FC2ブログ

星を見る人々

本日甲府で「星を見る人々」の集まりがあった。
3-9-1.jpg
今年は世界天文年なので、世界中で何かが行われ、日本中で何かが行われている。そこで山梨県でも何かを行なおうじゃないか、と県立科学館のスタッフが立ち上がり、県内で星を見る(見せる)方々のネットワークが作られて、本日めでたくその方々の第一回オフ会が催されたのでした。私は「ゆるい星見会」或いは「なんちゃって星見会」を標榜する「コタツDE星見」なんていう企画しかやっていないので、どちらかというと本来今日の様な場所に顔をだすような立場ではありませんでした。が、まぁ、なんだか面白そうなので出かけてみたのです。色々なヒトと知り合えてよかったですし、私の様なやり方で星ファンの裾野を広げるのもアリだなと改めて確認できたので有意義でした。それにしても出席者の3分の2くらいの方々が八ヶ岳南麓エリアの関係者だったということに驚きました。ネットワーク作りはおそらく県下中に呼びかけたのでしょうが、何故こうなってしまったのだろうか。それだけ八ヶ岳は星見に適しているということなのでしょうけど・・・。標高の高さ、空の暗さ、それに晴天率などのことを考えれば、星の好きな方々は自然と八ヶ岳に集まってくる、ということなのでしょうね。ま、しかし今日の集まりは「八ヶ岳で星を見る人々」の集まりではなく「山梨県で星を見る人々」の集まりだったので、今後八ヶ岳以外のエリアの方々に宣伝して仲間に入ってもらわなければいけません。
空の暗いことがいかに素敵なコトかをもっとあるゆる人々、特に行政マンの方々に、伝えなければいけない、と今日の話し合いの中で思いました。何かというとライトアップしたがるクセや、防犯の為と称して無用な照明器具を取り付けたがるクセなど、CO2削減の為にも、光害防止の為にも、やめていただきたいものです。そういえば2年位前、県内のどこかの商工会が「もっと自動販売機を設置して町中を明るくし、犯罪のない社会をつくろう」としたことがありましたね。余りといえばあまりなやり方にネット世界では一斉に反撃を食らってましたが、あれは一体どうなったんだろうか。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

> 県内のどこかの商工会が

山梨県商工会連合会(青年部)ですね・・まだ続いているようですよ。
昨年の機関誌だったか、推進中という記事が堂々と掲載されていました。

レインボーラインのレジャーセンター付近に有った銀河ネオンは話し合いの結果、今の所、消してくれています。再点灯されない事を願っています。

くまぱぱさん、あの運動はまだ推進中なのですか!?
学習しない組織なのですね~・・・。

kikoriさん、
私も確認しています。
とても「銀河」に見えなかっただけに只みっともないだけの「あかり」になっていましたから
消えてよかったですが、話し合いに応じてくれた姿勢は評価してあげたいと思います。
やっぱりきちんと「それはおかしいですよ」と言ってあげれば気がつくことってあるんですね。