FC2ブログ

映画ポスター3000枚発見!

本日某女史から連絡を受けて、「おもしろ探検隊」(?)数名が某氏別荘に集合。
そこで見たものは!!!
なんと集めも集めたり、個人コレクターによる映画ポスター3000枚以上のコレクション。
30年かけて集められた洋画中心のポスターが別荘内に無造作に収納されて、もったいなくも陽の目を見ない状況にあった。
「ベンハー」、「風と共に去りぬ」、チャプリン、ヘプバーン、モンローなどなど、ファンならずとも涙ちょちょぎれるポスターが棚から降ろされた箱や筒の中から次々に出てきた。本日集まった方は私以外皆映画通。ポスター1枚1枚見るたびに何か気の効いたコメントをしゃべっている。私はただ頷いて聞いているばかり。随分得をしてしまった。その映画や俳優の秘話を通たちから聞いて、まるで映画の特等席に解説付きで招待されたようだった。この調子でコレクション全て見るには1週間はかかるだろう、莫大な量だ。
このコレクションを保管しているのは当のコレクターではなくその家族の方。コレクターは残念ながら故人となってしまったのだそうだ。
故人は、ポスターはあくまで「個人の趣味として集めたに過ぎない」ので展覧会等をする意思はなかったという。著作権の問題もあり、仮に展覧会をしたとしても入場料などはとってはいけないという規則があるらしい。
なので、ごくごく一部のヒトしかその存在をしらないのだそうだが、故人の仲間のポスターコレクターの証言によると「このコレクションは日本で10指に入る」ということらしい。
ご家族はこの収蔵品をどうするかかなり迷われていたが、やっぱりどこかでなんらかの形で「陽の目をみさせてあげたい」とお考えのようだった。このコレクションを自分が保管していること自体は積極的に名を公表したくないが、故人が集めたポスター達はなんとか陽の目をみさせてあげたい、と、ちょっと複雑なお考えなのである。
あえて日記に書かせていただきました。こんな素晴らしいコレクションを見させていただいた者の責務でもありましょう、私もナントカこれらを世に出す工夫を考えて見たいと思います。展覧会を開いても入場料を徴収してはいけない、ということを前提で、何か有効な活用方法を考えなければいけません。既に額装して、明日にでも展示できる形になっているポスターが50枚くらいありました。額装することによってポスターが一段と映えて見えるから額装したのだと思われます。う~~ん、やっぱりモンローは可愛いね、ヘプバーンは永遠だね、と男どもが眺めている傍ら、女性軍はレットバトラーのクラークゲーブルに釘付けになっているようでした♪
眼福の一日、いや~映画ってホントに素晴らしいですねっ。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント