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たまにはマジメに

こんなこともやってます、という日記も書いておこう。
案外本気で取組んでるんですが、どうも着地点が見えてこないため
行きつ戻りつの活動になってしまってなかなか成果がだせません。
風景街道」というプロジェクトです。
全国で96箇所の「風景街道」が登録されていますが、私達は「八ヶ岳南麓風景街道」という団体を組織して活動しています。
26日は始めてのワークショップを開催しました。風景街道のHPにUPしたので読んでやって下さいませ

閑話休題
今日はヘンな本を買ってきた。
「5万年」という本。これは人類の祖先が5万年前にアフリカを出て、現在のように各地に多様な人種が出現するようになるまでの話。こういう本を書くヒトってホントにヘンなヒトだ。人類が長大な旅に出られるようになる為には、その前に色々な「準備」が完了されていなければならないと考えた著者はシラミに着目したのです、ヘンでしょ!?
シラミはふつう1種の宿主に1種のシラミが寄生するそうな。で、宿主を離れると24時間で死ぬそうな。ということは、ヒトに寄生するシラミはヒト共に進化したと考えられる、これを「並行進化」というんだそうですが、よく調べてみたらヒトには2種類のシラミがいたのです。ひとつはアタマジラミ、もうひとつはコロモジラミ、ってなんだか痒くなってきましたが・・・お付き合い下さい。
DNAを調べたら約7万年ほど前にアタマジラミからコロモジラミが分かれたというのです。つまりそれまでヒトの頭の毛のなかにしか生息できなかったシラミがそれ以外の所に分布できるよう分化して進化し、生息しだしたというのです。それはすなはちヒトが「衣服」を発明して纏うようになったからである、というのであります。衣服の中で生息するからコロモジラミというのです。へ~っ!!
衣服を着る(すなはち作る)ことが可能になった、という準備を経て、人類は安心して長い旅に出たのだという結論は回りくどいが面白かった。
しかし衣服の歴史は思いのほか長いんですね~・・・。
で、そこまで立ち読みしてしまったので¥1700とややお高い本を買ってきてしまったのです。
今、ウィキでシラミについて読んだら「シラミは貧乏人につき、ノミは金持ちにつく」のだそうです。貧乏人は着替えを頻繁にしないからシラミがたかり、金持ちは着替えをするから(宿主を離れても死なない)ノミがたかるのだそうです。さすがウィキ♪
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