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棒道にいる人々・・・

今日も棒道をご案内♪
どういう縁があるのかシリマセンがここのところ棒道を歩く機会が多い。
とても楽しい道なのでちっとも苦ではなく、毎日でも良いと思っている。
11-18-sitami.jpg
棒道はホーストレッキングロードでもあるので、こういう幸せな出合もあって、
案内していてもワクワクする。
しかし、棒道で出会うのは、実体のある馬や人だけではありません、
というのが今日のお話

昨日と打って変わって秋晴れでピーンと冷涼な空気が頬にあたるのが気持ち良い本日、棒道の説明などしながらしばらく歩いていくと、写真の右の女性Kさんが不思議なことを話し出した。

おっと、コタツDE星見の時間だ、続きはまた後でね。・・・
・・・・・
いや~、最高でした流星群♪
20:45~23:45の間たっぷり3時間夜空を堪能しておりました。
今日は満天の星に天の川がクッキリ横たわっていました。そこを長くて明るいしし座流星群が横切るのですからたまりません(*^^)v 3時間の間に約15個確認して皆ハイテンション! 静かだったのは鍋をたべている間だけでした。天板の上には露が降り、つるつるの氷となっています。気温は当然氷点下。コタツDE鍋の美味いこと美味いこと♪
11-18-1-1.jpg

さて、棒道の話。
本日の同行者Kさんは、朝、いつものピアスを耳に嵌めようとして何故かうまく嵌められずに断念。ピアスをしないで来られたのですが、棒道を歩いていて、その訳が分かったというのであります。
それは私がいつもの場所で「耳塚」にまつわる話をしている最中のこと、耳塚で切腹しているお侍さんが見える、とおっしゃるではありませんか!?「え?耳塚まで行かなくても見えるの?」「ハイ・・・。自分の存在を知らせたいのでしょうね、このお侍は。自分の方から私の所にやってきたみたいです」ってナニ?Kさん、貴方も「見える」ヒト?

Kさんの家族親戚一同皆「見える」ヒトなのだそうですが、中でもダントツに自分が「見える」ヒトなのだそうです。3歳の時に寝ている自分が蒲団の上でグルグル回転しているのを天井付近に浮かんでいる自分が見下ろしているという体験をして以来、いろいろあったそうで・・・。

現在は自分の力を封じるために特別なピアスをしているのだとか。ところが今朝上手く嵌められず、本日ピアスをしないで来たのは、ここ(棒道)にいる方たちが、「私たちに気がついてくれ」、と知らせたかったわけネ解ったわ、とおっしゃり、「それなら今日は久々に、そのつもりで歩きましょう」と言って、何故かある種の覚悟を決めたかのような雰囲気となって、歩き始めたのです・・・。

彼女にとって「見える」というのは煩わしいことなので、見ないためにピアスをしているのだそうだ。で、何か特別に「見ると決めた日」は「真珠のピアス」をするんだそうです。そうすることによって、妖しい方たちが自分にはむかってくるのを封じることができるらしいのですが、今日はそのピアスもなく「見る」と決めたので、覚悟を決めたのだと私は理解しました。

棒道を歩いているとKさんはふいに「今、ついてきてますよ」などという。もちろん棒道の武者たちである。「今、帰りました」「あ、誰か向こうで私たちを見ています」などという言い方といいタイミングといい、マジョやマメちゃんとそっくり同じなので、「やっぱりKさんにも見えているんだな」と思わずにはいられない。「偵察隊のような感じですね」
「見張り役?」「はいそうです」
「槍かなんか持ってるの?」「武器は何も持ってないです」
「じゃどうするんだろう」「彼はただの知らせ役みたいで、とても軽装です」
「戦場で軽装?」「ハイ、見つけたらとにかく走って味方に知らせる、という役らしいので」
と、実に具体的に「そこにいる方々」の説明がはじまった・・・。

そこに先ほどの白い馬に乗って乗馬を楽しむ方々が3騎。
しばし、なごんだ時間を過ごすが、彼らが行ってしまったあと私が聞いた。
乗馬で棒道を通る人たちって相当「彼ら」に見張られているんじゃないの?
「いえ、眼中にないようです。それより私達が相当注目されてます」
ギョエ!?

「あ、今笛の音が聞こえました」
えっ?聞こえるの?
「何か私たちに対する合図かしら・・・、ア、違った、宴会ですね」
「宴会?」
「ええ、陣中の閑、というのじゃないでしょうか。戦いの前に一献やって士気を高めるようです」
「今、宴会やってるの?」
「はい、笛をたしなむ武士がいるようです、あ、話し声も聞こえる!」
「エエエッ? なんて言ってるの?」
「大勢だからガヤガヤという風にしか聞こえません」

う~むむむ・・・
ここまでの話、一つ一つ私には思い当たることがあり(それぞれ別の「見えるヒト」から似たような話を聞いているので)とても羨ましく聞いた。私には見えるヒトがうらやましいのです。マジョやマメちゃん達からは「見えない方が楽ですよ、一生見えない方がいい」と言われているにも関わらず、やっぱり私は見たいのであります。
なので、「私も見たいなぁ」とKさんに言ったら、即座に「多賀さんには一生見えません」とキッパリ言われた。「え、なんで?」と聞いたら
「多賀さんと、多賀さんの家族は、皆一生見えません。それは何かバリアのようなもので守られているからです」「え?守られているの?」
「はい、多賀さん達の力もさることながら、誰かが守ってますね・・・」
「それって守護霊のこと?」
「ええ、守護霊も守ってますが、それよりもっと大きな力が、多賀さんたちを温かい何かで包んでいます」
「お~っ♪!?」
「なので、一生見ることはありません。邪気達からの影響も一生ありません」
と力強く語ってくれたではありましぇんか!♪
いや~、なんだか嬉しいなぁ。
「何か大きな力が温かいもので包んで」くれているのですよ、私たち家族を!!!
不思議なコトを言うヒトだなあ、Kさんっていう女性は・・・。

さらに歩いていくと、突然Kさんが「重い。ちょっと待ってください」と言ってしゃがみこんだ。
誰かが腰にまとわりついてズルズル引っ張られながらついて来たのだそうだ。
よくあることらしくKさんはあわてず、しゃがみこんで何かの動作をした。
連れのもう一人の女性が「払えるの?」と聞いた。
「払う法を知ってなければとても付き合えないわよ、こんな力と」と平然と返して、しばらくすると「お待ちどう様」と言って立ち上がり「軽くなった、もう平気」と歩き出すのだった・・・。

間もなく棒道から外れた道となって、後は何も起こらず普通のウオーキングとなった。
やっぱり棒道には、大勢のいろんな方がいらっしゃるのだった・・・。
そして私は私と私の家族が「何か大きな力が温かく包んでくれている」と告げられたことを素直に信じて喜ぶことにして、不思議で楽しいウオーキングを終えたのでした。
感謝。
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コメント

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しし座流星群に テンション上げ上げの至福の時間をありがとうございました♪
温かい炬燵で 満天の星を仰ぎ タイミング良く美味しい鍋までご馳走になり
心も お腹も 満腹で 三人の寅ギャルは 幸せでした。
あれから 昇仙峡で晩秋の景観を眺め・・ほったらかし温泉の湯に まったり・・♪
流れ星の余韻に浸りながら 家路に着きました。
また是非 お世話になりたいと思っています。 

載せて頂いた画像を コピーして頂いても構いませんか? 

寅ギャル様、先日はありがとうございました
キレイな星空と流れ星でしたね
写真はどうぞご自由にお使い下さい。
今度は雪の上のスノーシューでお会いいたしましょう。
おまちしてま~~す♪
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