自然治癒力・・・

本日スノーシューの予定だったが、お客様が「病人と行くわけにはいきませぬ」とおっしゃり、キャンセルに♪、すみませんねえ、気を使っていただいて。「その代わり医者にいくべし」と強く申し渡しわたされて、おとなしくみなもとのしたごう。
普段自分で「自然治癒力こそ!」なんて言っているくせに、さすがに1週間以上異常が続くと己の「自然治癒力」も信じられなくなりますナ。で、これより先は近代医学のお力にすがるよりほかなかりけりと決断。
某クリニックに行って受け付けに症状を告げたら「お熱はかりましょうね~」と体温計を渡された。10分過ぎても「チチッ」と鳴らない。看護師さんが「多賀さ~ん、体温どうしました~、アララ、鳴らなかったの?」といいながら「はやくテキパキ済ませましょうね」的な感じの目線で私を睨んだ。36.9度だった。予想通り熱は無かったが看護師さんは「微熱がありますね」というのだった。なるほど、36.9度を微熱というのだ。「久々だなあ、微熱なんて」と何故か妙に嬉しくなった。「じゃ、しばらくおまちください」といわれてあらためて待合室をながむれば、先客約10名。やれやれ半日がつぶれるかと思いきや、5分もまたずに名を呼ばれた。せっかく「落日燃ゆ」をゆっくり読もうと思っていたのに。広田弘毅が鵠沼の別荘に帰ったところだった。で、診察室へ入り体の前後に聴診器あてられて「花粉症で喉は痛くなりませんよ、風邪ですね、じゃ、薬だしときます」で終了。2~3分の出来事でありました。ちょっと拍子抜け。1週間も苦しんでいたのに2~3分で「風邪ですね」って、そりゃそうかもしれないけど、なんかいうことないの、「肺炎になりかかった形跡がありますが自然治癒力でただの風邪に治ってますね」とかさぁ。
まあいいや。2~3分の診察の割には5種類もの薬を5日分貰ってまいりました。
で、ただ今その薬を飲んでいる最中ですが、さすが近代医学の力ですねえ、昼と夜たった2回分飲んだだけなんですが、この1週間忘れていた「普通の健康の時の感覚」が戻ってきたではありませんか♪
困ったなあ「自然治癒力」・・・。
この先「自然治癒力」とどう付き合っていくべきや。
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