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モンゴルの草原といえば・・・

若者3人組と星を見た。
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3人組はお互いに知り合ってまだ2ヶ月であるというが随分息が合っている。
ツアーでモンゴルに行った時に知り合ったのだという。それが2ヶ月前。
15人くらいのツアーだったが、全員が一人参加だったというのであります!
そのツアーは馬で旅をし、ゲルで寝泊りするというもので、しかもなんと参加者の
ほぼ全員が乗馬は初めてというのだから現地添乗員の苦労たるやいかばかりか
と思いきや、乗馬の練習など無いも同然で、止め方も分からぬまま馬に一人で乗せられ地平線の彼方まで一人で自由に走らせて来い、というスパルタ方式、と申しますか放任主義と申しますか・・・、だったそうで。最初の2日間は体中が痛くて、偶然参加者の中に居合わせた針師に全員針を打ってもらいながら泣きの涙で過ごしたが、3日目には全員ギャロップで自由に乗りこなせるようになったと申しますからいやはや、モンゴルとはたいしたもんだ。
おそらくその時の苦労が参加者の絆を生み、このように知り合ってまだ2ケ月だというのに20年来の同窓生のようにくったくなく付き合えているのでしょう、実にうらやまし限り。
ところで、我々の年齢から言わせていただければ、「モンゴルに馬に乗りに行く」といえば当然「おっ、ジンギスカンは義経だった説を検証しに?」と思うじゃありませんか。
私などは昔から義経は絶対モンゴルに渡ってジンギス汗になったと信じていて、機会があれば自ら甲冑をかぶり馬を駆らせてモンゴルの覇者の跡を追ってみたいものだと夢を見ていました。いまだに見ています。
で、彼女たちにその話を聞かせると「エッ?何で義経が肉になってしまうんですか?」というトンチンカンな返事?? 逆に「エッ?なんで肉なの?」と聞くと「ジンギスカンって肉じゃないんですか?」とギャフンなお答え(>_<) あ、あのですね・・・。言葉が詰まってなんもいえません。ようやく「ジンギスカン料理のことじゃなくてサ、モンゴルの覇者ジンギス汗って知らない?」といえば「そういえば聞いたことあるかも」だって(T_T)
「あ、あのさ、じゃ、なんでモンゴルに馬に乗りに行ったの?」と聞けば、まあ三人夫々に理由はあるのだが、「馬関係」で共通の思いがあるのは「スーホの白い馬」だというのです。年配の方はご存知ないかも知れませんが「スーホの白い馬」というのはモンゴルに伝わる哀しくも美しい民話で、いつのころからか日本の学校の国語の教科書に載るようになっっていたのです。(私の娘の教科書にも載っていました、二人の娘が良く朗読をしていたのを覚えています)
それで、いつかモンゴルで白い馬に乗ってみたいなあ、というのが三人の共通した思いであるといえばそうだというので、ふ~ん、世の中変わったなあと私は思ったのでした。
しかしモンゴルを旅してきたのに「ジンギスカン」と聞いて「肉料理」と連想するとはいやはや天国でジンギス汗も冷や汗をかいているかも。彼女には「トンチン汗」の称号をあげましょう。
さて、肝心の星ですが、今晩の星は最高。ジャコビニ流星群の影響もあってジャンジャン流れ星が流れ、皆「オ~ッ」だの「ウヒャ~」だの言いっ放し。オーバーでなく、今晩は久々に流れ星をたっぷり堪能できた夜でした。モンゴルで怖いくらいの夜空を見上げてきた3人組も、今晩の八ヶ岳の夜空には大満足で、延々4時間に渡るコタツDE星見は、最後まで盛り上がったのでした。
お、そうだ、3人組の一人が、なんと「なかさんのカヤックに去年乗りました」というではありませんか♪ いやあNAK OUT DOORSもなかなか世間に知れ渡ってまいりましたなあ、今年の冬はスノーシューに挑戦してくれるというし、めでたしめでたしデス。
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コメント

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 おぉっ! コタツDE星見も、厚着する時期に、なったのですね。スーホの白い馬は、私も昔、読んだ事があります。残念ながら話の内容は、もう忘れてしまいましたが。

 ところで、お相撲さんの朝青龍は色々と言われてますが、彼が日本とモンゴルの橋渡しに、かなり貢献してるのは、間違いないと私は思っています。私は朝青龍、好きですよ。

Naka-Outdoorsなかです。
それって風の旅行社のツアーでないのかな?
http://www.kaze-travel.co.jp/mongol
昨年県の講習で社長が講演してくれたやつですよ。
えっと昨年カヤックの体験いただいたのはどなたかな?
八ヶ岳とモンゴルも大きな輪で結ばれているのですね。

けーたさん、今晩は。
スーホの白い馬については、お客様も「内容は忘れた」と言ってました。
教科書に載っている話って、忘れちゃうんですかね^_^;
朝青龍、キライではありませんが、好きでもありません。
キライになる理由もなく、応援したくなる理由もないので、まぁ、普通のお相撲さんです。でもモンゴルからはるばる異国に来て、フンドシ一つのスポーツで頑張っているということはたいしたもんだと思います。ハワイからのお相撲さんもそうですが、ガイジンのお相撲さんには「ガンバレ!」とつい声をかけたくなりますね。
私の好きだったお相撲さんは千代の富士です。

お~~~、それそれ、なかさんっ!!
風の旅行社、なかなかいいツアーをやってますね~・・・。
で、
なかさんのお客さんだった人は右下で寝転んでいる彼女です。
昨年の10月だったとおっしゃっていましたよ。

スーホの白い馬

スーホの白い馬、小学2年でしたか、国語の教科書に出ていた話で、よく覚えています。
馬頭琴発祥伝説なんですが、実は地元モンゴルではほとんど知られてないんですよ。
10数年前にツアー旅行でモンゴルに行ってビックリしました。

>実は地元モンゴルではほとんど知られてないんですよ。
へ~、へ~、ふ~ん、そういうもんなんだなあ・・・
モンゴルに学校を、という運動が日本にあるから・・、もしかしてゲルで移動しているような方々は学校に行ってなくて文字が読めない、というようなことなんだろうか??
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