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春来たりなば

夏遠からじ・・・。
かくて1年はあっというまに過ぎ去りぬ。
中学2年の娘が「え~、もう3月も半ばだ、近頃1年がやけに速いんだけど!」とのたまった。「そうかいそうかい、よかったねえ、人生が楽しい証拠だよ」と返事をしておいたが、中学生の感じる人生の速さと、お年寄りの感じる人生の速さとは多少違った意味合いなのだろうと思う。
娘は「いやだなあ、こんなに早く人生が過ぎ去ってほしくない。もっとゆっくり過ぎて行ってほしいんだけど」と続けた。
ふむふむ、ということはやっぱり娘は人生が楽しいのだなと感じて、私は満足。
自分がどう感じようと、自分の1年は他人にも1年なので、長いも短いもないのだと娘が知るには多分あと数十年の人生が必要だろう。或いは一生そのことに気付かないかもしれない。
現実に速いの遅いの嘆いても仕方がないのに嘆いている大人は多い。嘆いてどうしようというのだろう。そんなことを嘆いている時間を他のことに使えばいいのにと思う。
ところで上の娘はどうやら浪人になる覚悟を決めたようだ。滑り止めには受かっているのだが、やっぱり思った大学の思った学部に行きたいらしい。そのための1年は長いのか短いのか知らないが「あと10ヶ月しかない」と言ったところをみると「短い」と思っているらしい。なるほど来年のセンター試験まではあと10ヶ月しかない計算だ。
そう思っているなら前向きな10ヶ月を送るだろう。私も一浪の経験があるので、長い人生一浪することは決して悪くないと知っている。まして娘が自分で決めたことならなおのこと。来年その大学に入れる保障はないが、一浪の経験は今しかできない(?)。長くても短くてもそして結果がどうでも、この1年は人生の中で貴重な1年となるだろう。
せっかく娘が貴重な1年を過ごすのなら、私も一緒に貴重な1年を過ごしたいと思う。私の貴重な1年というのはフハハ今までよりもっとシッカリ遊ぶ、ということですけどね♪。娘に笑われない1年を愉しく遊んで過ごしたいと私も覚悟を決めました(*^^)v
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コメント

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フレーフレー遊び人親子

親子そろって一所懸命、いいですねぇ
今までよりもっとしっかり遊ぶと宣言するおとうさん
これ以上どうやって遊ぶのという外野からの声もあるようですが。。。。

「その半分でも見習わなければ、もう残された時間は絶対的に少ないのだから」とななじゅうの爺が行って居間s

いやはやご隠居様
もう私には「遊び倒す」人生しか能がありません。
子供がなんと思おうと
カミサンがなんと言おうと
今生はそういう使命だと割り切っております。
麻生さんじゃありませんが、ブレてはいけないのだと思っております。
今後とも遊び続ける私を是非温かい目で(~_~;)
見逃してやってくださいませ。
一緒にいろいろ遊んでやってくださいませ。

いつかご隠居邸のテラスでワインを飲みたいと思ってます・・・。