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月光仮面か腰元か

■古今亭志ん朝さんは噺の枕にこんなくすぐりを使った。
「一年てぇのは早いです。昔っから『光陰矢のごとし』なんて言葉がありますが、これはどういう意味かというと・・・光陰というものは、ああ、矢の如しだなあ、という意味だそうです」

■↑という書き出しで始まる社会時評を先日の読売新聞で読んだ。一読して大笑い。誰が書いたか署名をみたら社会部の清水純一とあった。うん、清水君、なかなかいいんじゃない!?

内容は、民主党が大勝しすぎたことへの警鐘やらなんやらで紙面の3分の1程を使っており、割と大きな扱いだ。ふむふむと読み進んでいって、最後のまとめは次のような表現で締め括られておりました。

■民主党は日本を幸せにする義務がある。マニフェストの表紙には、ぎょろっとした目の党首の顔のそばに「国民の生活が第一」とあった。これはどういう意味かというと、国民の平素の生活こそ、ああ、第一だなあ、という意味なんでしょうから。

■また大笑い。うまいなあ清水純一君。

読売新聞は民主党に政権をとられたことをよく思っていないから最近の記事は皮肉や揶揄たっぷりで大変面白いです。

■ところで私はマニフェストなんてどうでもよろしいと思っております。
国民は高速道路をタダにしてもらいたくて民主党に票をいれたのではありません。子供の教育費を貰いたくて票を入れたのではありません。自民党のしがらみ政治に渇を入れたくて票を投じたのです。いままでよく百姓一揆やら人民蜂起がなかったものだと思うくらいヒドイ国民不在の政治だったではありませんか。で、今度こそ官僚政治や圧力団体優先政治や目に余る天下り法人のデタラメぶりを成敗してくれと期待して民主党に投票したのです。民主党は鞍馬天狗か桃太郎侍の役割を期待されているのです。タイミングよく「月光仮面」の復刻版まで発売されるというじゃありませんか(*^^)v (絶対買おうっと)。 鞍馬天狗や桃太郎侍や月光仮面に「マニフェスト」など無用です。ただ悪を成敗すれば良いのです。彼らは一体どういうヒトかというと、「正義の味方」で、ああ、「良いひとだなあ」と思われるヒトなのです。
で、悪を成敗したら静かに去っていくのも彼らの役目。「疾風のように現れて」、ああ、「疾風のように去って」いったなあと惜しまれるのがヒーローです。
この何年かで霞ヶ関と永田町の悪を斬れるか、そこがマニフェスト以上に期待されているところです。

■もっとも小沢さんは悪代官顔。南町奉行顔の岡田さんとうまくやっていけるのか心配です。管直人さんは町人顔だし、前原さんは世之介風。輿石さんは渡世人風で、どうもヒーロー顔というのが見当たらない。鳩山さんにいたっては宇宙人顔だし。おまけに令夫人まで金星に行っちゃったヒトなのだそうで、一体こんな集団が月光仮面の役割を担えるのでしょうか。そこでつい期待しちゃうのが小沢ガールズ。小沢さんにどこまで洗脳されているかしりませんが、こうなったら民主党の期待のヒロインとして小沢「腰元」ガールズにエールを送りましょう。今までだと腰元は老中水野様あたりに「フっフッ、よいではないか」などと言われて帯をほどかれ「あれ~」なんて悲鳴をあげる役回りでしたが、今回は敵の懐深く入り込み、敵が油断したところを見計らって含み針をフッと首筋に吹き付ける、という役どころですね。一撃必殺じゃ、ショッカー、待ってなさい!(って誰?)
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