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源氏物語 などなど

先日ma○iさんに「最近源氏物語の話がでてこないんですけど」と突っ込まれ、つい「あぁ、あれ、挫折しました」ってホントのことを言ってしまった。「ガハハやっぱりね」のような笑いがあってその場は終わった。
しかしその後やっぱり気になって続きを読んで見た。物語の展開はだいたい予想通りだが、「こういう感覚はいつの時代でも同じなのだなぁ」と思わせる挿話が巧みにちりばめられていて、「1000年読み継がれている秘密」が少しだけ分かったような気がした。
源氏の子「夕霧」を大学に入れようとしている場面などまさに我が意を得たり。紫式部は宮廷のエライ男どもにわざと読ませようとして書いたのではないかと思う。
という具合に、読んで見るとおもしろいのだが、なかなか一気に読んでみる気にならない。源氏の行動がワンパターンなので飽きてしまうのです。ところどころに「日本書紀などの歴史書はほんの一面的な記述に過ぎないのだよ」などと源氏に言わせハッとする個所があるので救われる。
ま、気長に読むとするか。
ma○iさん、ありがとネ、突っ込んでくれて。
また読む気になりマシタ。

で、源氏が飽きないように「あいまに読む本」を何冊か仕入れてきた。
・武田邦彦著「偽善エコロジー」
・竹内薫著「99.9%は仮説」
「偽善エコロジー」は「レジ袋を使わないのはただのエゴ」だとか、「ゴミの分別は無意味」だとか、世の中のエコロジカルな運動やリサイクル運動などに警鐘をならしている本。大雑把な結論は「企業や国の利権の温床となっている」のだそうです。ジックリ読んでみます。
「99.9%仮説」は世の中の私達が信じている99.9%は仮説であると言い切っている本。たとえば「飛行機が何故飛ぶのか完全には解明されていない」のだそうです。しかし事実として飛んでいるので、そのための「飛ぶ理屈(仮説)」が世の中に信じられているに過ぎない、というような話のオンパレード。
んじゃ、本を持ってベッドへ直行。ではおやすみなさい。
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コメント

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たわいもない会話でしたのに、その後があったのですね…
秋の夜長に、ぜひのんびりとお楽しみ下さい~♪

ma○i様(っていまさら・・・)コメントありがとうございました。
たわいもない会話にもヒトを動かすヒントが!、ってオーバーですが
ヒトと会話をすることがだいじなのですね~。
彼氏と会話をせいぜい楽しんでください(福田元総理風)

名前の無い書き込みがありましたので削除しました。
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