FC2ブログ

またまた清里開拓の道

今日はコースの勉強会。「清里開拓の道」を歩きました。
「清里開拓の道」は「美しい日本の歩きたくなる道500」に選ばれてからかなりガイド需要のある道となりましたので「道守」が一人では大変です。「道守」とはその道専門のガイドのことです。その道のことなら、コースはもちろん、歴史や、草花、美味しい店やトイレの位置まで、なんでも知っている案内人のことをいいます。全国の「歩きたくなる道」に最低一人います。このコースの「道守」は私なのですが、人気のあるコースなのでとても一人ではガイドしきれません。というわけで本日は「道守」になってもいいよ、という方々に集まってもらって「勉強会」をしたのです。
6-24-1.jpg
ガイドをするにはまずはそのコースを知らなければなりませんが、その他にもバリエーションルートやエスケープルート等を知っておかないと臨機応変に対処できません。

何回も何回も歩いてやっと自家薬籠中のものとなるわけですが、今日はその初めの一歩。先ずは全体像をつかんでいただくのが本日の目的。約12キロのコースをひたすら歩いて戴きました。
6-24-4.jpg
あれ? 途中でこんなことをやっております
ガハハ、先ずは「どこに美味しいお店があるか」チェックしておかなくっちゃネ・・・♪
当会のウオークは常に「楽しくあること」が最優先されます。
いや、しかしですね~、いつも書くことですが、このコース中の「朝日が丘地区」と「八ヶ岳地区」の方々の「郷土を愛する意識」といいましょうか「地域を守る意識」といいましょうか、歩いているだけで感じることのできる素晴らしいものがあります。
6-24-3.jpg
これはそのホンの一例。ごらんのような「全国歩きたくなる道500選」の看板を立ててくれました。これはウオーカーにとっては大変有難くウレシイことです。なぜならこの看板は500選の道を認定した国交省や日本ウオーキング協会が案を出し予算を出したものではなく、地元の方の発意で立てられたものだからです。おそらく日本中の「500選の道」に地域の方の熱意によって立てられたこのような看板というものはここだけしかないのではないでしょうか(未確認ですが)。
6-24-2.jpg
特にこのコースは地域で開拓の父とも母とも慕われた「安池興男」の事跡を訪ねるコースであることから、500選の道に選ばれたことを地域の方々が我が事のように喜んでくれたのかもしれません。コースを推薦した当会としても嬉しい限りであります。
全国には「500選の道全コース踏破」を狙って歩く方々が多勢います。まるで「日本百名山」に競って登山する方々のようです。そのことの功罪は置いておくとして、日本中を歩く方々が大勢いるということはその方の健康にとっても日本の経済の活性化にとってもよい事だろうと思われます。
100名山の山頂には「100名山」の看板があるように、500選の道にも500選の看板があったらどんなにウオーカーの励みになるでしょうか。
今日はいいヒントを貰いました。当会が推薦した「500選の道」が峡北エリアにあと3つあるのですが、そのコースの全てにこのような看板を当会で立てましょう!(って、いいのかそんなこと書いちゃって)。コースごとのガイドブックを作るという話も先日でましたが、来年度の事業として500選の道の「看板設置」と「ガイドブック作成」を挙げたいと思います。
BB大会が終わったら理事会の議題として提出しますので、
歩こう会の皆様、この件につき是非御検討くださいね~。

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

愉しい企画ですね。街を愛する人たちの会ですね。きっと色いろ障害があると思いますが、看板・道標があることは初心者にとって安心感が有ります。

まさにその「安心感」ですね、
確かにいろいろ障害はあるのですが・・・

いい方向に持って行こうと思いますので応援していてください。