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蚊が飛んでいるゾ

2.3日前から目がうっとおしいなぁと思っていた。目の端に何か黒いものが見える。一昨日鏡でジックリ我が顔を見てみたら、左目のまぶたが少し垂れていた。飲み疲れか? うっとおしかったのはまぶたが垂れていたからだったのかと理解した。が、それにしても目の前を蚊が飛んでいるのはナゼか。で、いろいろ調べてみたらそれは飛蚊症というヤツなのだった。
飛蚊症は病気ではなく加齢によるものだそうだ(~_~;) 皮膚に皺ができるのと同じように水晶体にも皺がよるのだそうで、それが網膜に蚊が飛んでいるように映るのだそうデス・・・。パソコンなどで目を使いすぎると起こるとも書かれてあった。病気ではなく加齢による症状なので治らないそうです(T_T) 治らないなら病院へ行っても仕方がないかというとそうではなく、網膜剥離等の重大な症状に直結する場合があるので、医者には行った方がよいという。そこで本日病院へ。キライな病院へキアイを入れて出かけたらなんと本日眼科は休診。すっかり力が抜けて、すごすご引き返してきた。
まぶたがたれてきたのは特に飛蚊症とは関係なさそうだが、加齢によるたるみだとすればなんだか一気に力が抜けるではありませんか。ついにわが身にも老化がきたのでせうか。それも目から。ま、歯・目・ナントカといいますからね、しかたないかもしれませんが、まだ還暦前ですゼ、親分。

気をとりなおして某所へ本を貰いに。
亡くなったご主人の本を抱えて持ってきてくださった方の話を先日日記に書いたが、本日そのお宅へこちらから押しかけることにしたのであります。
いや~あるあるある! 蔵書からその持ち主の人となりが分かるというが全くその通りだ。禅、道元、般若心経などなど一連の仏教関連本がビッシリ。海軍に所属していたとかで、戦争、海軍、等に関連する蔵書もビッシリ。弓道二段だったとかで、弓道に関する全集や合気道、抜刀術等、武道に関する本もビッシリ。登山もよくしていたのか、山に関する本もビッシリ。そのほか色んな本がビッシリあったが、これでももう既に色んな方が色んな本を持っていった後なのだとか! フェ~・・・。
本を物色していると、多分ご主人が愛していたであろうこの家の飼い犬がしきりに私の後をついてきて、時に大きく吠え立てたりもする。きっとご主人様の蔵書を守っているのだろう。持ち去っていこうとする私が憎いのかもしれない。ゴメンゴメン大事にするからと言い聞かせつつ段ボール3箱運び出しに成功。仏壇にお線香をあげて帰ってきました。

亡くなった方の蔵書を貰うというのもなんだか気が引ける作業だが、奥様がそれは大歓迎というのだからまぁ、人助けと思うことにした。それにしても般若心経だの武術だのといった本をどんなに多く読み漁っても結局はヒトは亡くなってしまうのだなぁと思うと人生はむなしいというのか、哀しいというのか、決して不条理ではないが、何かやるせないものがあります。別に長生きしたい為や死なない為にそういった本を読む訳ではないのは知っているが、遺影と仏壇の前で蔵書を漁っているからか、どんなに健康でどんなに活動しどんなに本を読んでも結局は亡くなるのだなぁと、むなしい考えが頭をよぎる。せめて亡くなる直前まで元気に本が読めるような健康を維持することが大切かと思う。

で、我が日記に今までなかったカテゴリーを追加。もちろんそれは「健康」であります。こんなカテゴリーは今まで実生活の上で意識したことはなかった。「体重」やら「メタボ」やらといった話題は時に書き、時に気にもしたが、ホントの意味での「健康」ということについては意識することはありませんでした。これからはもっと考えなくっちゃネと、知人の家の遺影の前で気がついたのでした。

ましかしね、楽しくなくちゃ人生じゃないので、当面私の健康つくりのテーマは「酒を飲みつつ健康を維持する」に決めました(*^^)v 
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コメント

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わたしも数ヶ月前から「飛蚊症」になっています。瞳孔拡散検査で確認しました。初めはうっとうしいことこのうえなしでした。ビタミン剤など点眼しましたが、慣れるしかないと腹をくくりつきあうしかないですね。
身体の状況に生活を合わせることが自然かな?

あれ、san/sanさんもですか? 早ですね、これって一種の老化現象だとも聞いてますが(~_~;)

老化現象では有りません。
加齢(華麗)現象です。短期記憶がとぼしかったり。いろいろすすんでいます。気持ちだけは、若いつもりです。体力は年相応です。