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星よ、花よ。

少し月が明るいけどひさびさにコタツを外に出して星見をた。
星がでてくれてよかった。
頭上には春の大曲線がのびやかに広がっていた。
北斗七星が春をこぼしはじめると大地から草が萌えはじめるというが、
春の大曲線そのものが空の大地のありかを示すもののようにも見えた。

少し前にも「星の出」について書いたが、本当に星の出はドラマチック。
日の出や月の出と同じように星座も「大きく」見えるから不思議。
北斗七星が地平から顔を出し、グングン立ち上がって空の一角を大きく占めていく様子などは
見ていて飽きない。
オリオンの三ツ星も縦になってつぎつぎ上がってくる場面などはドラマチック。
三ツ星が西の地平に沈んで行く時の形を皆さんは想像できるだろうか。
「三ツ星の出」を見た者にとって「三ツ星の入り」は信じられない光景だ
なんでそうなるの???

気がつかなかったがこの季節はもうサソリ座があがってきているのですね~(しまったサソリ座の出を見逃した、これって絶対見ものだと思う。あの振りかざしたサソリのハサミは一体どのように出るのか!?)。サソリ座が出始めると我家周辺の自然は初夏の準備を始める。カラマツがそろそろ芽吹きだし、田圃には水が張られる。今年はまだ桜が咲いている。コブシも満開。空の星座と大地の花の組み合わせが合わないような気もするが、ニギヤカでそれもまた良し。
空から落ちてきた春を一杯ためて咲き誇っているチューリップはカラフルなワイングラスのよう。天地の恵みに乾杯といったところか。
う~ん・・GWの前のこの一時期。好きな季節の一つだなぁ。空と大地がお互い関係性をもって命を循環させているような気がして仕方が無い。
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コメント

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>空から落ちてきた春を一杯ためて咲き誇っているチューリップはカラフルなワイングラスのよう。・・・

ポエムのような文言ですね。
意外にも(?)ロマンティストな一面を垣間見れて嬉しいです~(笑)

私も春は好きです。一昨年の甲州街道ウォークで八王子を歩いている時に、好きになたのがいちょうの若葉です。当たり前ですが、あの銀杏の葉のカタチのままの小さな葉がとても愛おしく思えたのです。柔らかく小さな赤ちゃんの手に見えたのです。

たびくうさん、いらっしゃいませ。
>ロマンティストな一面を垣間見れて嬉しいです~
ありがとうございます(*^^)v
ですが
>意外にも(?)
ではございません(~_~;)
ワタクシは星に涙し、菫に感激する生まれつきのロマンチストなのですよ。
昔から「旅」と「空想」に生きるボヘミアンを夢見ておりました♪

san.sanさん
san.sanさんこそ「意外にも」のコトバがふさわしいです(#^.^#)
小さき赤子の手の様な葉を愛おしく感じられたとは。
なかなかのロマンチストぶり!!
えっと・・
金色の小さき鳥のかたちして銀杏散るなり夕陽の丘に、
というウタを思い出してしまいました。
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