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「ホタルでました」

7/17
本日昼間、清里をウオーキングしていたらこんな看板を発見。7-17-1.jpg
「ホタル出現 7月14日)と書いてあった。

へ~、誰か観察してるんだ、
お知らせしてるんだ・・・
皆に見てもらいたいんだ・・・
と妙に感動。

さっそく夜見学に行きました。

ちょうど私達がこの看板のある広場に車を停めると同時に
一人の男性が懐中電灯を照らしてやってきて
広場の奥から川に降り、スタスタと
上流の方に歩いていき、ホタル観察を始めました。

このヒトがこの看板を書いたのかな?
個人の趣味で書いたのか、何かのグループで何かの意図のもとに書いたのか
いろいろ聞きたいことがあったが、川の音が大きくうるさくて、大声を出しても
届かないところにいってしまったので、聞きそびれた。
よく見たら男性は割りと近くにいたようなので近寄ってもいいのだが、
真っ暗で足下は石がゴロゴロしている河原だし、
もしかしたら話しかけられたくないのかもしれず、アブナイ人かもしれず、
いろいろ考えてやめておいた。

さて、肝心のホタルは、
いましたいました。
ゲンジだ。7~8匹程が飛翔していました。
その河原は奥に行けば行くほど真っ暗で、両側から木も覆いかぶさり、
立体的な湿った空間が空中高く構成され、ホタルにとっては理想的。
ホタルたちは悠々と空中高く舞い上がっては葉の上にとまったりして、静かに遊んでいた。
のびやかにグイ~と垂直に上空へ舞い上がっていくホタルも久々に観測できた。
ふむふむ、狭いけどいいじゃないのココは
と感じたので、
ここはお薦めの場所・・・と書きたいところだが残念ながらそうではなかった。

広場から河原に降りるのに危険な細い板張りを歩かなければならず
さらに狭い板張りが川を横断するように橋代わりに渡されてそこを通らなければ
河原に降り立つことができず
河原に降り立っても大きな岩がゴロゴロしていて足下が危険。
つまり、そこで安心してホタルを観察するには懐中電灯であたりを照らしながら歩き、
無事に河原に下りても、そこから1歩でも移動する場合は懐中電灯を
つけなければ歩けない程危険。
川に落ちるヒトも出てくるかもしれず、それに大勢で来ては
あちこちで懐中電灯がつけられてしまいそうだ(つけないと歩けないから仕方がない)。
なので、
正直いうと大勢で観察するには適していない地形だったのデス。
残念なり。

そんなわけで
あえてお薦めの場所ではない、と書いておきます。
しかしここは地域の、知る人が来て楽しむ、という場所としてはお薦めで、
地形をよくしっている方々や身内や仲間同士の少人数で観察するなら
良いのではないかと思います。
もしかしたら
看板を書いたヒトもそのようなつもりで書いたのかもしれないなぁと
感じたのでした。

どちらにしてもあのような看板を出したという意味はいろいろ考えられ、
拍手を送りたいと思います。
看板を書いたヒトにもホタルにも「がんばれ~」と
ひそかに応援しつつ帰途についたのでした。

おっと、まてよ、もしかしたら地域のヒトでさえこの場所を知るヒトが少ないかもしれない・・・
一応地域の方々には分かるようにこの場所を書いておこうかな
ここは「八ヶ岳班・小川ひろば」です・・・って、写真みりゃ分かるか、地域のヒトなら(^^;;)
私の大好きな道筋にあるので、いろいろ応援しています。
ますます良い広場にしていってください。

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