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八ヶ岳高原サイクリング

恒例の八ヶ岳高原サイクリングが盛況裏に終了しました。
毎回スタッフとして様々なドラマに遭遇しているが、八ヶ岳を人一倍愛しておられた大会委員長の柿澤弘治先生が逝去され、さぁ今年はどうしようかと思案していたところへ、先生のご子息が「父の愛した八ヶ岳の同じ道を私も走ってみたい」と言い出してくださったことは、本大会を通じて最大のドラマだったなぁと思うのです。
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常連の多いこの大会は毎年同窓会のようにあちこちでヤァヤァと挨拶が交わされている。レースでなくポタリングであることが一層親密感を増しているのかもしれない。なにより毎回柿澤先生が実際に出走してくださり、ともに汗を流し、ともに懇親会で酒を酌み交わすという図がよかったと皆も感じていたので、先生が亡くなられたニュースに接した時の虚脱感はスタッフ一同大きなものがあったと思う。
そんな時にご子息の出走宣言である♪ 私たちも救われたし、ご子息もそのことで救われたいと思われたのかもしれない。

1周忌を迎えないうちのご子息の快挙(?)は、何かを打ち払い、何かを決意し、何かに向って走り始めようとしている姿勢が感じられ、大変見ていても気持ちがよく、心を打たれるものがありました。

報告の写真を少しずつUPしています。
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コメント

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 私も一昨年の秋に父を、柿沢先生と同じぐらいの年で亡くしたので、息子さんのお気持ちは痛いぐらいよく分かって、スタート前の黙祷の時はすごく複雑な気持ちでした。
 また今年も45キロを元気に走り終える事が出来たというのは、父への変わらずやっているという良い報告になります。どうも有り難うございました。

けーたさん、お疲れ様でした。
自転車は爽快なスポーツですね。
いろいろあっても自転車に乗ればスッキリする、という感じです。
自転車を愛する人は皆さんきっとそんな感覚を持っているのだろうなぁと
時々思うことがあります。
これからも自転車ライフ、楽しみましょう。

(自転車操業は苦しいですけど^_^;)