳しくは本人へ)。ポタリングからヒルクライムまでご希望に応じたコースを一緒に走ってくれます。肉田さんの場合は「リハビリ サイクリング」なんてのをリクエストしたら如何でしょう(^^;;)

うーん、呼んだ?
写真のユーリちゃんも頑張った。インストラクターの服部さんには感心した。それよりお母さんが全く車に乗せるそぶりを見せない。車は本人には見えない位置に止めるんですね。また本人もイダと言いながら車に乗るとは言わない。この3者に感心しながら最後は先にゴールしちゃいました。ごめんねユーリちゃん。また一緒に走ろうね!!

皆様、大変お世話になりました。タカホ&ユウリの父です。
本来、私も参加してユウのサポートをしつつ、八ヶ岳を満喫する予定だったのですが、現在カナダです。
ですので、急遽、服部インストラクターに頼みました
また、アザレアの頃はスタッフとして参加させて頂いておりましたので車楽の
メンバーの方々、なかさんはじめ運営スタッフの方々のサポートはよく存じておりましたので安心して参加させることが出来ました
いろいろ御迷惑もおかけしたかもしれません、ありがとうございました
日本に帰りましたら、ゆっくり八ヶ岳でポタリングしたいですね
またよろしくお願い致します

なかさん、お疲れ様でした
大会大成功でしたね
インストラクターも参加者も皆素敵な方々ばかりのような気がしました。
スタッフをやっていてイヤな感じを受ける参加者が一人もおらず、気持ちよく仕事をさせていただきました。ありがたいことです。

GESHI様、カナダからのかきこみありがとうございました。
お父さんは今年外国にいっちゃった、とユーリちゃんから聞いていました。
多分心細かったのだろうと思いますが、よくがんばってくれました。
たくさん褒めてあげてください。
帰国されましたらゆっくりポタリングをお楽しみください
その頃には
なかさんが幾つもコースを完成させていると思います

ありがとうございます。ぜひ伺わせて頂きます。
今の子供達は物があふれている時代に生まれ、自分の力で勝ち取っていくことに今ひとつ貪欲ではない気がします。山も、自転車も自分自身の力で
進まなければ、止まってしまう、すばらしい乗り物です。
失敗しても、休んでも、あきらめなければ、最後は成功するのです
ひとつでも多くの成功体験がその子の実になっていけば・・・
大人はどうも知識や経験がジャマをして、ついつい天狗になってしまうもの
子供達と沢山悩んで、悔し涙を流し、最後は笑えるといいですね
さぁレースシーズンの始まりです
めざせ日本一速い女の子!

このプログの画像データ(もとの大きさ)を頂けませんでしょうか?
私がいけなかったので写真がないのでよろしくお願い致します

>このプログの画像データ(もとの大きさ)を頂けませんでしょうか?
了解しました。えっと・・どこに送ればよろしいでしょうか?

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