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オオミズアオ発見

以前は夏になると出没して私たちを気味悪がらせていた大型のガ「オオミズアオ」
何故かここ数年、夏の終わりごろにやっと数匹発見する程度に激減していた。
ところがそれも今年はなく、ついに秋が来てしまうのかと思った矢先、本日感動の再開
8-27-7.jpg
(WEBより拝借)
こんなピラピラのっぺりして気持ちの悪いガも、見かけなくなったとたんに懐かしくなるから不思議だ。
昔は足で蹴っ飛ばして(す、すみませんm(__)m)どけながら歩いていたものだが、今は見つけると「おっ、いたいた、ガンバッテルね」と声をかけたくなる存在となった。別に私がオオミズアオに寛大になったとか「命の大切さ」に気がついたというのではありません。ただ単にオオミズアオがこの界隈では希少になったから、というだけのこと。何故だか私は希少生物に弱いのです。
しかも本日みかけたオオミズアオは仲良く二匹で交尾中だったのです。
8-27-3.jpg
こんな状況を見てしまえば「ガンバレ」と声をかけるっきゃないじゃありませんか。
トンボの交尾はよく見るが、ガやチョウ類の交尾をこんな近くで無遠慮に眺めさせていただくのは初めてであります。特に興奮するようなモノではありませんが面と向って抱き合っているような姿にいたく感動。以前何かの本で「面と向って抱き合うような交尾をするのは人類だけ」というような説を読んだ記憶があるので、「なんだ、人類だけじゃないじゃん」と思ったのでした。
で、気になってあれこれ検索してみましたが、どうも「ガ」や「チョウ」が抱き合って交尾する画像はでてこないので、これは交尾ではなかったのか?と思案中です。いやナニも思案するこたぁないんですけどね。これが交尾中でなかったからといってガッカリすることもなく、交尾中だったからといって興奮することもありません(~_~;) でも一体抱き合ってなにしてるんだろうか?
それより、検索中にオオミズアオの学名がアルテミスであることを知って、そっちの方がガクゼン。エ~ッ、こいつが「月の女神」なの!? アルテミスといえばアポロンの妹でオリオンの恋人。策略にはまりオリオンを誤って射ころしてしまうのです。
見ている限りオオミズアオはヨタヨタと飛んですぐ死んでしまう印象なので、あまり月と結びつかないと私は思うのですが・・・。青白い雰囲気が月を連想させたのだろうか。どちらにしても学名をつけたヒトの感性にちょっとガッカリ。
また、検索中にみつけた次の1句が気に入りました。
「初秋や オオミズアオの 行き倒れ」いやぁ、写実派ですナ♪
まさにそういう印象のガなのであります。

これで今年もオニヤンマは見たし、オオミズアオにもあえたし、夏に出会いたい方々にはだいたい会えた。キイロスズメバチが活発だというニュースを見たが、当地では少しも活発ではありません。去年はデカイ巣まで作られたのに、今年は姿さえ(あまり)見ない。夏前に雨が多かったからかな。これからかもしれない。
裏の木では盛んにモズがキチキチ鳴いているし、叢では虫達が賑やかだ。季節は確実に秋に突入中。季節がめぐるのが五感で分かる地に住んでいるのがしみじみと嬉しい。「秋来たりなば冬遠からじ」 スノーシューの計画もたてなくっちゃね♪
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