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ホタル観察異聞(2)

先日「ホタル観察会に現れる10年前になくなった男の子」の話を書いたばかりですが、第二弾を。
今晩ご案内したご家族は真っ暗闇にびっくり。小学生の男の子はお父さんの手をしっかり握ってソロリソロリと進みます。少し冷える晩だったので、ホタルは活発に活動しません。ちょっと寂しい観察会になるかなと思い、「キミの名前はなんといったっけ」と会話のきっかけに聞いてビックリ。「○○」と答えたではありませんか! その瞬間ホタルが○○君の前にス~イと現れ一同大感激。私は背筋がゾっとなりました。だって○○君の名前は10年前になくなった男の子と同じ名前だったのです!!
私たちのまわりには10年前になくなった○○君がいるハズです。自分と同じ名前の男の子が来ていると知って○○君も喜んだことでしょう。ホタルは彼が出現させてくれたのか、彼自身がホタルとなって出現したのか分かりませんが、背筋がゾっとした後私は嬉しくなりました。○○君、喜んでいるんだなあ、楽しんでいるんだなぁと、ナゼか素直に思えたのです。その後も、冷えた晩のワリには空高く長く数匹のホタルが飛翔してくれて、大いに楽しい観察会となったのでした。○○君、ありがとう。
もちろんこれは単なる偶然だと割り切って考えるべきなのでしょうが、つい先日話題にしたばかりの○○君と同じ名前の子が我家にきてくれて、名前をいったとたんホタルが飛んでくれるなんて、こんな偶然がサラリと起こってしまうから世の中って面白いのです。
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