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タコの世界

カヤック仲間に江戸凧の会の会長がいるが、その仲間が泊まりに来てくれて凧の話で盛り上がった。いや~タコは奥が深くて面白い。タコ糸にガラスを散りばめて相手のタコ糸を切るとか、インドの喧嘩凧は鋼をタコ糸に使うので間違って首を切ってしまうヤツがいるとか、昔は軍事用として狼煙代わりに使ったり距離を測るのに使ったりした、とか、どうもなかなか勇壮で、正月にのんびりあげる風景とは結びつかない。
世界中の凧あげ大会にでかけていくがコッチは江戸凧なので世界中の凧仲間に「てやんでイ」の言葉と仕草を広めてます、だって(*^^)v。 おいおい、江戸凧そのものを広めなさい(~_~;)
「新聞を細く切って長い足をつけるんですよね」と言ったら笑われた。あれは子供の凧らしい。糸の結び目を長くとってそこを空中でたるませる、それを「足」代わりにするのだそうです・・・フ~ムムム・・・。
空中でピタリと静止させるあげ方、ブ~ンと唸らせるあげ方などなどいろいろで、いやはや大のオトナが凧を肴に集まって酒をのむだけのワケはありそうでした。
ベンジャミン・フランクリンは雷雨の中凧をあげて雷が電気であることを証明したが、真似をした科学者が2名落雷にあって亡くなっているそうである。非常に危険な実験なので、良い子はマネをしないように。フランクリンさんはネ、本当は家の中から凧をあげていたのですよ、窓から凧を上げると、濡れた糸は通電するが家の中の糸は乾いているので通電しない。濡れている個所の末端に鉤状の金属をぶら下げて建物にくくりつけたそうです。ハヤトチリで真似した科学者も可哀相ですけどコトの真相とはそんなもの。勝手に描かれる偉人伝の挿絵は信じないようにしましょう。で、良い子は雷が鳴ったら凧揚げは中止してくださいね。
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