FC2ブログ

ホタル観察異聞

常連のMちゃんとTさんが来てくれたので夕食後ホタル観察散歩に誘う。このお二人は当館常連客の仲でも異能系の方々、つまり「見えてしまう方々」なのであります(^_^;)。
20:00頃、ホタル観察にでかけて1分も歩かないうちに、「あ、子供が一緒についてきたよ」とお二人同時におっしゃるではありませんか。「多賀さんが好きみたい、まとわりついてるよ、男の子だ」というのです。「一緒にホタル見学に連れてってあげよう♪」などと二人で楽しそうにしゃべっているではありませんか。え~?、オイオイ!。
・・・が、実は「その子」については私にも思い当たることがあるので、私も別に怖くはありませんでした。むしろ「あ~あの子か、ならいいや、連れてってやるか」と思ったのです。しかしさすがMちゃんとTさんだなぁ、よくその男の子のことを感じてあげられたなぁと感心しきり。
その男の子というのはもう10年くらい前になりますが、溜池に溺れた友達を助けようとして自分が溺れて亡くなってしまった男の子です。我家の近くの子なのです。そのあと何回かちょっとした不思議なことが起こり、現在に至る訳ですが、その男の子のお母さんは今も「○○ちゃんは時々家に遊びに来るの」と言って楽しみにしています。私も、夏のホタル見学の後、お客様が「ちょっとした不思議体験をそこでしました」と話されることが時折りあるので、「あ~、あの子がまだそこらへんで遊んでいるんだな」と思うことにしているのです。
さて、今晩はホタルの数は相変わらず10匹いるかいないか程度でしたが、よく飛んでくれて、MちゃんとTさんは大満足でした。帰ってきて、食卓で四方山話をしているとき私が「で、男の子どうした?」と聞いたら「ちゃんと玄関先で帰っていったわ。中に入っちゃいけないって、知ってるみたいね、礼儀正しい子だわ」とおっしゃる。さらに「たのしそうだったわよ、ずっと多賀さんと手をつないでたわ」とおっしゃるのです!? え~っ!、私と手をつないでいたの! 感じなかったですけどね~。
ということは、その子は私がホタル観察に出かけるたびに、私たちと一緒についてきて、私と手をつないで楽しんでいるんだ・・・。
う~むむむ・・・。
次から心して歩かねば・・・。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント