FC2ブログ

センター試験と塩カル

■雪も降っていないのに道路が真っ白なことが多い。ちょっとでも雪が降る日はすぐ塩カルが撒かれる。おかげで車がすぐ真っ白になる。数年前とは明らかに行政の方針が変ったようだ。わが市は除雪車も除雪予算も少ないと聞いている。塩カル散布が唯一にして絶対の切り札なんだろうか。それにしてもなんだかやけに撒きすぎてない? 新車なのでタイヘン気になります。

■昔「大学入試に親がついていく」という話題が新聞紙上で賑やかに掲載された時代があった。「え~、大学の入試に?」と社会人になっていた私もあきれた。当然世の中全体も「あまったれるな」という空気だった。が、明日わが娘は母親と一緒にセンター試験の為にビジネスホテルへと向かう・・・。隔世の感アリ。今、受験に親が付いていくことを揶揄するような記事はどこにも掲載されない。何年か前「入社式に親がついていく」というニュースを見たことはあるが・・・。これは進化なのか退化なのか?子供たちが甘ったれているのか、親が甘ったれているのか、どうしてそのような社会となってしまったのか。
「大学生の兄さんにィ、大という字を教わったァ」という歌が昔ありましたねご同輩、「大学生」といえば相当なオトナだった時代がありましたが、昨今の大学生はどうなんでしょうか・・・。
もっとも「親が付いて行きますがそれがナニか?」と云われればまぁ、「いやベツに何も」と返答せざるを得ません。刺されそうな気がします。

■スーパーなどで聞き分けのない子供が仰向けにひっくり返って「あれ買って~、コレ買って~」と手足をバタバタさせている場面に出くわすことがある。「親の顔がみたい」「なんでそんな風に育てたのか」とあきれたものだが、娘が3歳の頃一度だけそれをやったことがある。私は顔から火が吹き出そうなくらい恥ずかしかった。まさかわが子がそんなコトをするとは・・・。
そして、まさかわが子が親と一緒に大学入試に向かうなんて・・・。
何事もイザ自分の身に起こってみると、いろいろと感慨深いものですなぁ・・・。

■週刊文春を買ったら「受験前夜にテキにカツは最悪」と書いてあった。そんな消化に悪いものを二つも食べさせてはいけません、というのだった。なるほどね。「加熱処理したうどんやパスタ」などがいいらしい。「試験にパスタ」っていうんじゃないだろね。「煮込みうどん」は「見込みうどん」に聞こえるがこれは縁起がいいのか悪いのかわからんちん。餅を五角に切って「ゴウカク餅」なんてどうだろうか?
なんて、くだらん食べ物の心配ばかりしているオヤジこそ娘にとって無用の長物だ。はやいとこ母親とホテルへ行きたい気持ちが分からないでもない。

■そっか、センター試験っていうと必ず「雪」がつきものだから、塩カルのお世話になるかもしれないな、さっき塩カルについてなんとなくケチをつけたような文章を書いてしまったが、なかったことにしましょう。ところで「塩」って「う」と読まないか? 「塩カル」を浴びて「うカル」ってことにはならないだろうか・・・、ならないよね、失礼しました。娘よ、まぁひとつここはせいぜいガンバッテきてください(福田元総理風)。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

 少子化の影響なんでしょうか、東京都内の大きなホテルは受験の時期、特別パック等と称して、受験生をVIP扱いしております。広くて静かな部屋、専属お世話係、お茶やお貸しは御自由に、そして朝晩はスタミナを付け風邪を引かないように、デラックスコース料理・・・。何か違う、大きく違う。と私はチラシやサイトを見ながら、毎年すごく思うのでありました。(笑)

けーたさん、賀状ありがとうございました
返事も出さずすみません。
お元気そうで安心しています。またスノーシューやりましょう♪

徳川綱吉の時代「お犬様」と犬が大事にされましたが、
今の時代の日本では、就学児童の数よりペットの数の方が多いのだそうですね、
ということは今や「お犬様」ならぬ「お子様」な訳です!?
オトーサンの為に金は使わないが、わが子のためなら金に糸目をつけないオカーサンが多いのでしょう、きっと。