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どうして清里にはヒトが歩いていないのか。

本日約50名を案内して「清里開拓の道」を歩きましたが、ゴールした参加者の感想は「いや~、ヒトがいませんね!」というもの・・・。これねぇ、毎回おんなじなんです、開拓の道は大絶賛でいつも喜ばれるんですが、清里のまちに人影が見えないということについては、毎回心配されちゃいます。ホントにどうにかならないの? 町が寂しいというのは「ヒトが歩いていない」ってことなんです。試みに人気の観光地をアトランダムに思い浮かべてみてください。大概そこには「歩いているヒト」が見えるでしょう?要するに清里には「歩かせる工夫」がないんですね。売ろう、買わせよう、という意識が先行してしまった観光地なのでしょうか・・・。
状況を打破するにはまず地元の方々が自分の町を歩いて見ることだと思います。駅に行くにもコンビニに行くにも郵便局に行くにも昼食を食べに行くにも、日常の行動や仕事中の移動も全て、2km以内の移動は徒歩で行ってみることです。そうするとまず見た目が賑やかになり観光客もホッとします。誰も歩いていない銀座や渋谷はつまらないのと同じ理屈です。そして、歩いてみることで「何故誰も歩かないのか」ということが分かります。原因がわかれば対策も立てやすいでしょう。どうも外から見ていると各施設が「オラの所にどうやってヒトを呼ぶべい」としか考えていないようなのですね。
なんてことをあれこれ書くと清里の方々からニラマレそうですけど、清里が繁栄してくれなくてはお客様をご案内しても「張り合いがない」というか「恥ずかしいというか」、はっきり書けば「みっともない」、ということになって、私が清里の方々に成り代ってあれこれ弁解しなくてはならず、タイヘンなんすからンとうにモウ、という具合です。
ところで町営駐車場にあるトイレなんですが本日閉まってました。冬の水道凍結時期ならいざしらず、この季節になってまだ閉まっているということはどういうこと? お客は来るなってことですか?と悪態の一つもつきたくなりますヨ。
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コメント

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こんにちは。以前「お天気おねいさん」でコメントさせていただいた者です。
清里周辺、なんだかすたれた感じが年々増していますね。せっかくの駅前も、いまだに昭和の香りのする店が営業しているだけで活気がありません。
清泉寮周辺の道も道路幅がやたら広く人より車優先という感じ、キープ協会のフィールドをクロスカントリースキーで歩いていても、鳥の鳴き声より車の音が気になったりします。残念ながら道づくりは失敗していると思います。
せっかく小海線という、路線そのものが観光資源である鉄道が敷かれていて、駅からの徒歩圏にいくつも良いスポットがあるのですから、道すがらも魅力あるものになってほしいです。(都会の人間はよく歩いてますから、街観察がいやでも得意になってしまいます)
まずは、駅前から、歩きたくなる街づくりを目指してほしいなあと思います。

ラビオリさん、今晩は。
>「歩きたくなる街づくり」
まさにその通りです。観光地で「歩きたくない街」なんてあり得ません。
歩くヒトが喜び、歩くヒトが感動し、歩くヒトがまた来たいと思う街、これが観光地です。
もはやハードに金をかける余力はないでしょうから、あとは地元の方々のハートです。歩くヒトをウエルカムで迎える態勢や工夫があればなんとかなるのですが、公共トイレが使えない状態にあるというのは全く論外。こういうのは地元の方々が日頃歩いてないから気がつかないのですね。ヒトを歩かせたいと思ったらまず自分があるかなくっちゃ。

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