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この木何の木?

我家の勝手口をあけるとこんな木があります。
konoki7-25-1.jpg
手前の黄色いロープにラッキーが繋がれています。
この木の中でヒヨドリとウグイスが毎日戦っています。
ウグイスがまずホ~ホケキヨと「キヨ」をはっきり2音節で鳴き、そこにヒヨドリがヒ~ヨヒ~ヨと割って入って鳴声合戦を挑みます。チョットうるさいけど、鳥の声を聴きながら働けるのはいいことです。鳴声合戦のない日は静かですが、秋の虫たちと思われるキリキリとした羽音が木の下の叢から物悲しく響き渡ります。そこに時々ヒグラシがやってきてカナカナと始まります。もう季節感などあったものではありません。まだ梅雨の明けぬ日々とあいまって、一体今はいつなんだろうかと思う毎日。
それより、もっと気になるのがこの木。
樹肌はこんな感じ。
konoki7-25-3.jpg
枝がなんとなく笹の葉っぱのよう。対生。羽状です。
konoki7-25-2.jpg
幹の途中から新芽(?)を出している
konoki7-25-4.jpg
見上げると、木の中はごちゃごちゃと混乱している
konoki7-25-6.jpg
生き物達の鳴声に季節感がないのは、この木の中の無秩序にも原因があるのかと思いたくなるほど。
美しさが一つもないこの木は、私たちがここへ来た19年前から生きていた。勝手口から眺める景色のアクセントとなっていて、なんとなく愛着がある。
キッチンの私の定位置から外を眺めるとこの木のずっと奥に赤い屋根の別荘が見えたのだが、今はこの木が生長して枝葉が生茂り、見えなくなってしまった。
15年くらい前子供たちの為にこの木の枝にブランコをぶら下げたこともあり、この木を眺めていると歳月が感じられて心が穏やかになるんだが、いかんせん木の名前が分からない。
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